教員になるための大学:京都教育大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ<ID:596921>

卒業生 / 2015年度入学

教員になるための大学

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  教員になるための大学なのでその点に関しては良い。ただ、事務系は融通がききづらい印象。企業就職したいと急に思った場合は色々と不満が出てくる。
• 講義・授業

  普通
  講義を行う先生による。☆5の先生もいれば☆1の先生もいるので☆3。
• 就職・進学

  普通
  教員になるのであれば実績やサポートは十分。企業就職の場合はあまり期待できない。
• アクセス・立地

  良い
  JR、京阪があるのでまぁまぁ。周辺はちょっと食べて帰れるようなご飯屋さんがあって便利。
• 施設・設備

  普通
  電子黒板やパソコン、スクリーンなど、情報教育を行うにあたって必要なものは比較的揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  人数の少ない狭い大学なので、同回生は大体顔はわかる、くらいの関係になる。グループワークも多く、友人関係は広がりやすい。
• 学生生活

  普通
  サークルはピンからキリまで。細々と活動しているところから外部と積極的に交流するところまである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために必要な知識、指導法、子どもの発達についてなど。学校に出向くことも多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  インターネットサービス業界
• 志望動機
  教員になりたかったため。自身の興味関心をいかせそうな大学だと思った。