保育者になるために適しています。:愛知東邦大学教育学部子ども発達学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

保育者になるために適しています。

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士の資格や幼稚園教諭免許の取得には適しています。また、実践的な授業が多いので、実習までも安心できます。
• 講義・授業

  普通
  実践的な授業も座学も充実し、バランスが取れています。もっとピアノへの対策を手厚くして欲しいです。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターがとても行きやすい開放的な場所にあり、就活の相談に行くと詳しく説明してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  長い坂道が辛いです。最寄りは一社駅ですが、星ヶ丘駅でも同じくらいです。
• 施設・設備

  悪い
  コンビニなどがないので品揃いが悪いです。しかし、全体的にとても綺麗で、小さい学校ですが、迷うことなく逆にいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部が少人数なこともあり、全員で仲良くなれます。高校のようにみんなで協力して過ごしている感じです。
• 学生生活

  悪い
  私は所属していません。種類は少ないと思いますが、友達はダンスやバスケなどに所属しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育者になるための勉強をします。1年生では、実践的な授業、2年生では座学や実習に向けての授業が多いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  資格や免許を取るため。将来、保育士になるために入りました。施設についても詳しく勉強できます。