単位の取りやすい、卒業のしやすい大学:名古屋工業大学工学部第一部生命・応用化学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

単位の取りやすい、卒業のしやすい大学

2022年07月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強、卒業のしやすさをふくめて、コストパフォーマンスはいい大学だと思う。設備も充実しているため、パソコンなどは3年生の実験が始まるまでは買わなくていいと思う。
• 講義・授業

  良い
  1,2年生は比較的必修の授業が多く、さまざまな分野を満遍なく受けることができる。3,4年生ではかなり自由であり、自分の興味のある分野の知見を深めるために受講してもいいし、単位をとりやすい授業を受けて楽に卒業もできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生命・物質に関して言うと、7つの化学の内から自由に選択することができるため、興味のない分野を選んでしまう危険性は低い。しかし、成績が良くないと興味のない研究室に配属される可能性もある。
• 就職・進学

  良い
  サポートを受けたい人はキャリアサポートに連絡を取ることで十分に受けることができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR中央線の鶴舞、地下鉄鶴舞線の鶴舞。最寄駅から教室までおよそ15分くらいかかる。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設では仲間と勉強するスペースがあり、パソコンも設置してある為3年生までは不自由なく生活できる。
• 友人・恋愛

  普通
  他大学とのコミュニケーションを取らなければ、友人関係、恋愛関係は補うことができない。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類も多く、自分の興味のあるサークルは少なからず1つはあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、数学、化学、社会、英語など様々な分野を学ぶ。2年生以降は、7分野の化学について学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  化学に興味があった為。地元の大学で、就職にも多少有利な大学だと感じた為。
• 就職先・進学先
  メーカー