運動9割の大学生活となる:東海学園大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

運動9割の大学生活となる

2021年03月投稿

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  普通
  運動が好きであれば間違いなく楽しめる大学。
  運動がそこそこであれば憂鬱な時間もあるかもしれない。
  家が遠かて迷う、などであれば他を見てみたほうがいいかもしれない。
• 講義・授業

  悪い
  スポーツ科なだけあり、運動系の授業は楽しく受けることができる。
  ただ、男女混合で行われるので、異性が苦手なタイプだと厳しい。
  その他座学の授業は学生の休み時間のようになっている。寝ている人が多数。
• 就職・進学

  悪い
  入るゼミによる。
  ゼミの先生が熱心であれば親身になってサポートしてくださる。
  就職率は高いと思うが、途中で退学する生徒もすくなくない。
• アクセス・立地

  普通
  三好ヶ丘駅が最寄駅。
  駅からは無料のシャトルバスがあるが、満員で歩いた方がマシなことが多い。
• 施設・設備

  良い
  学内にジムがあり、トイレなども綺麗。
  人工芝もあるので運動もしやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  民度が低い。
  テストの時期になるとノートを貸せという人たちが多くなる。
  誰と仲良くするか見極めが肝心。
• 学生生活

  悪い
  学祭はあってないようなもの。
  ほとんど参加していない。
  他大学と比べると学祭というまでもない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースが３つに分かれており、
  自分に合ったコースを選択する。
  教育コースでは、教員になるための授業をうける。
  実際に学生を生徒に見立てて授業を行ったりする。
  しっかりと本格的な運動を学べるので国立の大学生よりもスポーツの知識を得た状態で教員になれる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  体育の教員になりたかったから。
  他の大学に落ちたため、滑り止めで受けていたこちらに入学した。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他