知識を増やすことのできる場所:名古屋芸術大学芸術学部芸術学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

知識を増やすことのできる場所

2025年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを学べるところです。自由度も高く課題も少ないので自主的に色んなことにチャレンジして大学生活を楽しめそうです。
• 講義・授業

  良い
  授業はとても楽しいです。豆知識を増やすような感覚で舞台の裏方のことや専門知識を学ぶことができます。お堅い感じで学びたい方には向いていないかもしれませんが、好きなことを好きなまま学びたい人にはおすすめできます。
• 就職・進学

  悪い
  卒業生が少ないので就職は少し不安があるかもしれません。芸術系の大学なこともあり、そもそも就職活動をしたことのある先生方が少ないので就職へのサポートは薄いそうです。しかし、新しい先生が入ってきて徐々に手厚くなっていきそうな感じがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩10分でそこまで遠くもなく、騒音もあまり気になりませんが、学校の周りには何もありません。
  コンビニや薬局が数件あるだけまだましですが本当に何もありません。お金が無駄に減らなくていいです。
• 施設・設備

  悪い
  ある程度は充実してるんだと思いますが1年生のうちは危険なのであまり機材を触らせてもらえずよく分かりません。しかし実際の劇場と同じものは沢山あるのである程度充実してるんだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  みんないい人です。距離感も近すぎず遠すぎずという感じです。学校内で付き合ってるカップルも普通に聞きます。
• 学生生活

  普通
  イベントはたくさんあります。英語系のイベントが多く、学ぶチャンスだと思います。サークルも楽しそうなのが多いですが、西キャンで活動してるサークルばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大道具や小道具などの舞台美術、照明や音響、舞台作品の作り方、公演の準備から終わりまで、舞台装置の仕組みなど基本的なことは全て必修で学ぶことができます。その他に実際の音響機材の応用だったり、実際に働いてる方の経験談などは選択で聞くことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から舞台に触れる機会があり、進学先に困っている時に母や親戚からから「自分の好きなことを学べばいい」と言われて県内という指定があったのでこの大学を選びました。
  また、舞台についてなにか専門ではなく幅広く学ぶことが出来ることも決め手になりました。