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国立京都府/松ヶ崎駅
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- 在校生 / 2018年度入学
マルチな人材を育成する
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い真面目な人がおおく、勉強に集中できる環境である。田舎であるが施設は整っている。広くまなぶ代わりに、専門性が低く大学院に進学することが多い
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講義・授業良い入学してから分野を選択できるのがいい。教師から教えてくれると言うよりも自分から学びに行く姿勢が必須
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就職・進学良いサポートは教授によって対応が異なる。大学院に進学する人も多い。デザインという枠組みでは、ほかの芸大に劣るが、企業にとっては使いやすい人材である
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アクセス・立地普通静かな場所でカフェなどもあるが、四条などに遊びに行くには不便
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施設・設備良いデザインにとってはDlabなど設備が整っているため、3Dプリンターや大判印刷も構内でできる。
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友人・恋愛良い製図室で顔を突き合わせているので友人は自ずとできる。また、グループワーク課題も多いため、卒業する頃にはほとんどの人が顔見知りになる
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学生生活良いサークルの量は多いが、勉強が忙しいため、ほとんど参加していない人がおおい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テクノロジー、ビジネス、ビジュアルデザインまで幅広く学ぶ。3年前期から専門を選ぶ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機特にどのデザインをしたいという訳ではなく、幅広く勉強したかった
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728666 - 在校生 / 2018年度入学
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