名古屋工業大学の口コミ 低い評価順 [p.25]

卒業生 / 2017年度入学

良くも悪くも平凡な学科

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部第一部の評価

• 総合評価

  良い
  他の学校と比べて突出して優れた部分は少ないが、逆に劣っている部分も少ない。ただ楽しみながら学べる環境は整っていると感じる。
• 講義・授業

  良い
  やはり偏差値が高いだけあって教師陣のレベルは高い。だが癖のある方が相当多かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備は綺麗で、しっかりしていたので、特に不便な点はなかった。
• 就職・進学

  良い
  教授は揃いも揃って就職よりも院進を勧めてくるが、実績的には十分。
• アクセス・立地

  良い
  特別アクセスが良い訳では無いが、別に悪くもない。可もなく不可もなく
• 施設・設備

  良い
  どの施設も綺麗で充実している。設備も新しいものが多く、不便なも思いをすることはなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  社交的な人が多く、友人が少なく孤立している人はあまり目立たなかった。
• 学生生活

  良い
  イベントが非常に楽しかった思い出があるぐらいには楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の学校と変わりなく、名前の通り建築やデザインを学ぶ。自分の履修した講義はしっかり受ければ問題なく単位を取れる物が多かった。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  幼少期から建築士への憧れが強く、将来建築士になるために有利なこの学科を選んだ。

卒業生 / 2012年度入学

遊びも就職も自分の努力でなんとかできる

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部の評価

• 総合評価

  良い
  良い意味でも悪い意味でもしっかり学べる無難な学科です。バイトをたくさんして、サークルも所属して、大学に入ったら遊んでやるんだ！と思ってる方には少し勉強の割合が多く大変かもしれません。ただ就職については多少の下駄は履けるので良いかもしれません。まあ、あくまで自分の努力次第ですが。
• 講義・授業

  良い
  機械工学の基本をしっかり学べた。他と比較できないが充分な内容だと思う。
• 就職・進学

  良い
  学部卒で就職したが、比較的よい企業に入れたと思う。ただ院卒が優先的に推薦枠を取ってしまうので、学部卒での推薦は院卒の余り物を選ぶイメージ。大学のサポートとして就活で最も重要な面接の練習を何度もできるので、自分は推薦を使わずに自由応募でよい企業から内定をいただいた。そのため面接や履歴書が得意、もしくは努力をして実力をつけてやれる人は、学部卒でも狙った企業に入れるかもしれないが、そうでない人は院への進学をした方が無難かもしれない。ただ諦めずに努力をして学部卒で狙った企業へ就職することをオススメする。就活したくない、もしくはみんなが行くからと言った理由で大学院に行く人が大半だが、そんな人はただお金が無い20代半ばになるだけなのでやめた方がよい。大学側はその辺りの事情をしっかり説明してくれる訳ではないので、その面では自分で考える能力は必要です。
• アクセス・立地

  良い
  立地は素晴らしいです。駅近、イオン近、公園近、いいことばかり。自転車があればさらに栄や大須などにも行けるので電車通学でも安い自転車を4年間で乗り潰すつもりで鶴舞駅に置いておくと良い。
• 施設・設備

  良い
  問題なく勉強できる程度には充実していると思われる。私立に比べたら劣るかもしれないが。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第です。基本的に工業大学なので、男子が8,9割。かつ、おとなしい人が半分以上を占めています。おとなしい男子と少しヲタクな会話をしながら過ごしたい人にはモッテコイ。大学に行ったらモテたい男子や、たくさんいるヲタクが嫌いな人は学内に期待するのはやめた方がいいです。
  ただサークルなどで学外との交流を持てば問題はありません。
• 学生生活

  良い
  充実という訳ではないが、しっかり学外との交流もあるサークルは存在します。自分は男子は名工大、女子は複数の女子大からなるサークルに所属していたので、出会いに関しても問題ありませんでした。
  ただこういったサークルに途中から入るのは勇気がいります。
  入学と同時に複数のサークルを見て自分に合ったところを見つけると良いと思います。
  今はコロナでサークルを探すのが難しいと思います。
  そのため、できれば学内で出会いがあるほうが良いとも思うので、そう言った方には総合大学のほうが学内で出会いがあるのでいいかもしれませんね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学の基本を学びます。2年からさらにコースが別れます。ここは就職のしやすさや勉強の大変さなどの情報をしっかり得て判断してください。遊びたいという気持ちだけで選ぶと就職で困るかもしれません。大学の数年を遊びたいだけで選んでしまって、就職してからの何十年の年収が減り、自分の子供にやりたいこともやらせられない生活を送る可能性もあります。遊びと勉強はメリハリつけてやるようにしましょう。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  メーカー
  トヨタ系の中でもいいほう
• 志望動機
  理系の勉強が得意だった、かつ就職が無難という理由で選びました。別にやりたいことでは無かったです。ただ後悔はしてません。面白い友人たちと楽しい大学生活を送ることができました。

卒業生 / 2016年度入学

自分の「やりたいこと」を実現できる学科

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部第一部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報に限らず学科のなかで専攻を決めるため、入学してからどこを伸ばしていくか決められるところが良い。(2年時)
• 講義・授業

  良い
  学科専門の講義だけでなく他学科の講義も受講できるのが良い。
  ただ必修が多く自由度は低めか。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  過酷な研究室は過酷。
  休出があることも。
  事前の情報収集は必須。
  ※学部で卒業して就職を、考えている人は特に注意。
• 就職・進学

  良い
  学校主催のセミナーがある。
  OBが説明に来てくれることもあるので要確認。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は鶴舞。
  JRと地下鉄の選択肢がありアクセスは良好といえる。
• 施設・設備

  良い
  授業で利用する設備は基本的には良い。
  ただ老朽化と学食が1箇所しかなくこみ合うことが問題か。
• 友人・恋愛

  普通
  工業大学なのでほぼ男子しかいない。
  学科によっては男女比9:1以上の場合もある。
• 学生生活

  良い
  工大祭と呼ばれる学園祭が存在する。
  サークル数は把握してないがかなり充実していた印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年までは必修科目を3年で専門科目を主に学び、4年以降は研究室という流れが一般的。
  かなり大学院に進む割合が高いので、学部で卒業し就職をと考えている人は気を付けた方が良い。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  OBも多くは働いている会社に就職。
  大学のことを知っている先輩もいるので働きやすい。
• 志望動機
  もとより興味があったのもそうだが、し自分のレベルにあっていたのが1は番の理由。

在校生 / 2015年度入学

情報系ならここでハズレなし

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

工学部第一部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  知識が無くても基礎から学ぶことができ、それを応用した発展的な内容も扱うので技術者として必要な知識は獲得ができる
  理解が遅れると後の講義についていけなくなる可能性があるためそこは注意
• 講義・授業

  良い
  工業大学なだけあって基礎知識を得るだけでなくより専門的な内容の講義も行う
  また、自分の学科に関係することだけでなく、工学系の人間として必要な知識 (技術者倫理等) も学ぶことができるため充実してると言える
• 就職・進学

  良い
  有名企業への就職実績は多い
  ただ、地理的なこともあってか企業が偏ってるイメージがある
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から歩いて5分と交通アクセスは非常に良い
  また、都心へのアクセスも容易で工業大学にしては非常に良い立地と言える
• 施設・設備

  普通
  施設は可もなく不可もなくと言った感じ
  最低限の施設 (食堂や共同スペース等) はもちろんあるが、特徴的な施設はないと感じた
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は非常に充実しやすい
  この大学に入学する人は互いに理解しやすく、仲良くなることに苦労しない
  ただ、どうしても同性同士で活動することが多いため恋愛関係はあまり多くない
• 学生生活

  良い
  部活サークルは非常に充実しており、自分の趣味に合ったものを見つけやすいと感じた
  イベントも豊富で楽しめるものが多いイメージがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングはもちろん、普段自分たちが使っているソフトウェアやハードウェアに関する講義、またチームを組んでより実践的なプログラムを組む講義もある
  情報系の人間として必要な知識を得つつより高度な内容も扱うため、内容は充実していると言える
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  元々パソコンを扱うのが好きでそれを活かせる学科として情報系を志望していた
  その中でこの大学はより専門的で高度な内容を扱っていると知ってここで学びたいと思ったためこの学科を志望した

在校生 / 2018年度入学

友人関係は凄くいい。

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  これといって特筆すべき点はない。
  普通の学科だが、友人関係が良く、ノリの良い友達が多くできた。学科の人間性は素晴らしいです。
• 講義・授業

  良い
  授業内容に関しては十分以上ではあるが、講義中にうるさい生徒がいるのでその点では少し良くないかな。
• 就職・進学

  良い
  就職率は99%以上あると聞いたので殆ど就職できると考えて良い。
• アクセス・立地

  良い
  この地域は平坦な地形が多いので、
  自転車通学も余裕で出来る。
  歩いてくる生徒も多い。
• 施設・設備

  普通
  老朽化が最近まで目立っていましたが、授業メインの校舎が新設されたので嬉しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛感情を持ってる人は少ないですが、友人関係は結構良さげです。
• 学生生活

  良い
  イベントが豊富なので良かったのですが、最近はコロナのせいか少ない気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎学習は普通として、あたりめザウルスが出てくる授業は凄くいい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からの夢に一歩近づく為。
  科学者になりたい方々は必要な過程。

在校生 / 2017年度入学

ミクロからマクロまで考える分野

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部第一部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの分野に共通する基礎を学べるため、進路に困ってる人はいいかもしれない。電池や制御、レーザーなどさまざまな研究室があるので面白いと思う。これは主に応用物理分野の話で、材料機能分野はよくわからない。ちなみに分野分属は2年生のときくらいにあるから学びたいことと仲のいい友達などで選ぶといい。
• 講義・授業

  普通
  深い知識を学べるが、それが直接どのように将来役立つのか分からない科目もある。特に1.2年はそうだった。徐々に専門分野の科目が増えて興味のある人は有意義な時間を過ごせると思う。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活をしていないが、就職実績は良い。
  進学は、同じ名古屋工業大学の大学院に進学したい場合は推薦システムはあるが、一般入試はふつうに結果重視で落とされる。学科によって難易度は異なり、勉強すればほとんど受かるような学科もある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の鶴舞駅が徒歩5.6分のため、立地は非常にいい。
  鶴舞駅は地下鉄もあり、JRでは金山駅から一駅のため、電車でも通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  建物は国立のため、私立と比較すると目劣りするが、必要なものは揃っていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は静かな人から騒がしい人までいるので自分に合った友人を作れると思うが、星3なのは恋愛が皆無であるため。
• 学生生活

  普通
  さまざまなサークルはあるが、学祭は別に行かなくてもいいような規模。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は微積や線形、力学や電磁気学などの基礎、量子力学や統計力学などさまざまな分野の基礎となるものを学ぶ。
  3.4年になると専門分野として固体物理や光学などを学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  名前が物理工学科とかっこいいから。
  調べても当時はよく分からず、そのときの倍率や自分の学力なども含めて選んだ。

卒業生 / 2013年度入学

入りやすく、就職しやすい高コスパ大学

2020年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部の評価

• 総合評価

  良い
  大きな不満はない。
  講義のレベルは他を知らないので評価できないが、就職の良さは企業からの評価が高いことと同義であろう。
  やりたいことが見つかれば、充実した学祭生活が送れると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義は学科の必修科目と、選択科目に大別される。
  選択科目は興味があれば他学科のものも受講可能。特に専門科目はレベルが高く面白い内容のものが多いので、聴講するのもアリ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年進学時に研究室を選択する。
  当時は自分の所属する系からしか選べなかったが、学科改組で今はかなり選択の幅が広がったようだ。
  産業界との連携が盛んな研究室が多く、
  
• 就職・進学

  良い
  メーカーに就職したいなら、日本一コスパが良い大学と思う。
  トヨタ自動車、日本製鉄、パナソニックを始め、各業界のナンバーワン企業に毎年多数就職している。
  求人倍率は5倍以上あるので、選り好みしなければ職には必ずありつける。
  ただし、実績の少ない企業(≒推薦のない企業)への就職は、大学の知名度の低さから不利になる可能性も。
• アクセス・立地

  良い
  JR、地下鉄、市バスでアクセス抜群。岐阜や豊橋から通学する学生も多い。
  栄や大須など繁華街も近く、遊びには困らない。
  鶴舞公園という巨大な前庭は、桜の名所でありポケモントレーナーの聖地でもある。
• 施設・設備

  良い
  実習のための工作機械など設備は充実している。
  講義室については、外観は古臭い建物でも中は案外きれいだったりする。一部、机が小さく隣との間隔も狭い教室も。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多いので、落ち着いた人間関係が築けるのではないか。
  1年時はクラス制だったので、学科の友人もすぐ出来ると思う。
  学科を超えた繋がりが欲しいなら部活やサークル、学祭実行委員などに入れば良い。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は一通り揃っている。特にフォーミュラや人力飛行機、ソーラーカー等ものづくり系の部活は予算も潤沢で羨ましい。
  学祭は微妙。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は数学、物理、化学など高校の復習＋αな内容。実験や実習は少ない。
  2年から専門科目が増え、いわゆる四力や制御、製図など機械科らしい内容。
  3年では週一の学生実験があり、これがかなりヘビー。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手航空会社
• 志望動機
  自動車や航空機メーカーに興味があり、工学部の中でも最も潰しがきく機械科を志望した。
  地元では名古屋大学が一番だったが、前期試験のみのため後期で名工大を受験することにした。

在校生 / 2016年度入学

人々の生活を支える学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部第一部社会工学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験や実習が充実している。質の高い講義が受けられると感じる。教授も立派な人が多く、得られるものが多い。
• 講義・授業

  良い
  教授によって講義の価値が違う。良い教授の講義はとてもおもしろくためになるが、中には聞く価値のないような講義もある。良い教授が大半なので星四つ。
• 就職・進学

  良い
  就職先は大手企業が多く、推薦制度などサポートも充実している。
• アクセス・立地

  良い
  周辺にはイオンやその他便利な施設があり、交通の便も良いが、駅からキャンパスまでが遠い。
• 施設・設備

  普通
  敷地が狭いが、実験器具や装置は充実している。古い建物は少し汚い。
• 友人・恋愛

  普通
  工業大学なので女子学生が少ない。友人は趣味の合う友達がたくさんできる。
• 学生生活

  普通
  様々な部活、サークルがある。全国レベルの部活もある。学園祭には声優が呼ばれがち。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学、物理などの基礎科目に加え、地盤力学、構造力学などの専門的なことも教わる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  人々の生活を支える社会基盤についての勉強をしたかったから。理系科目が得意だから。

卒業生 / 2015年度入学

満足に十分なものがある学校

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部第一部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のしたいと思った研究内容をも満足するまで行えるだけのセツビ、先生などがそろっていて、満足できるものだったと思った。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義、先生の指導が共に充実していたと思う。満足できるのに十分だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科の研究室、ゼミが共に充実していた。
• 就職・進学

  良い
  学科卒業生の就職実績や、サポートは満足できる、十分なものだと思った。
• アクセス・立地

  良い
  学科のキャンパスへは通学しやすく、周辺環境は良いものだと思った。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設は充実しており、設備も研究に十分なものが揃っていると思った。
• 友人・恋愛

  普通
  それに関しては学校側のものではなく、個人の問題なので学校ごとに評価を求めるのは間違っていると思う。
• 学生生活

  良い
  学校のサーウルには楽しく参加でき、イベントも多くあり、充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では様々な分野をま学ぶことができ、その後、2年やその後も学ぶ分野を慎重に選択できる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  理系が得意で、その中でも物理の成績が良く、そこから興味を持ち始めた。

卒業生 / 2014年度入学

のんびりと材料を学べる

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部の評価

• 総合評価

  良い
  私は材料が学びたかったので満足している。しかし就活が素材メーカー以外弱いため、他の業界に行きたい人は苦労していた。
  2、3年で結構暇になるので、勉強以外にも打ち込めるようになる。この期間を上手に使うべき。
• 講義・授業

  悪い
  講義の分かりにくい教授と分かりやすい教授がかなり分かれます。先生からの手厚い指導は無いため、分からないことがあれば自分から聞きに行かなければいけない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室により異なるため、研究室見学で自分に合うか見ておくことが重要。また、先輩や同期から情報を仕入れることも大事。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートや情報は充実している。しかし例年名工生がよくいく企業(愛知の自動車関係)とそうでない企業のサポートの差が大きい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し遠いが学生が行きやすい飲食店などが近くに多い。JRも地下鉄も使える。栄方面も徒歩圏内。
• 施設・設備

  悪い
  とにかく古い。汚くはないが、特に研究室に入ると化石のような装置を使っている。
• 友人・恋愛

  良い
  自分と似た雰囲気の人が多いのでなじみやすいと思う。女子はつかず離れずで適度な距離感を保てる。
• 学生生活

  普通
  自分からかなり動かないとサークルやイベントには参加できない。生活の充実にも就活の話のネタにも積極的に参加するに越したことはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は高校の延長、2年と3年は専門教科、4年は研究室。授業はない。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  アルミニウムメーカーの研究職
• 志望動機
  どんなものも材料からできているから、根本となる材料を学びたいと思った。