京都教育大学の口コミ 低い評価順 [p.15]

卒業生 / 2008年度入学

先生になりたくない人にはお勧めしません。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  全教科の教員免許を取得可能で、4年で卒業する気が無いならいくらでも教員免許を取得できるのは魅力だと思います。免許を取らないにしても、所属外の専攻の授業も基本的には受講できます。個人的に興味を持ったテーマについて学習することもできるのは、他の大学では難しい所もあるかもしれません。ただし、キャンパスは驚きの狭さで施設も貧弱です。他の大学は食堂が複数あることを入学してから知りました…。この大学に食堂は一つしかないし、狭いし、高い訳ではありませんが別に安くもありません。教員になりたいと思っていることを前提に大学全体が動いていることもあって、派手な学生生活とは大体の人が無縁です。
• 講義・授業

  良い
  所属外の専攻の授業を基本的に自由に受講できるので、自分の興味に合わせて色々な分野の勉強ができます。ただし、卒業に必要な単位は殆ど全てが必修、もしくは選択必修なので、たとえそういった授業の試験を受けて単位を取っても卒業には影響しません。そもそも必修単位で時間割は殆ど埋まります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一部のゼミを除いて、先生方のやる気があまりありません。卒業させてやりたいという思いも確かにありますが、ゼミの時間は学生と先生が談笑する時間で、卒論もとりあえず書いて指導して提出する、というような所が多いです。自分から先生に質問していけば大体の先生は返してくれるので、ちゃんと勉強できるかは自分次第かもしれません。
• 就職・進学

  良い
  多数の教員を輩出してきただけあり、京都を中心に関西圏の教員採用に強いと思います。もちろん、最終的には自分の頑張り次第ですが。
• アクセス・立地

  良い
  京阪本線の駅から徒歩10分以内です。その駅には各駅停車しか停まりませんが、特急停車駅の一つ隣なので不便に感じることはあまりありません。京阪のおかげで河原町などの繁華街にも出やすいです。
• 施設・設備

  悪い
  学生を多くとらないこともあってか、全大学の狭さランキング上位を狙えるほどにキャンパスが狭いです。学生が少ないので施設もそれに見合うレベルのものです。悠々自適な学生生活を夢見る人にはお勧めしません。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルは意外と(？)多かったです。大体は大学の専攻や部活で知り合った人で、学外の恋人がいる人はどちらかというと少なめでした。将来の夢にある程度共通な所が多いから、外に探す必要がないのかもしれませんね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許取得に必要なこと(教科教育内容、教科教育方法、教育諸科学など)
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  書籍を通して社会学的な視点と考え方を身につける
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教員になりたくて、この大学が近道であると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学自体の対策は過去問2年分程度で殆どしなかった。高校の授業にセンター対策が多かったため助かりました。

卒業生 / 2007年度以前入学

複数の教員免許が取得可能な教員養成大学

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す人にとってはいい大学です。教員採用試験を受ける仲間が多いので、一緒に対策ができます。自然が多いので蚊などの虫が多いのが悩みの種です。設備は古いものもあります。
• 講義・授業

  良い
  小中高いずれかの教員をしておられた先生も多いので、授業がわかりやすいです。教員出身でない先生のなかには、分かりにくい人も居ますが・・・授業は学校現場に出向く実地教育も多く、大学で学び、現場での実習で実践するというサイクルの学びができます。小規模大学で各学科の教員数が少ないので自分が研究したい分野があるか確かめることが必要です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教科教育関連のゼミと通常の大学のように学問を研究するゼミがある。ゼミによっては教員採用試験を優先し、ゼミにあまり力を入れないところもある。
• 就職・進学

  普通
  教員就職率がよく、教員採用試験に落ちてもOBとのつながりで講師の仕事はある。一方、一般就職をする人は少ないので、就職活動のサポートはあまりないので自らセミナー等に出向く必要がある。就職支援センターも教員希望者向けのサポートがほとんど。
• アクセス・立地

  普通
  JRと京阪の駅があるが、快速・特急が止まらないので不便。JRは京都市内としては少なめの1時間4本程度
• 施設・設備

  悪い
  設備は徐々に新しくされているが、手が入っていないところは古い。寮も古い。理科領域専攻の設備も理学部と比べると充実しているとは言いがたい。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持つ友人と出会える。恋愛面では、理科領域や数学領域、技術領域は男性が多く、音楽領域や幼児教育は女性が多いが教職科目では他学科と合同で行うので出会いはある。しかし規模自体が小さいので他大学と交流できるような活動をすると良い。京都は学生の街。他大学の生徒との出会いの機会も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養科目・教職科目・専攻科目に分かれている。教養科目は外国語や体育、一般教養等。教職科目は教育課程論や教育心理学等。実地教育も充実しており、教育実習以外でも1年生からの公立学校等訪問や公立学校でのボランティア実習もある。専攻科目は自分の専攻について深く学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  幾何学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  幾何学について学びます。幾何の教育法について学ぶこともありますが基本的には理学部と同じように学問として研究します。ただ、教授が私の時と変わっているので参考までに。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  高等学校教諭(数学)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最初は小学校教諭を志望していたが、学校ボランティアで全校種に行ってみて、部活動指導の楽しさと教科の専門性を突き詰められる楽しさに魅力を感じ、高校の採用試験を受けた。
• 志望動機
  数学科の教員になりたかったから。小学校から高校まですべての免許が取れるのも魅力だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの比率が高いので、センターまではセンター対策を中心に勉強していた。2次試験は2科目なので大変ではない。数学・理科とも過去問を中心に類題の演習を行った

卒業生 / 2007年度以前入学

卒業すれば教員免許を数種類取得できる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人にはいい環境だと思います。ただ、同じような人ばかりが集まっているので、いろんな考えに触れる機会がないのは残念だと思った。
• 講義・授業

  普通
  専門科目に偏りがあるように感じた。幅広い教科の免許が取れる環境にあるので、自分の専門科目以外にも、興味があればさまざまな授業をとることができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生にもよるけど、自分のやりたいことができなかったし、あまり相談とかもしにくい感じだった。小さな大学なので選択肢が少ない。
• 就職・進学

  良い
  他の職種なら難しいけど、教員になりたいのならネームバリューで専任・非常勤にこだわらなければ、必ず就職できる。
• アクセス・立地

  良い
  大学そのもの規模が小さいので、学内ならどこに行くにもそんなに遠いと思わない。JRと京阪の駅があり、どちらも徒歩約5分くらい。近くにはスーパーやコンビニ、ご飯屋さんも数種類あるのでけっこう便利だった。ただ駅のすぐ近くにコンビニがないのが残念だった。
• 施設・設備

  悪い
  結構全体的に古い。生協や学食のラインナップの変化があんまりなくて、味は悪くないんだけど4年もいると飽きる。緑が多くて、気持ちがいいんだけど、季節によっては虫が多い
• 友人・恋愛

  普通
  少人数で固定された授業がたくさんあるので学科内は仲良くなる機会はある。他教科の学科の人と授業での交流は少ない。小規模の学科なので、恋人同士の人がいると結構周りが気を使う。別れるともっとつらい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中高の数学教員になるための知識を学ぶ。時間割の組み方によっては、小学校の免許を取ることも可能
• 所属研究室・ゼミ名
  代数学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  小中学生にわかりやすく代数学を教えるためはどうすればいいかを考える
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  私立中高等学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員はあきらめていたけど、とにかく学校関係に就職したかったから。
• 志望動機
  京都府内で学校の教員になりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の比重がかなり重かったので、とにかくたくさん過去問をといて、傾向対策をした。

卒業生 / 2011年度入学

先生になりたい人には最高の環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人、特に小学校教員になりたい人には、最高の環境だと思います。それぞれの教科の教育のプロが、日々研究しています。
• 講義・授業

  良い
  新しい教育法を研究している先生方が集まっているので、今までの学校で受けてきた方法を覆すような、新しいものをたくさん学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  授業同様、様々な新しい教育を学べる上、それを実際に現場で活かすためにどのような課題があるのかなどをじっくり研究できます。先生になった際、とても役立ちます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験への対策に関しては、京都府京都市で実際に採用に関わっていた教員OBがいるため、実績がかなりあります。また面接などでもネームバリューが期待できます。
• アクセス・立地

  良い
  JR藤森駅と京阪墨染駅の２つの交通手段でアクセスできます。また双方の駅から10分以内と、関西の教育大の中では最もアクセスに優れているかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  国公立大学にしては、古い校舎を徐々に建て替えて耐震工事などを行っていることから、かなり綺麗です。昨年度、図書館も新築されました。
• 友人・恋愛

  良い
  先生になる！と心に決めた人が多いからか、みんな真面目で人懐こい性格です。また地味めな人が多いのも教育大ならではかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校の先生に必要な資質や知識を、基礎基本から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用物理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ICTを活用した最新の物理教育や、理科を用いた認知発達の促進を研究しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大阪府教育委員会
• 就職先・進学先を選んだ理由
  先生になりたかったことと、学生時代に大阪府の高校でボランティアをしていたから
• 志望動機
  先生になりたかったから。そのための資質を学ぶことができたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験は科目が１つだったので、とにかくセンター試験対策をしました。

卒業生 / 2015年度入学

自然が多く自由で過ごしやすい

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多くなくて過ごしやすいです。将来先生になりたいという人にはとてもオススメの大学です。自分の専攻分野を幅広く学べます。
  
• 講義・授業

  良い
  自分が選択する授業にもよるけど、子どもの心理を深く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの在り方は同じ領域内でも先生によって違います。私が入ったところは割りと自由で、私の都合を優先してくれました。3回生になったらどこかのゼミに入らなければならないです。
• 就職・進学

  良い
  一般企業のサポートはあまりないが、先生になるにはとてもよいところです。
• アクセス・立地

  良い
  京阪(最寄り駅:墨染)とJR(最寄り駅:JR藤森)両方使えて便利です。
• 施設・設備

  良い
  大学全体の人数がそこまで多くないので、大学の施設は全般使用しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入ってなくても、一回生の間は授業で何回か各領域が一緒になるので、他の領域の子とも仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  11月に文化祭があります。屋台をだしたり、小さく店を出したり、音楽を披露したり、皆好きなことをしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生、2回生は教育学や自分の専攻している領域の基礎を学び、3回生から自分の興味のある分野を決めていきます。3回のときに教育実習があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  京都教育大学院教科教育専攻
• 志望動機
  小さいときから教育に興味があり、教員免許を持っておきたいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

今まで対面授業だったが、最近オンライン授業にかわった。大学は封鎖されていない。

在校生 / 2017年度入学

教員になるための大学

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になる方にはピッタリだと思います。教員の合格率も他大に比べるとかなり高いと思います。教員を志す方は是非。
• 講義・授業

  普通
  それぞれの教科にスペシャリストがいます。面白い授業が受けられたりと，参考になります。基本的に実践的な授業が多いと思います。(模擬授業をしたり，グループワークをしたりなど)
• 研究室・ゼミ

  普通
  入る研究室・ゼミによります，自分次第。先輩からの情報をしっかり聞き取って自分に合ったところに入りましょう。
• 就職・進学

  良い
  もちろん，教育大であるので教員になる方にとっては，十分と言えるでしょう。教員採用試験の対策をばっちり大学側でしてくれます。教員にならない方は自力で頑張って下さい。(一応，就職相談にのってくださる方はいらっしゃるので，必要であれば自ら行動してください。教員を志望される方は，基本的にサポートを自動で受けられます。)
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはまあまあです。JR・京阪それぞれ駅から5分・10分以内です。ただし周りに何も無いのでつまらないです。
• 施設・設備

  普通
  全体的に古いです。ただしトイレが改修されていてとっても綺麗なので最高です。建物が汚くてもトイレが綺麗なら耐えられます。単科大学で学生の人数がそんなに多くないので設備に不満は無いです。ただ，昨年度あたりからエアコンに鍵がつけられたので(教授しか開けられない)暑くて寒いです。
• 友人・恋愛

  普通
  教員になるためにおおよそ同じ授業を取らなくてはいけないので，同じ領域だけでなく違う領域の人とも仲良くなれると思います。人によりけりという感じですが恋愛に関しても充実してる人が多いのではないでしょうか。
• 学生生活

  悪い
  サークルは，よくあるものといった感じでそこそこです。学園祭実行委員会(通称実C)に入っておけば，リア充陽キャの道まっしぐらですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  領域・専攻，取得免許によります。私は小学校教員の免許が主だったので，1・2回のときは教職教養等に加えて小学校の教科内容論や教授法などを学んでいました。その間も公立の学校に行ったりなど体験的に学ぶことができます。3回以上になるとその領域・専攻で専門的に学んでいきます。また教育実習に行きます。4回になれば次は別校種の教育実習に行き，ゼミが始まり卒論を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  小学校教員
• 志望動機
  小学校教員になりたかったから。京都で教員になるための大学といえば、、、。

卒業生 / 2013年度入学

皆仲良くて過ごしやすい

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するのに過ごしやすく、サークルも豊富で充実した生活をおくることができます。また、学科内やサークル内でも仲良くできました。
• 講義・授業

  良い
  皆集中しており、メリハリもついていて講義に集中することができた。
• 就職・進学

  良い
  就活の際、サポートだったりアドバイスなどをしてくださってスムーズにできた。
• アクセス・立地

  良い
  駅近で通学がしやすく、学校の周りにはアパートや寮があります。また、お店も多く、買い物も楽しめるような場所でした。
• 施設・設備

  普通
  施設がきれいなところがありますが、少し古いところもあったりしました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内では年齢問わず仲良くできていたりしていました。恋愛については別の大学の人とかと付き合っている人が多いと感じました。
• 学生生活

  良い
  サークルは数が多く豊富で、自分に合うサークルに入りやすいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年ぐらいから、教員になるためにいろいろな分野の科目をしていました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  教員
• 志望動機
  昔から教師を目指しており、学問に忠実した学科をしたかったので、入学しました。

卒業生 / 2014年度入学

アットホームな雰囲気

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学科はみんな仲がよくとても充実した4年間を過ごすことが出来た。教員採用試験に向けてもみんなで頑張ることができた。
• 講義・授業

  良い
  人数が多くはないので先生との距離が近く気軽に聞ける。卒論やゼミもアットホームな感じがする。
• 就職・進学

  普通
  教員養成大学なので、教員を目指している人にはとてもおすすめ出来る。一般企業への就職支援はほとんどない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で5分もかからないので通学はしやすい。また京都にあるので学生の町という感じがするしアルバイトも近くで探しやすい。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス自体があまり綺麗ではない。どちらかというと質素な感じ。大学生ライフを送りたい人にはオススメしない。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年あたりの人数が少ないのでほとんどの人と顔見知りになる。特に学科での団結力が強い学科もたくさんある。
• 学生生活

  良い
  多くの人が、サークルやイベントに参加している。色々なサークルがあるが楽しめるサークルが多いような気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員を目指すための一通りの知識。小学校英語などの授業もあり現場で即戦力となるための知識を身につける。3回生では附属学校への実習もある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  昔から教員になりたいと思っていました。そのため、教員免許がとれる大学に進学したいと思っており京都という土地柄や教育に特化した大学ということで志望しました。

在校生 / 2019年度入学

わちゃわちゃ動物園。

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教職員としての就職を目指すのにとても適している学科だと思う。教育学部だからもちろんそうなんだけど笑笑
• 講義・授業

  良い
  講義がとても充実しており、教授との距離が近いため聞きたいことがすぐ聞ける。
• 就職・進学

  良い
  教職員としての就職実績も高く、小学校から高校までバランスの取れたサポートがある。
• アクセス・立地

  良い
  京都は電車地下鉄だけでなくバスも発達しており、周辺の観光地も学内に善い雰囲気を与えている。
• 施設・設備

  良い
  学内は設備がよくとても綺麗な印象。古びておらず、グラウンドも綺麗
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでいじめがある大学のことをよく耳にするが、本校にはないと思う
• 学生生活

  良い
  サークルは数こそそれほど多くないものの、一つ一つは充実している印象

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育者として然るべき知識、教養を身につけるためのカリキュラムだと思う
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  近畿内の教育大学として自分のレベルに見合っており、京都という街に魅了を感じたから

在校生 / 2020年度入学

一つの目標に向かって真っ直ぐ進める

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  非常に良い。
  自分がしたいことに打ち込めるし、周りがそれについてアドバイスや手助けをしてくれる。
  ここに来たいと思う人が集まるから当たり前ではあるが、環境がぶれないのがいい。
• 講義・授業

  良い
  先生方や学校全体で生徒たちをサポートする学校ではない。まず自分たちで考えて行動し、必要なら手助けをしてくれる。
  やりたいことだけでなく、社会に出ていく上で必要なスキルも自然と身についた。
• 就職・進学

  良い
  やはり教師を希望する人がほとんどである。高校とは違って、周りが自分と同じ道を目指す人が多いため、それぞれがライバルである。しかし逆に捉えればアドバイス、その他の情報共有に富んでおり学びの場としては良い。
• アクセス・立地

  良い
  非常に良い。
  多方面からの生徒が来ている。
  いろいろな情報交換があって楽しい学校生活が送れる。
• 施設・設備

  良い
  設備施設は充実している。
  ピカピカではないがそれなりにきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は自分は疎いのでわからないが、友人関係はいろいろな枠組みで同じになる人がいるので、一般的な大学よりは広いと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルには所属していないが、充実はしている。オープンキャンパスも開かれていていいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許の取得のための講習、講義。
  皆さんご存知の教育実習など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校一年のときに教師になると決めて、その時に来ていた教育実習生が本校の生徒だったから。