名古屋文理大学健康生活学部の口コミ[p.8]

卒業生 / 2010年度入学

就職先が豊富！先輩がいる安心感！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康生活学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の国家試験取得に向けて、早い段階からの授業やカリキュラムが組まれているので、早くから勉強を始められるのがいいと思います。また、先生方も管理栄養士免許を持った人ばかりで、その方から国家試験に向けての心構えなどを教えてくださるので、とてもためになると思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の教授や、管理栄養士の資格を活かして様々な分野で働いたことのある先生方が多いので、就職に向けての参考になるお話をして下さいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の終わり頃にゼミが決まり、それぞれどのゼミに入るかによって国家試験の合格率が変わっていたように思います。国家試験に向けての勉強を主に行っていたり、実験や研究などを主に行っているゼミなど様々なので、自分の本当に好きなことややりたいことができるゼミに入ることができたら卒業時に充実した大学生活だったと思えます。
• 就職・進学

  良い
  様々な分野への就職実績があり、就職先に大学の先輩方が働いているということも少なくないので、色々お話を伺いたり、相談できるのはとても安心感があります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は名鉄本線の国府宮駅です。そこからは徒歩20分、自転車で10分の場所にあります。寮は女子寮のみ大学の近くにあり、オートロックがあるので一人暮らしを始める学生には安心だと思います。
• 施設・設備

  普通
  学内には図書館や勉強スペース、ネットラウンジなど勉強やレポートをするのには便利です。また、新しくなった学食もあるので、他校と変わらない施設設備だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  名古屋文理大学は数多くの部活やサークルがあるので、趣味を共有できる友人がたくさんできます。また、各学年クラス単位で講義を受けるので、クラスの友人もたくさんでき、高校までと変わらない環境で学ぶことができます。
• 学生生活

  普通
  名古屋文理大学は数多くの部活やサークルがあるので、趣味を共有できる友人が多くできると思います。また、各学年クラス単位で講義を受けるので、高校までと変わらない環境で学ぶことができ、クラスにも仲の良い友人が多くできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生では、まず物理や科学、調理など各教科の基礎知識をつけます。その後実験などを通じさらに専門的な勉強を行っていきます。4年生はゼミ活動や国家試験に向けての勉強を行っていきます。
• 就職先・進学先
  給食施設の栄養士

卒業生 / 2010年度入学

管理栄養士の基礎・実践の知識を培う

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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健康生活学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  管理栄養士の資格を取るために大学へ入学し、資格を取得することができた。授業内容や実習は充実しており、学外での活動も豊富にある。3点としたのは、私の卒業後に新しい施設が導入されるなど大きな変化があったため、その点を評価できないためである。
• 講義・授業

  良い
  講義や指導の内容は、適切であると感じる。基礎的な内容の他、実務的な内容も満遍なくカバーされている。講師陣は熱心であり、生徒たちへの指導を積極的に行っていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  健康栄養学科では国家資格取得のための勉強が最重要であるため、ゼミの研究は指導教員全面サポートの下で行っていた。そのため、研究法や論文の書き方などで頭を悩ませたことはない。研究自体は興味深く、関心のあるものなら学ぶ価値は十分にあると思う。
• 就職・進学

  良い
  進学や就職についての講習会や、大学への企業説明会など、サポートは充実している。面接の練習や履歴書の添削などが一例である。食品関係に進む学生が多いが、その他の企業に進む学生も少なからずおり、その場合にサポートを怠るといったことはない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は名鉄線国府宮駅である。徒歩でおよそ15?20分。自転車では10分程で学校に着く。学校の周りにはコンビニ、スーパー、飲食店がいくつかあり、学校帰りに利用する学生も多い。特に学校の裏口にあるコンビニは、昼休みに学生で賑わっている。駅の周辺には居酒屋が密集しているが、治安は決して悪くない。
• 施設・設備

  良い
  実習室の設備は清潔で、充実している。図書館には勉強に関係するものの他に小説やDVDなどもある。DVDは、図書館に併設している視聴覚室を利用して大画面で映画を見ることもできる。
• 友人・恋愛

  良い
  在籍していた学科には女子学生が多く、男性は学年に10人程度いた。学科内の恋愛は少なく、サークルやバイト先での恋愛の話をよく聞いた。
• 学生生活

  良い
  学生生活は勉強が多く、苦しい時期もあったが全体的には充実していた。勉強とバイトの両立が難しかったが、どちらを崩すこともなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基礎教養の科目と科学の基礎授業が主になっている。2年次は実習や実験が主となってくる。3年次は2年次に続き実習や実験、それにくわえ国家資格の勉強も深くするようになる。4年次はゼミが始まり、就職活動、そして引き続き国家資格よ勉強がある。
• 利用した入試形式
  小売業の販売職

卒業生 / 2009年度入学

よく学び友達を作るにはよい環境でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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健康生活学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学卒業後にある国家試験の管理栄養士試験を受けるには他の学校と比べると受けれる資格条件が厳しくなかった
• 講義・授業

  良い
  たまに必要な講義かと疑問になる講義があった。
  また実習先が自分で選べなかったため就活先によっては不利なこともあった
  授業によっては成績によってクラス分けされていたので自分に合った授業をうけることができた
• 研究室・ゼミ

  良い
  就職したい先によってゼミを選んだ方がよい。
  管理栄養士は幅広い分野で活躍しているため自分が将来就きたい分類につよい先生のゼミを選んだ方がよい
• 就職・進学

  良い
  もともといろんな分野で働いていた先生がおおいので大手企業への就職実績あり。
  ただ実習先が選べなくて就職活動に不利なこともあった
• アクセス・立地

  良い
  JRにしても名鉄にしても歩いて通うには少し遠いため自転車があったほうがよい。
  学校の近くにコンビニがない
• 施設・設備

  良い
  伝統がある大学だが健康栄養学科は出来たばかりなので施設、トイレはきれいであった。
  調理室、実験室、パソコン室どこの教室も綺麗であった
• 友人・恋愛

  良い
  健康栄養学科は必須となる授業が多いためか大学でもクラスがあるので友達を多くつくることができた。また実習行くのに別のクラスや学年とも交流があったので幅広い友達を作ることができた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるために必要な栄養学や調理学を始め、研究などする際に必要になる統計学やパソコン技術などを学ぶことができた
• 所属研究室・ゼミ名
  渡部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  公衆衛生学を専門に食中毒について研究しました
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院にて直営の管理栄養士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  責任感が必要になるが管理栄養士の知識を最大限に活かせると思ったから
• 志望動機
  料理を作りこと、食べることが好きであったので食に関与した職業に就きたかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用なし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、得意な文系の教科を強化した