互いに、刺激を与えあえる学科:名古屋芸術大学芸術学部芸術学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

互いに、刺激を与えあえる学科

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当に、やる気がものをいう学科だと思う。通学時間が長いと、制作に力を入れることが難しいため、近場に一人暮らしを進めたい。
• 講義・授業

  良い
  ガラス工房や、石版画、シルクスクリーンができる機械があるなど、ほかの芸大や美大でも珍しい手法が学べる。単位には含まれないが、自分の領域以外の授業も受講できる。意欲があればあるほど、様々なことを学べる場だと思う。美術領域を選ぶ人なら、様々なプロジェクトにも参加できるので、就職活動の時にも役立つエピソードを蓄えられる。
• 就職・進学

  普通
  自身の積極性が鍵になるがとにかく、サポートは手厚いと思う。
  就職活動のための講座はよく開かれている。
• アクセス・立地

  普通
  少し不便と感じる。西キャンパスは、実際には片道約15分ほどかかる。
• 施設・設備

  普通
  東キャンパスが優遇されすぎていると感じる。西キャンパスは正直老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  その年度の入学生によりけり。悪くは無いが、個性的な人達が集まる場所なので良くも悪くもクセがある人が多いが、逆に言えば1人は大変仲良くなれる人がいるはず。
  
• 学生生活

  普通
  サークルは充実していると思う。
  イベントは、よく分からない。芸祭ぐらい…？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、ファンデーションというものがあり自分が何を学びたいのか、何が好きなのか、考えることが出来る時間がある。その後、彫刻、版画、陶芸、ガラス、転領域などををすることができる。その後は、専門のコースに専念できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  絵を描くのが、昔から好きだったから。
  様々な技法が学べるため選んだ。