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国立京都府/松ヶ崎駅
工芸科学部 応用生物学課程 口コミ
3.96
- 学部絞込
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い良い学校です。
専門性の高さはさることながら、研究機材の
充実ぶりも素晴らしいところです。
教授の熱意も伝わってきます
(変わった人が多いですが...笑)
校舎自体は新しいわけではないですが、資料館等も
兼ね備えられていますし、松ヶ崎や修学院といった
駅からも近いところにありますので、交通の便も
良いと思います。
加えて宝ヶ池公園も近くにありますし
鴨川も近くを流れていますので
京都の街並みを残しつつ自然豊かな環境で
勉強や研究に取り組むことが出来る点も
おすすめの点かなぁ...と思います。
なので県外から進学されてくる方にも
自信を持っておすすめできますっ。
以上の点をふまえまして、京都工芸繊維大学は
県内外問わず理系の道を歩む高校生の
皆様に『是非!』とおすすめできる学校です。
高校生の皆様が入学されてくる日を
心から楽しみにしております。
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講義・授業良い個性豊かな教授の方々が
熱心に指導してくださいます。 -
研究室・ゼミ良い土地の問題か少し狭いと
感じるところはありますが
十分かと思われます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383330 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良いとても学びやすく、充実している。
環境がとにかく良い。
実験の設備も整えられており、とても有意義に過ごすことが出来る。
真面目な生徒が多いので、こちらも集中して、取り組むことが出来る。 -
講義・授業良いヤママユなどの珍しいものを飼育しており、講義内容も充実している。
先生の質も良く、とても濃密な時間が過ごせる。
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研究室・ゼミ良い研究部門ごとに設備が整えられており、とてもやりやすい。
周りからのアドバイスや実践内容もとてもよく、こちらも熱心に取り組める。、 -
就職・進学良いここの卒業生は多くの企業から真面目で良いという評価を受けているそうで、実績は良いのではないか。
多くの生徒が有名企業へと就職しているイメージがある。。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄国際会館なので、通いにくい人が多いかもしれない。また、結構田舎。
ただ、環境は静かで自分の好みの環境であった。
やはり、通学のしにくさがネックとなるかもしれない。 -
施設・設備良い設備は充実していて、平均程度には過ごしやすい。
回りがしずかでよい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379744 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い細胞から生体まで多様な生物分野を学ぶことができます。ショウジョウバエやカイコなど、本学ならではの研究室も多く、また、先生方と学生の距離が近いので、小さな大学ですが、個人的には非常にお勧めです。
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講義・授業良い講義内容は必修科目以外は自分の自由に選択できるので、苦手な科目を避け、得意な科目で単位を取りにいくことも可能です。専門科目の指導は学科の先生方が担当ですが、積極的に質問するととても分かりやすく解説してくれます。しかし、実験内容は観察、スケッチなど古典的なものも残っているので、マイナス1としました。現代的なPCイメージングを使用した解析方法などを用いた実験が増えればいいなと思います。
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研究室・ゼミ普通先に述べたように、多くの分野の研究室がありますが、少し昆虫分野に偏っている傾向があります。昆虫を用いて、生活に役立つための研究を行いたい方にはお勧めです。
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就職・進学良い本学は一般の人にはあまり知られていないことが多いですが、企業では優秀な学生が多いという印象を持たれています。就活サポートは学生サービス課で行っている相談会やセミナーなどを個人で活用しなくてはなりません。受け身ではなにもサポートされないと思ってください。学部卒で就職する学生は多くても2割程度で、ほとんどの学生が大学院に進学します。
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アクセス・立地普通最寄駅は京都地下鉄の松崎駅で徒歩10分ほどです。地下鉄の最寄駅のみなので、京阪沿線からは出町柳駅から京都バスを利用する、もしくは、自転車で15分ほどかかります。周辺環境は、送り火が近く、山に囲まれており、川沿いの道の桜や紅葉が綺麗です。
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施設・設備普通学内にはパソコン室があり、ノートパソコンを持参しなくても、レポート作成が可能です。また、制限はありますが、年間に決められた枚数印刷することができるので、空きコマにレポート作成、印刷までできます。食堂が西側の端にあり、少し遠いと感じる建屋もあるかもしれません。また、学生の数に比例していない狭さです。
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友人・恋愛良い1年生の体育の講義などで、他学科の友人がとても多くできます。また、部活動やサークルなどでも友人関係、恋愛関係を作れます。上下関係も非常にフランクで、しかし、きちんとしている部活動が多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では生物化学の基礎を学び、2年生から専門科目が増えてきます。3年生では研究室に入る前の応用的な専門科目内容が増えます。英語で論文や専門書を読む練習をする講義や、研究室配属が後期から始まります。4年生では1年間研究室で卒業論文に励みます。
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就職先・進学先学部を卒業後、本学大学院へ進学。
大学院を卒業後、医療機器メーカー総合職研究開発職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:247854 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良いカイコや虫を使った研究が盛んなので昆虫に興味がある人にはおすすめです。教授たちも話しやすいです。
院進がほとんどなので就活する人は自ら動かないとです。 -
講義・授業良い講義は2年生から専門科目が多くなるので少し大変です。実験が週2回あるのでレポートもそれなりに大変です。
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就職・進学普通院に進学する人がほとんどです。それなりにいいところに就職できると思います。サポートセンターに行くと面接の練習や相談ができます。
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アクセス・立地普通周りに何もないので四条とかに出るしかない。
ラーメンはたくさんあります。 -
施設・設備普通トイレがちらほら和式です。Wi-Fiも改善されつつあるが電波は弱めです。
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友人・恋愛普通私の過程内では3組ほど付き合ってます。
男女は半々くらいで仲はよい方だと思います。 -
学生生活普通サークルはそれほど種類はないですが、がっつりできるサークルもあるので見学に行ってみるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、神経、微生物、昆虫の生態などの基本的なことを学び、それらがどのように研究対象となっているか、研究を行う過程を実験しながら身に付けていく感じです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が好きで将来的には研究をしたいと思い、二次試験の比率が高く、就職先もいいこの大学に決めました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:896132 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学生活を十分に楽しめる大学だと思う。勉学や研究を極めるには十分な制度や設備が整っていると感じる。大学生活を遊びをメインで考えている人には少し物足りないかもしれないが、付近の学外サークル・団体に参加すればよいでしょう。
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講義・授業普通まじめな学生が多い。講義は初年度から専門性の高いものが多く、ライフサイエンスを学びたい人にとっては良い環境です。特に、英語教育に力を入れている。
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研究室・ゼミ良い研究活動も大学院まで進学すれば3年半することができ、専門性を活かして研究開発職などで就職する人も多い。優秀な先生が多く、充実した研究活動が送れると思う。
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就職・進学良い就職のサポートはあまり充実しているとは言えませんが、総じて大手企業・優良企業に就職する人が多い。化学系や食品系、医療機器系に就職する人が多い。
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アクセス・立地普通電車で30分ほどで京都駅に出ることができ、立地は悪くない。しかし、大学周辺の施設・店などはあまり充実しているといえない。
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施設・設備普通新しい設備を導入しようとはしていますが、まだまだ古い設備が多かったり、足りない設備が多いと感じる。
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友人・恋愛良い男女比が半々で、ほかの専攻と比較して学科内で付き合う人は多い。半分程度の人は学外団体・学外サークルなどに所属している。残り半数は、学内の部活・サークルに所属している。
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学生生活悪いサークルや部活の数が少なく、学校全体の人数も少ないため、学外のサークルや部活に所属する人の割合は多い。立地的にも練習場所が不足したり、人員が集まりにくかったりするのかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はライフサイエンスの基礎を学びます。高校生物や化学の延長線上です。2-3年次は少しずつ自分の学びたい領域を絞りつつ、様々な分野の研究に触れます。4年次からは各自、研究室に配属されるので人によって様々です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手メーカー
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志望動機ライフサイエンスに興味があったこと。京都の大学に行きたかった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535758 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い研究室も悪くなく、という感じです。成績を取っていれば好きなところに入れます。授業も昆虫率高めですが、昆虫嫌いの子でもなんだかんだやってました。
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講義・授業良い昆虫の講義多めですが、面白いし悪くないです。微生物学とかも楽しかったです。
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就職・進学良い半分くらいは外部の大学院に進学します。就職する人もあまりいません。
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アクセス・立地良い駅近です。また周りも住宅街で静かです。コンビニやスーパーもあるので便利だと思います。
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施設・設備悪いWi-Fiが弱すぎて全然繋がりませんでした。でも空き教室のエアコンとかは勝手にいじれるので、めっちゃつけてました。
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友人・恋愛良い悪くは無さそうです。周りにも学科内で付き合ってる人達は何人かいました。
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学生生活普通サークルに参加していれば楽しめると思います。でもそんなに盛り上がってる印象はない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学、細胞生物学、微生物学など。カイコの授業もあったのが京都工繊らしいと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
他大学の大学院です。 -
志望動機生物が勉強したかったからです。特に分子生物学に興味がありました。
投稿者ID:1025592 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学で遊びたいと考えている方には不向きかもしれません。ただ学ぶ場所としてはとてもいいところです。教授と生徒の間の距離がとても近くより最先端の研究を間近で学ぶことができます。また、海外との交流も多く、グローバルにも指定されており留学に力を入れられています。TOEIC、ヒアリング、スピーキングの授業もしっかりしています。専門性、グローバル性を身に付けたい方にオススメの大学です。キャンパスはコンパクトに見えるかもしれませんが主要施設がぎゅっと凝縮されています。
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講義・授業良い先生によって面白い、面白くないと分かれてしまうかもしれません。ただ有名な研究をされている方も多く、為になる授業がたくさんあります。
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研究室・ゼミ良い2年になるとみんな必修で生物実験や化学実験が始まります。とても難しく、忙しいそうですが、学ぶことがたくさんあるそうです。研究職に就きたい方におススメです。 ゼミとはっきりしたものはありませんが12個くらいの中から興味のある10個くらいのゼミを選び学ぶ形式です。
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就職・進学良い大手企業や、名の知れた高技術の中小企業からの評価が高い大学です。そのため生徒全体での就職率がほぼ100パーセントで、とても高いです。 一般には知名度はないですが、分かる人にはとても有利に働く大学です。
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アクセス・立地良い最寄りは京都市営地下鉄の松ヶ崎です。駅の周りにはラーメン激戦区があります。また、広い学生寮やアパートもあるので下宿には困りません。また、地下鉄では近くに四条、烏丸、京都などがあり、お店や遊ぶための施設には困りません。
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施設・設備良い学内の施設は校舎は古いところもありますが、最新の器具があります。理系大学であるため色々な最新機器は他の国公立大学と比べてあるように思います。私立大学のようなとても綺麗な施設というわけではありませんが、十分綺麗だと思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属しなくても、応用生物学課程は人数が少ないために1つのクラスのようになっており、みんな仲の良い課程です。全員で集まってご飯を食べに行ったり遊びに行くような仲です。 理系大学にもかかわらず、この課程は女子と男子の比率は同じくらいで、付き合っている人も多いです。
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学生生活普通サークルはなかなか少ないほうだと思われます。私立大学のような珍しいサークルはありませんが、自動車サークルはあります。イベントは生協委員会が運営してくれるものがあり、屋台が出たり様々な活動があります。 しかし、学祭は大学の大規模だと思っているものと違う可能性があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では幅広い分野を色々な教授から表面を学び、自分の興味のある分野を探索します。前期は皆で生物生産学実習という農業や蚕を扱う授業があります。授業の選択肢はたくさんあるので、自分の好きな分野を選ぶことができます。ただ四年からの研究室は成績の高い順に選べるため、低い成績を取っていると自分の興味のない分野を研究することになってしまいます。
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就職先・進学先決まっていない
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490952 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にとても良い大学だと思っています京都工芸繊維大学は教室の解放などいろいろな工夫をしています。
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講義・授業良い徹底的に勉強させようとして、しっかりと授業ができているため。
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就職・進学良い徹底的に勉強場所を確保し、学修に必要なサポートがしっかりとできているため
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アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄烏丸線の松ヶ崎駅で、学校の周りには緑が生い茂っているので、少し涼しいです。
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施設・設備良い近代的なデザインを取り入れたたくさんの建物があり、 より学びやすい環境になっていると思います。
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友人・恋愛良い友達は気の合う者同士でグループを作って、いろいろ遊んだり、ラーメンを食べに行ったりしています。
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学生生活良いサークルは入っていませんがイベントは学園祭など色々なものがあり充実していると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーなど生物関係のことを幅広く学びます。様々な興味のある生物関係の事を調べられたりできるのでいいと思います
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物関係でエイズの研究をしてみたいと思っていて、それに対する特効薬を作りたいと思っているからです
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562643 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い生物系が好きで細かい分野まで学びたい、という人にはとても良い学科だと思う。入ってくる学生も不真面目な人はほとんどおらず、皆熱心に勉強する人達ばかりなので、切磋琢磨できる環境が揃っていると思う。1回生の間は時間に余裕のある生活ができるが、2回生から実験などが入ったり専門科目が急に難しくなるので、大学生だ~遊べる~みたいな軽い気持ちではいるとしんどいかもしれない。この大学(学科)は大学と言うより、将来の研究者を育成する前研究機関のようなものだと思う。京都工芸繊維大学を英語で表すとKyoto Institute of Technologyでuniversity入ってないし。
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講義・授業良い講義は専門性が高く、先生も手厚く指導してくれる。幅広い生物学の知識を学べる。物理選択で入った人はそれなりの努力が必要。自分も物理選択でなかなかしんどかった。だが、毎回の授業をしっかりと受け、復習を欠かさなければ問題ない。
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就職・進学良い例年食品系に進む人が多いそう。全国的にはあまり名が知られていないが、関西圏だとなかなかに就職に強い。大手のメーカーに就く人も沢山いたりする。研究室によって就職場所に差が出るということはあまりないそう。
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アクセス・立地普通京都駅から地下鉄松ヶ崎駅まで1本でいける。そこからも徒歩五分ほどでアクセスはいい方。だが周りが住宅街なため、娯楽関係の場所はほぼ皆無である。まあ下宿勢は自転車があれば、10~20分圏内に色々と便利なものは揃っている。
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施設・設備良いキャンパスはそこまで広くなく、自分的には授業間の移動が楽なので助かった。そこまでオシャレという感じでもないが悪くもないと思う。学食提供場所が3箇所あり、学食が本当に美味しい。ここだけは期待していい。
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友人・恋愛良い応用生物は学科に50人ほどしかいないので、だいたいほとんどの人と仲良くなれる。授業もみんなで受けるものが多いので、自分の出席番号が近い人ととりあえず仲良くなっておくとその後スムーズに行くだろう。恋愛に関してはよく分からないが、どこかが調査したカップル率のランキングで最下位になっていたことは覚えている。
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学生生活普通とにかく学内のサークル、部活が少ない。私もいいサークルを見つけられず、インカレのサークルに入っている。とはいえ軽音などの文化系や主要な運動系部活、サークルは揃っていると思う。文化祭に関しては、学生の母数の少なさも関係していると思うが、やはり他大学の文化祭に比べると見劣りする。しかしある程度は楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学の基礎を学ぶと同時に、言語や京都の歴史など、一般教養も学ぶ。一般教養科目に関しては自分である程度好きな教科を摂ることが出来る。2回生から実験が入ってくる。また生物学に関しても、遺伝学や生体化学など様々な分野に分かれて専門的な知識を学ぶ。3回生後期から研究室配属になり、本格的に卒論に向けて研究を進めていくことになる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校では物理を選択していたが、大学では昔から大好きだった生き物について学びたいという漠然な思いがあったため、応用生物に志望した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889693 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良いコロナの影響で少なくなったとはいえ、実習が充実していて楽しんで学べる。最新の顕微鏡などが揃っていて理系勢はずっといても飽きないと思う。
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講義・授業良いすごく充実している。実習が多く将来役立つ研究をしていておもしろい
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就職・進学良い多くの人は、大学院に行く。大学の知名度は低いが企業からのうけが良いと聞く。
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アクセス・立地普通アクセスは良くはない。駅が少し離れていて夏や冬は大変
立地は学生街なのでラーメン屋やカフェが充実している。値段も安い -
施設・設備良い古い建物が多いと聞いていたが、そこまで古くない。改修工事が進み綺麗な建物が多い
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友人・恋愛普通学科にもよるが男子の割合が若干多い。恋愛関係が充実すると思いきや、超シャイボーイが多くそこまで恋愛に発展しない。応用生物科学科は人数が少なくみんな仲が良い。真面目すぎる人が多いので、もう少しはっちゃけた青春をしてもいいのでは、、と思う
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学生生活良い充実している。サークルは他の大学のサークルに入っている人も多い、。京都工芸繊維大学には飲みサーなどは存在しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ラットを使った実験を行ったり、遺伝子ゲノムについての研究をしています
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物が好きで将来開発関係の仕事をしたかったから
オープンキャンパスで様々な実験、最新の研究器具に興味を持ったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779312 -
- 学部絞込
京都工芸繊維大学学部一覧
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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