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国立京都府/松ヶ崎駅
工芸科学部 応用化学課程 口コミ
4.08
- 学部絞込
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卒業生 / 2018年度入学
2024年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良いそれなりの労力で国立大学卒業の称号が手に入るという意味では大変にコスパの良い大学。教育水準もそれなりのレベルで、ちゃんと知識を持って卒業出来る。
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講義・授業良いそれなりにしっかりとした授業がおこなわれていた印象。単位評価が厳しすぎるということもない。
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就職・進学良い学部のときは修士課程進学者が多すぎる関係であまり情報が多くない印象。
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アクセス・立地普通駅からは近い。ただ、駅がニッチなので終電も早くその辺は不便。
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施設・設備普通最低限はもちろんある。ただ、隣の京都大学と比較すると足りないなと思う場面もある。
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友人・恋愛普通男の子が多い。女の子ももちろんいるにはいるが、数は少ない上にあまり恋愛関係が充実してるとは思えない。
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学生生活悪い京都大学のインターカレッジサークルがあるので、学内サークルに注力しなくていいのか?充実感にはかける印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学専攻だったので、化学について学んでいた。特に高分子化学。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機現役の時に化学が得意だったため。理科が化学だけで受けられたのも個人的には楽だった。
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就職先・進学先商社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983479 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い学びの場としては大きな大学と比べると少人数で落ち着いている。 研究室は自分のやりたいことに特化して学ぶこともでき、教授1人に対して6~10人程度でしっかりみてもらえる。 学生生活としては周りの環境が田舎なので便利ではないが生活に困ることはなく、友人関係も狭く深くなっている。 私個人としては、実験が好きだから進学したため、研究室配属以降とても充実した学生生活を送っている。
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講義・授業良い授業は専門科目に関しては多くて150人程度ほとんどは70人程度のクラスでこじんまりとしているが、先生との距離も近く、真面目な学生が多いためしっかり学ぶことができる。先生方の生徒へのフォローもしっかりしていた。 実験もさまざまな内容を学ぶことができ、実践的であった。 国際的な授業もあり、必修授業で10人以下のグループに1人の教授がついて英語の論文を読むというものもあった。
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研究室・ゼミ良い研究室は4回生の4月から配属される。それぞれの研究室で特徴・強みがあり、専門的な内容や実験操作を学ぶことができる。また研究室間できょうりょくしていることもあり、他の研究室の研究内容を学ぶ機会もある。
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就職・進学良い学生サービス課では、就活に関する情報やアドバイスがもらえる。具体的には面接の練習やエントリーシートなどの添削などをしてもらえる。 応用化学課程では4回生で就職する人は少なく、ほとんどが大学院に進学するためどちらかというと大学院生に対する求人が多い。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅で、そこから徒歩5~10分程度で着く。学校周辺には定食屋やラーメン街がある。 どちらかというと田舎の方な立地であるので遊ぶところはあまり多くはない。 しかし、閑静な住宅街の中にあるので静かな環境で勉強できる。 近くにはワンルームマンションや学生寮もあるので地方の学生も多い。
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施設・設備良い施設や建物は古いものがほとんどだが、器具や装置はさまざまな種類が置いてあり、分析も1つとは言わず、いろいろな手法を用いることができる。
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友人・恋愛悪い小さい大学かつ理系の学校であるため、女子の割合はかなり低い。しかしその分女子同士の結束力はかなりある。 恋愛に関しては女子は売り手市場(笑) 男女どちらもシンプルな格好な人が多く、京都内の私立大学などに比べると地味な方。 サークルはさまざまな種類があるが、外部の大学のサークルに入る人もいる。
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学生生活悪いサークルは種類はいくつかあるが活発に活動しているものは少ない。文化祭もあるがかなりコンパクトなもので、テレビなどで見る大学の文化祭のイメージからすると少し寂しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は専門的な内容は多くなく、ほとんどが一般教養。2回生以降は専門的な内容が増え、3回生ではほとんど全て専門内容になる。 3回生まで真面目に授業を取っていれば卒業単位はほとんど揃うため、4回生からは大学院の授業を事前履修することができ、より一層専門内容を深く学ぶことができる。それと並行して4回生から研究室に配属されるので研究を進め4回生後期から卒業論文の執筆に取り掛かる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先卒業後は大学院に進学し、大学院卒業後は化学業界、特に有機業界の研究職に就きたい。
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志望動機昔から化学実験が好きで、大学でもやりたいと思った。化学の中では有機化学が好きで、無機化学など他の化学分野も学べるが、有機化学の研究室が豊富にあるためこの大学を選んだ。
投稿者ID:571318 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い非常に充実した日々も過ごせたし、良い就職もできたのでこの大学を選んで良かった。全てのランクが程よいのでそこが魅力と感じる
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講義・授業普通他課程の授業をうけたり、京都の伝統的な工芸品を科学や機械工学の視点から見た授業を受けれたりと授業の充実度は高い。就職はサポートはほどほどだが実績はよい。個人の努力は必要
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研究室・ゼミ良い次第に比べお金があるので様々な実験を比較的したいように実施できる環境がある
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就職・進学良いサポートは微妙。旧帝大には劣るが自身の努力で一流企業への就職は容易に可能
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アクセス・立地普通田舎だが京都市内まで30分以内のため利便性は良い。大阪へもそう遠くない。のどかな雰囲気でよい。
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施設・設備良い施設は古いが一通りはある。歴史的建造物として校舎が指定されておりたまに撮影もしている。
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友人・恋愛良い女性が少ないが、大学内カップルは多いと感じる。きつい性格の人も少なくいい人が多い。
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学生生活良い学祭に力をいれている。サークルは大学が小さいので少ない。大きなサークルに入りたければ他大学のサークルがオススメ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な科学全般。有機、無機、物理全て学ぶ環境はあり何を学ぶかは成績等により選べる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手化学メーカー
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志望動機京都という土地に惹かれたことと、独特な独自の授業があるところ。全てにおいて程よいランク。
投稿者ID:566332 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い思ってるよりレポートが忙しい。けどほとんどの人はついてきてるので普通に頑張れば大丈夫。ほんまに化学って感じ。
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講義・授業良いついていくのみでしょう。他の学科の授業も一般教養でとれて面白いと思う。
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研究室・ゼミ良い先生と気楽に話す機会が多い。気を使うことがない。先生は親身になって話してくれる。
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就職・進学良い自分の研究室はOBOGと話せる機会が多いと思う。他は知りません笑
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アクセス・立地良い駅近い。走れば1番近い門まで3分でつくと思う。緑多い。大文字の山が見える。
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施設・設備良いほどよい大きさ。食堂の建物がきれい。教室は普通。冬は廊下が寒い。
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友人・恋愛良い下宿してる人が多いので友達の家で遊ぶことが多い。京都は学校が集まってるのでバイトで他の大学の友達と仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子レベルからの化学を学んでいく。二回生で3つの分野に分かれるので嫌いな無機化学をとらなくてもよいこともある。
投稿者ID:252144 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良いほかの2学科に比べると、比較的女子が多い学科。大きくもなく小さくもない。例年優秀な学生を輩出しているゼミも複数ある。
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講義・授業良い講義は基本教科書orプリントに沿って進められる。座学はもちろんだが、実験の単位は必須。特に実験のレポートは過去のレポートを丸写ししてもバレるのできちんと教科書等で勉強したほうがよい。
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研究室・ゼミ普通研究室の数はそこまで多くないが、生体系の研究室はGPAの高い学生が行くことが多い。当たり前だが、研究室(というか指導教授)によって雰囲気が違うので下調べをしたほうが後々しあわせになれる。
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就職・進学普通学務課を最大活用するならサポートはそこそこ充実していると思われる。
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アクセス・立地良い最寄り駅から敷地内までは徒歩5分程度。ただ電車の本数はそこまで多くない。駅前にツタヤとコンビニあり。
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施設・設備普通普通。比較的あたらしく、最新機器がそろった研究室や棟もあるが、生体分子が使用する建物はそこまで新しくない。
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友人・恋愛良いサークルや部活、委員会に入ればそこそこ充実したキャンパフライフを送ることができる。ほどよくアットホームな大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は全員応用化学課程扱いとなり、以降3つの学科にわかれることになる。生体分子といいつつ、ほぼ高分子の研究室もあったりする。
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就職先・進学先化学系メーカ
投稿者ID:220501 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い勉強したい人にはとてもいい学校。皆まじめで頑張っている人が多く、自分も一緒に頑張れる環境です。建築・デザイン系の学部もあるので、食堂等建物も綺麗です。実験に関しても、NMRやESR等の機器も充実しており、たいていのことはやれます。部活動・サークルの種類も多く、きっと気にいるものが見つかるはずです。
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講義・授業良いしっかりしたカリキュラムがあり、安心して勉強できます。専門科目が充実していることは勿論、専門外の授業も面白く、選ぶのに迷うほど。先生は親切で、質問にもひとりひとり丁寧に答えてくれます。実験は少人数制で、きちんと各自技術が身につくようになっています。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多く、技術もしっかり身に付きます。研究室同士の仲がよく、互いに装置をシェアして使ったり、他の研究室の人に教わったり、交流も多いです。企業の研究者が在籍している研究室もあり、学内で社会人の話も気軽に聞くことができます。
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就職・進学良い高分子化学の基礎をしっかりと身につけられるので、メーカー研究職・技術職への就職に有利です。知名度はそれほど高くないですが国立ですし、まじめな大学、という印象が強く、年配の人には特に好印象です。
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アクセス・立地良い駅から近く、遠方からでも通いやすいです。自転車があれば一乗寺や北山など、京都観光を堪能できます。都会ではないですが田舎すぎず、住むにはちょうどいい土地だと思います。
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施設・設備良い建築・デザイン系学部の教授がデザインした食堂はガラス張りでとてもきれいです。学内の本屋やコンビニも洗練されています。大学内に美術館があり、学生はタダで観ることができます。展覧会内容も充実しており、美術館が好きな人にはぴったり。
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友人・恋愛良いみな真面目で頑張り屋なので、自然と自分もやる気が出て、いろいろなことにチャレンジしたくなります。部活動も盛んで、活気のある学校です。でも派手すぎず、チャラすぎず、勉強もしっかりできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高分子化学の基礎を丁寧に学び、実験も豊富に行いました。研究室では専門的な知識や技術を学べ、大変貴重な体験をしました。
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所属研究室・ゼミ名機能性高分子研究室(今はもう廃止されています:教授退官の為)
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所属研究室・ゼミの概要最先端の有機無機ハイブリッド技術を学ぶことができ、とてもためになりました。学生も企業の研究者も一緒に研究していて、刺激的な空間でした。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先コーティングメーカー/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由学部卒でも開発部門で活躍できる門戸の広さと、従業員の雰囲気がよかったからです。
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志望動機生分解性プラスチックに興味があったので、生物と化学両方がバランスよく学べる学部があること。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター対策をきっちりと、あとは理系科目を重点的に勉強しました。後期日程だったので小論文もありましたが、特に難しい内容ではなく、普段からニュース等の時事に少し気をつけておけば大丈夫だと思います。
投稿者ID:181845 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強したいと考えている人にはおすすめです。例えば応用科学系に入ったとしたら、生物化学から量子力学まで化学の幅広い分野が学べます。
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講義・授業良い教養科目は昨年から京都府立大学、京都府立医科大学と連携してお互いの大学の授業が受けることができるようになり、選択肢が広がりました。専門科目は物理化学、高分子化学、有機化学、無機化学、生物化学など化学の幅広い分野が学べます。
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研究室・ゼミ良い私はまだ2回生なので研究室には配属されていませんが、企業と連携して研究を進めている研究室も多数あるようです。
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就職・進学良いしっかり真面目に勉強していれば一流企業にも十分はいれるだけの力はつけてくれます。企業からの評価も高く、就職率は非常にいいです。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線の松ヶ崎駅から徒歩10分以内でつきます。応用生物課程以外の過程はすべてその松ヶ崎キャンパスにコンパクトに収まっています。
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施設・設備良い一番古い建物は有形文化遺産に登録されるほどの歴史を持ち、一番新しい建物は去年完成しました。全体的にレンガ模様で統一感があります。
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友人・恋愛良い基本的に賢い人が多いです。そもそもが京大や阪大、神大にギリギリ受からなかった人たちで構成されているので同じ雰囲気の人がたくさんいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の幅広い分野を基礎的な部分からしっかり学んでいます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機生体模倣技術を学びたいと思い、応用科学系の生体分子応用化学過程の研究内容が自分のしたいことに近かったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか基礎を固め1ヶ月ほどでか顧問を解けば受かります。
投稿者ID:122699 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い周囲が皆まじめで頑張り屋なので、自分も頑張ろう!という気分に自然となれます。自由な雰囲気なので、研究も部活も、やりたいことはなんでもチャレンジすればいいと思います。一乗寺なんかに下宿すれば、京都の学生生活を堪能できますよ!
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講義・授業普通講義によって、厳しいものと楽なものの格差が大きいです。厳しいものに関しては、過去問が出回っているので、サークルや友人を通して入手するのが不可欠。
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アクセス・立地良い最寄り駅は市営地下鉄の端っこで、ちょっとへんぴではありますが、駅からは歩いてすぐなので、意外とアクセスはいいです。
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施設・設備良い少しずつ改築されており、綺麗になっています。建築学科の教授がデザインした建物もあり、スタイリッシュです。構内に美術館があり、学生は無料で利用できます。
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友人・恋愛普通皆明るく努力家で、勉強もサークル、バイト等も一生懸命頑張っている人が多く、刺激を受けました。図書館の自習室にも、いつもたくさんの人がいます。
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部活・サークル良いマイナーなものからメジャーなものまで、サークル、部活の数も豊富で、気に入ったものが必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高分子化学の基礎と、生体分子の基礎&最新のトピックスを学べます。
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所属研究室・ゼミ名機能性高分子材料研究室
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所属研究室・ゼミの概要高分子の有機無機ハイブリッド化技術を習得できました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ダイニック株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由高分子化学の知識が生かせると思ったからです。
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志望動機ポリ乳酸等、生体高分子に興味があったためです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策にはかなり力を入れました。あと小論文!
投稿者ID:81574 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い勉強する環境は整っています。周囲は皆、穏やかで真面目な人が多いです。学校自体は自由な雰囲気で、手を抜こうと思えば簡単に楽できますが、みんなで頑張ろう、という雰囲気があり、自分ひとり浮くこともなく、自然に勉強できると思います。
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講義・授業良い教授によって講義の充実度に結構差があります。先輩からどんな雰囲気か聞いておくといいです。やる気のある先生の授業は情熱的で、質問もじっくり聞いて答えてくれます。
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アクセス・立地良い松ヶ崎は正直田舎な駅ですが、徒歩ですぐ大学につくので比較的便利。自転車を買えば、一乗寺等にもすぐ行けて京都を楽しめます。
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施設・設備良いちょこちょこ改装していて綺麗になってきています。建築学部の教授がデザインした建物もあり、おしゃれです。大学内に美術館があるのも魅力。
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友人・恋愛良い基本的に皆真面目で努力家。サークル活動も熱心で、頑張ってる人が多く刺激になりました。あまり派手ではなく、穏やかな人が多いです。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。アウトドア派からインドア派まで、選択肢が広く楽しめると思います。活動頻度も様々なので、掛け持ちしている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高分子化学+生化学。基本高分子化学だと思っておけばいいです。
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所属研究室・ゼミ名機能性高分子化学研究室(既に廃止)
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所属研究室・ゼミの概要有機無機ハイブリッドの研究が出来ました。教授が退官された為、現在はもうありません。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学系メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由企業で研究開発をしたいと思ったから。
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志望動機なにげに国立大学。化学と生物が学べる。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターをきっちり。後期は時事対策。
投稿者ID:24471 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い私見ではあるが全体的に生徒のレベルは高いと思う。学力的に見ても人間性で見てもある程度優秀な人が多く大学生活は楽しめる。
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講義・授業良い講義は真面目に聞かないとかなり分かりにくい。テスト100%が多いから勉強ある程度できるなら単位は取れる。
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就職・進学良い就職ランキングは上位と聞くため就職率はいいと思う。ほとんどの学部生が院進する。
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アクセス・立地普通普通。電車で来るなら着いてから徒歩10分くらいかかる。バス停は大学のそばにある。
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施設・設備普通全体的に古い。国公立のためやむを得ないところがあるが老朽化が酷そう。実験でこぼした水が下の階に漏水するらしい。
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友人・恋愛普通真面目な人が多く成績に強い関心を持つ学生が多い。時につまらなく感じる。
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学生生活良いたくさんあるので新歓時期にいろいろ回るとよい。新たな趣味が見つかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の幅広い分野を学ぶ。有機、高分子、無機、量子力学など様々である。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機共通テストに失敗した結果、ある程度合格の見込みがありなおかつ国公立志望となるとここが妥当だった。
投稿者ID:1046059 -
- 学部絞込
京都工芸繊維大学学部一覧
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「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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