みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  椙山女学園大学   >>  生活科学部   >>  生活環境デザイン学科   >>  口コミ

椙山女学園大学
(すぎやまじょがくえんだいがく)

私立愛知県/星ヶ丘駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

4.01

(683)

生活科学部 生活環境デザイン学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(67) 私立大学 1314 / 3603学科中
学部絞込
学科絞込
6731-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科に関する設備はかなり整っていると思う。ただし学食がそこまで美味しくないかつ種類が少ない。東海地区ではこの学科の系統の大学の中では上の資格が取れる方なので建築士や衣料管理士等の資格を取りたい人にはおすすめだと思う。建築・インテリアの専攻はさすがに理系の建築科の大学には劣るが東海地区の女子大の中では授業内容が本格的な反面、課題などが多く大変だとは思う。アパレル専攻は繊維系の座学や実験等が多めで、制作は授業の範囲では基本までしかやらない(制作メインのゼミに入ればできる)。一応違う専攻の授業も受けることは可能なので幅広く学ぶことはできる。
    • 講義・授業
      良い
      建築・インテリア専攻とアパレル専攻とでは授業が大きく異なることが多い。建築系の座学は出席がゆるいがアパレル系の座学は出席が厳しい場合が多い。建築・インテリア専攻だと課題が多くかなりハードな日がある。実習や実験系の授業が多いので他の学部よりは単位を落とすということは少ないと思う。代わりにその系統の授業はコマ数をくう割に1単位しかもらえないものが多く、最終的に他の学部よりも授業が多くなるのでそこまで全休はとれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生の後期から入ることになっている。制作系と実験や研究系がある。成績順でゼミの希望が入るので入りたいゼミが決まっているのならなるべくそのゼミの先生の授業の成績が良い方が有利になる。卒業研究では、週1.2回くらいしか学校に来ていないゼミもあれば月曜から金曜までほぼ毎日学校に来ているゼミもあるのでそこも見ておいた方がよいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職は名古屋では有名な女子大なので地元で働くならそこそこ有利だとは思う。専門系だと建築系の事務所やアパレルメーカー、繊維会社などに就職できる。教職をとっている場合家庭科の先生にもなれる。また金融系や事務職など学科に関係ない職種でも就職は可能。
    • アクセス・立地
      良い
      星ヶ丘駅から徒歩10分くらい。そして星ヶ丘テラスと三越がかなり近いので学校帰りの寄り道や空きコマの暇つぶしはかなりできる。飲食店が多いし無印やユニクロもあるのでかなり便利。少し歩くが郵便局やマクドナルドもある。また学校のすぐ横に車校もある。ただし生活環境デザイン学科は大学の中で1番奥にあるかつ坂の上なので他の学部よりは着くのに時間がかかるかつけっこう坂がきつい。
    • 施設・設備
      悪い
      本学科は1番新しい校舎なので校舎はめちゃくちゃ綺麗。しかし学食と売店は学科内にはない。カフェはあるが品揃えが微妙。授業のための設備はかなり整っている。パソコンも台数が多くどれにもイラストレーターやフォトショップ等が入っているので課題やレポートもそこで出来る。作業スペースも学科内にある。図書館も新しいので綺麗。会話や飲み物OKなスペースもあるので比較的使いやすい。またパソコンの貸し出しやDVD鑑賞スペースもある。サークルや部活はあまり栄えていないので入っている人は少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大だがそこまで人間関係で面倒な点はないと思う。中高からの内部生と大学からの外部生との派閥なども特にない。女子大なのでもちろん学内での恋愛はない。サークルや友達の紹介など、人脈や自分から行動するなどしないと無理だと思う。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルや部活は栄えていないので入っている人は少ない。インカレサークルや部活に入っている人が多い。文化祭も学内のサークルや部活に入っていないと参加する人は少ないと思う。アルバイトはアパレルをやっている人もそこそこいる。また他学部よりも比較的授業が忙しいので融通のききやすい飲食店でバイトしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の最初でアパレルかインテリアか建築かで専攻を大体決める。(建築インテリアからアパレルなら2年に入るまでくらいなら変更できなくもない)また教職をとるかもその時決める。1年次は教養の必修科目や学科共通科目が多い。後期から専攻別の授業が増えてくる。2年次は教養の必修科目はなくなる。専門科目も増える。3年次は2年より更に専門性の高い授業になる。後期からゼミに加入する。4年次は単位が取り終えていれば卒研以外ほとんど学校に来なくてよくなる
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411911
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分野ごとに専門の教授がいて、学びたいことを極めることができると思います。また、将来のことが決まっていなくても、最初に分野選択をすることはないので、いろんな勉強をして、興味がもてることに進むことも可能です。自分の可能性を広げてくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      実技が多いため、とても楽しいです。外部から専門の講師を呼んだりして、さまざまな観点から講義を聴くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野がはっきりしている研究室が多いため、学びたいことがある場合は極めることができます。他大学と共同研究している研究室もあるため、交友関係が広がります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職している子も多く、就職浪人になった子は、友達の中にいませんでした。研究室のOBはもちろん、教授から紹介していただけたり、就職には実績がおあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から徒歩で通えるところなので、通学バスに並ぶこともなく、苦がなく通えます。また、駅から大学に向かう途中に星が丘テラスというオシャレな施設があるため、楽しく通学できます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は都度、新しく導入しているため、とても充実していました。各学部にカフェや食堂があるため、コミュニケーションをとるところが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多い学科でした。専攻分野が違っても学科はとても仲良く、ほとんど全員が友達でした。実技が多い学科なので、みんなで協力し合っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築分野を専攻しましたが、重複してインテリア分野、アパレル分野も少し学びました。建築だけに偏らず、幅広い知識を身につけることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村上研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スケルトン・インフィルが主な研究テーマであり、地域活性化を建築で考察する研究もあります。
    • 就職先・進学先
      中小企業の工務店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      建築分野を専攻して、ずっと建築に関わりたいと思ったからです。
    • 志望動機
      建築、インテリア、アパレルの3分野にとても興味があったが、受験の時に、確定することができなかった。しかし、本大学は入学してから自由に選択することができるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去の面接内容や、自己Pアールの書き方を調べた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62953
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      在学中は辛いことがたくさんありましたが、この大学に通っていて良かったって最後は必ず言えると思います。
    • 講義・授業
      普通
      建築、インテリア、アパレルの分野を選択して授業を受けることができ、専門分野の中でもたくさんのことを学べるが、ただ聞くだけのもとの結構あったりする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の数が少なく、人数も決まってるので人数以上に希望してる人がいたら成績順に決まる。好きなことができるとは限らない
    • 就職・進学
      良い
      面接対策は手厚い。有料だが、専門の講師の人が来て、面接以外にもグループディスカッションの練習もしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもお洒落な街にあるのでテンションが上がる。スタバもあるので買ってから学校に行くことができる。
    • 施設・設備
      普通
      学部によって、教室が綺麗だったり汚かったり様々。設備も、最新のものがあるわけではないがある程度揃っている
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので、恋愛をすることはない。友人関係は人それぞれだと思う
    • 学生生活
      悪い
      学内サークルはたくさんあるが、私は魅力的なものがみつからず、結局サークルに入ることはなく卒業しました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は建築、インテリア、アパレル3分野を満遍なく学び、1年後期から本格的に自分の好きな分野に進む。アパレルのひともインテリア、建築の授業は受けることが可能。3年からアパレルからインテリアに移動など学びたいことが変わっても大丈夫。
    • 就職先・進学先
      大手のアパレルの総合職
    • 志望動機
      もともと、アパレルに興味があり、専門学校ではなく、大学で学びたいと思い、希望しました。
    感染症対策としてやっていること
    大学に通っていないので、新型コロナウイルス対策については分かりかねます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704766
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイン学科ということもあり、
      面白い教授がたくさんいます。優しい方が多いです。
      実習がたくさんあり、実践力がつきます。
    • 講義・授業
      普通
      分からないことはそのままにせず、
      自ら進んで聞きにいく姿勢が大切です!??
      面白い先生が多くいますよ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期に週1回
      4年から本格的に始まります。
      報連相が大切です。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは椙山女学園大学の強みです。
      spiやインターンから面接講座まで非常に充実していますよ?
    • アクセス・立地
      良い
      東山線名古屋駅から星ヶ丘駅まで20分
      そこから徒歩7分ほどでキャンパスにつきます。
      星ヶ丘駅からの通学中はお洒落で素敵なお店が沢山あります。
    • 施設・設備
      良い
      トイレは元々きれいでしたが、最近さらに綺麗になりました。
      図書館がお気に入りです。自習したり本を読んだり、隙間時間に映画を借りて見ている人も♪
      星ヶ丘キャンパスは綺麗ですが、日進キャンパスの方は少し老朽化しつつあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子だけの分、のびのびと過ごせ、男女関のいざこざもありません、女子大ですが、恋愛関係は自分しだい♪
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルありますよ
      学外サークルに入っている人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生ではアパレル、インテリア・建築を幅広く学びます。
      2年生では、アパレル、インテリア・建築の2つに別れます。
      3年生では、アパレル、インテリア、(プロダクト)、建築に各々別れます。
      4年生では各々希望の研究室に配属します
    • 志望動機
      小学校から図画工作、美術が好きで、大学ではデザインを学びたいと考えたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:574091
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなことが学べ、もちろんそれ以外の幅広い授業も受けることができるので、視野が広がります。好きなことにたいしては専門知識をつけることができます。女子大ということで女性を必要としている企業からの求人も多いようですし、就職の実績も高いようです。
    • 講義・授業
      普通
      服飾について、実技だけでなく歴史や機能について学ぶ授業が多いです。専門学校との違いはそこにあると思います。詳しく学ぶことができるのが利点ですが、もっと作ることをしたいと思っていたので、そのように考えていると物足りないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミには2年生の後半で選択、所属の流れとなったと思います。アパレル部門では、作品の創作と実験に大きく分かれ、実験の中には色彩、繊維などがありました。アパレルと言っても様々な分野があるので、自分のやりたいことが選べて興味の持てることが学べるとおもいます。人気のゼミは成績順で所属になるので、日々の勉強が大切です。
    • 就職・進学
      普通
      アパレルを学んでいましたが、その分野に就職したのは半分くらいだったように感じます。就活ガイダンスや企業の説明会、面接練習、サポート担当の方との面談等ありました。求人情報もありましたが、地元で就職したかった私にとっては大学にある求人では情報が少なく、自分でマイナビなどを活用して探し、就職しました。
    • アクセス・立地
      良い
      東山線の星ヶ丘駅から近いですし、周りにお店も多くて便利です。ただおしゃれなお店が多いので、学生にとってはランチなど少し高いかもしれません。駅近ですが、私の学部棟は一番奥で坂道もきつかったので夏は汗だくでした。
    • 施設・設備
      良い
      卒論で繊維の実験を行いましたが、様々な装置、機械、器具などがあり、設備が整っていると思いました。比較的新しい建物でもあるので、教室やトイレ、ロッカーなどもとてもきれいです。ただパソコンが棟には少なく満席のことが多かったので、隣の学部や別棟へ行って使っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科と比べ、比較的同じことに興味のある人が集まっているからなのか気の合う友達ができやすい気がします。他の学部との接点はあまりないですが、サークルや部活に入れば交流の幅が広がると思います。
    • 学生生活
      普通
      イベントは大学祭くらいだったと思いますが、部活やサークルをしている人が店を出したりしていたので、それ以外のひとにとっては何も関わりがない行事でした。規模も小さく、芸能人が来て盛り上げるような、大きい大学で行うような大学祭をイメージしているとこじんまりしたものに感じると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養も学びつつ、専門的な授業も多くあります。1年生からアパレル、インテリア、建築の3つのうちから選択してさらに専門的な授業を受けていくので、しっかり学べます。2~3限分の実技の授業が多く、なかなか空き時間は作れないのでアルバイトや遊びがし放題とはいきませんが、その分たくさん学べて、同じ分野の子達との絆が生まれるので結果的にはこの学科でよかったと思えると思います。
    • 就職先・進学先
      化粧品会社の営業事務
    • 志望動機
      服飾を学びたいと思っており、専門学校ではなく大学で4年間勉強できるところを希望していたので、この大学に絞られました。家からの通いやすさなども多少の考慮に入れました。また、女子大なので内気な私でも友達が作りやすいのではないかという思いもありましま。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:535432
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した大学生活を送れるから、忙しくて大変だけど楽しいと思います。周りの優秀な学生に惑わされずに、自分の個性を出せる人にオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の先生がいるので、充実してます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まりますが、とても居心地がよく、楽しいので用事がなくても毎日のように行きます。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミでの学生へのサポートはとても良いです。なんでも相談できますし、先輩からのお話も聞けます。
      大学としては、キャリア支援課があるので、どんどん活用すれば、とても良い施設だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺の環境はとてもいいと思います。
      通学のしやすさも、駅から近いですし、一人暮らしなら寮もあるし、近くに学生マンションもたくさんありますよ。
    • 施設・設備
      悪い
      生活科学部棟は、建物は綺麗ですが、食堂が遠いし、コンビニやATMもないので、少し不便です。ただ建物が綺麗なのはいいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので期待はしないでください。
    • 学生生活
      悪い
      イベントには一度も参加したことがなく、あまり魅力もないです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手ゼネコン
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482004
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識を学べるためとてもいい大学だと感じます。
      私は家庭科の教員を目指し大学に入学しましたが、建築やインテリアについて学ぶ中で新たにやってみたいことを見つけることができました。ビジュアルデザインや都市計画を専門としている先生がみえないので研究室を選ぶときに困っていた友だちが何人かいました。
      1年生のうちは3分野について広く勉強するため、裁縫が苦手な私にとっては大変なこともありました。
      しかし、学年があがるにつれ専門的なことを多く学べるのでいまはとても充実しています。
      この学部のいいところは、同じ学部にアパレル・インテリア・建築分野があり、学生はどの授業も受けることができることだと思います。
      私はインテリアを専攻していますが、ソファやクッション材について知りたかったためアパレルの素材系の授業を受けました。このようなことができるのが、この大学のいいところだと考えます。
      また、先生方も優しく丁寧に教えてくださり感謝しています。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって講義の仕方がちがうためなんとも言えません。
      どの大学でもそうだと思いますが、高校までとはちがい授業中は先生が一方的に話している感じがします。そのため、たまにスピードについていけないこと、先生は専門家なのでふいに専門用語が出てくると混乱してしまう、など困ることがたまにありますが、そこは友だちと助け合っています。また、どの先生も質問すると丁寧に答えてくれます。
      ほかにも、他大学の先生や有名な職人さん、卒業生の方など大学の先生以外の方の講義を受ける機会がたくさんあるので、積極的に参加することで今までとちがう物の見方や考え方ができるようになります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:470325
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年時にインテリア、建築、アパレルで学びたいものを主に専攻するが、1つに絞っても興味があるものがあれば他の専攻の授業も受けられるので色々な授業があるので楽しい。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな実習があって楽しいが、しっかり建築を学びたいという人には物足りない気がしたから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      トリエンナーレでアーティストの方のお手伝いや神社での催し物など色々なことに参加できる。課外では行わないゼミなど、ゼミによって雰囲気が違うのでよく調べてから決めると良い。
    • 就職・進学
      普通
      基本的には自分で探して試験を受けるという感じ。履歴書の添削や面接の練習は行ってくれるが人数が少ないので予約がいっぱいだったりした。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩5分くらいで、街中にあるので、服屋や飲食店など、お店が多く、冬はイルミネーションなどとても華やかで歩くのが楽しいと思う
    • 施設・設備
      良い
      棟内にカフェがあるので、そこでお昼を買ったりお茶したりできる。外にも座る場所があってみんなでワイワイできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛等はとくにありません。 友人関係は授業でチームを組んで実習をしたりするので割と多くの人と関わります。 全体の人数がとても多いわけではないので知ってる人が多買った気がします。
    • 学生生活
      良い
      学校内のサークルは入っていなかったので分かりませんが、入っている子は楽しそうにしていた印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は建築、インテリア、アパレル、その他英語など基本的な好きな授業を選んでいきます。 2年時になると、何を専攻するか決めて実習などをして1つの科目に専念していきます。
    • 就職先・進学先
      住宅業界の専門職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:494915
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アパレル、建築、インテリアの中から選択することができ、専門的な知識が身につきます。ですが、高校までの課程でこのような専門的な学習をしていなくても、講議についていくことができます。ですが、課題や卒業制作・卒業研究は他学部よりも大変です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生後期からだが、4年になるとほとんど毎日ゼミがある。
      卒業に向けて、卒業研究、卒業制作があるが、他学部よりも大変である。だが、充実感と終わった時の達成感が感じられる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高く、毎年100パーセントに近い数値です。サポートも充実しており、キャリアの専門の担当の方もいらっしゃいます。そこでは、就職の相談から面接の練習などをすることもできますし、企業のことを調べることができます。推薦枠もあるので、就職したい企業が推薦をとっていれば挑戦することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄東山線の星ヶ丘が最寄の駅です。駅からは約10分歩きます。
      坂道が少々辛いところもあります。ただ、駅すぐには星ヶ丘テラスがあり、空き時間にランチをしたり、帰りにお茶をしたりすることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に必須の科目は他学部よりも少なく、自分で選択することができる。
      1年生はインテリア、建築、アパレルをまんべんなく学ぶことができます。
      そこから自分の高めたい専門性を見つけ、1つに絞って学んでいきます。
      課題は他学部よりもやや多いと感じることもあるが、他にもサークルやアルバイトをする時間はあります。
    • 就職先・進学先
      大手金融会社 一般職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:387799
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分できちんと何をしたいのかを明確に認識し、専門分野に取り組むときちんと学べます。大まかに建築、インテリア、アパレルの三分野に分かれるので自分が何をしたいかある程度考えて入学することをオススメします。年々色々な教授や准教授が増えていますので幅広い分野に研究室も分かれているので、自分が学びたい事が学べると思います。就職活動も自由に出来るので、充実した学校生活を送ることができます。
      専門色が強いので課題の量は少し多めです。しかし、自分のためになりますし、選択性ですがグループで取り組む課題などもあるので交友関係も広がりますし、友人達の感性にも刺激されてとてもいい環境だと思います。
      三年後期からゼミ配属されるので、一年生からどのゼミに入るのかなどちょっとずつ考えたほうがいいです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授から学べます。女子校ならではの感性の使い方なども学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東山線の星ヶ丘駅です。星ヶ丘キャンパスの中でも1番奥に建てられています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:387466
6731-40件を表示
学部絞込
学科絞込

椙山女学園大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
  • 星が丘キャンパス
    愛知県名古屋市千種区星が丘元町17-3

     名古屋市営地下鉄東山線「星ヶ丘」駅から徒歩8分

電話番号 052-781-1186
学部 生活科学部文化情報学部現代マネジメント学部教育学部国際コミュニケーション学部人間関係学部看護学部生活科学研究科人間関係学研究科情報社会学部外国語学部

椙山女学園大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、椙山女学園大学の口コミを表示しています。
椙山女学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  椙山女学園大学   >>  生活科学部   >>  生活環境デザイン学科   >>  口コミ

偏差値が近い東海の私立文系大学

中部大学

中部大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.80 (677件)
愛知県春日井市/JR中央本線(名古屋~塩尻) 神領
愛知学院大学

愛知学院大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.88 (709件)
愛知県日進市/リニモ 長久手古戦場
名古屋学院大学

名古屋学院大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.74 (324件)
愛知県名古屋市熱田区/名古屋市営地下鉄名城線 西高蔵
皇學館大学

皇學館大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.90 (209件)
三重県伊勢市/近鉄鳥羽線 五十鈴川
常葉大学

常葉大学

BF - 40.0

★★★★☆ 3.88 (446件)
静岡県静岡市葵区/JR東海道本線(熱海~浜松) 草薙

椙山女学園大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。