小学校の先生になるなら:京都教育大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2015年度入学

小学校の先生になるなら

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  小学校の先生になる事に特化した学校と言うイメージです。小学校教員用の授業に特化している分、中高の授業は手薄です
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は奈良線のJR藤森駅です。駅からすぐですが、坂の上にある大学なので、下宿生や寮生にとっては自転車で坂を登らなければならず、結構重労働です。
• 施設・設備

  悪い
  食堂は閉まるのが早くあけるのも遅いです。本当に昼間しか使えません。購買もあまり機能していないです。図書館はオススメです。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛や友人関係は普通の大学と変わらないと思います。ただし、学生の人数が少ない大学で、しかもグループ活動が授業で多いので、学校内で付き合って別れると気まずいのでないかなと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントは充実してないです。学園祭はショボいです。ただ、京都という土地柄上周りに学校や企業が多く存在するのでボランティア活動やアルバイトの種類は多くあります。近くの大学のサークルに入るなども可能です。学内より学外に魅力が多いです。