就職に関してコスパ最高の大学:名古屋工業大学工学部第一部の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

就職に関してコスパ最高の大学

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部第一部の評価

• 総合評価

  普通
  就職実績もよく、コスパ最高です。名古屋大学に行けない人が行く様な印象ですが、就職は名古屋大学に劣らないほどよいです。
• 講義・授業

  良い
  OB講師による授業を取ることができ、企業選択の際に役立ちました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は研究室の教授からアカハラを受けていましたが、これは教授によると思います。GPAを高く保ち、研究室選択の際に評判の低い研究室に行かないことが大事です。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は極めて良いと思います。名古屋大学ともあまり変わりません。コスパ最高の大学だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの鶴舞駅から徒歩5分、鶴舞駅周辺は飲食店が立ち並び、食べる場所には困りません。
• 施設・設備

  普通
  普通ではないでしょうか。近隣の名古屋大学と比べると劣ります。
• 友人・恋愛

  普通
  男9:女1の比率なので恋愛はサークルなどでする人が多いです。ゲイの方には最高だと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは椙山や金城との合同インカレサークルが多いです。イベントはあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語は英語のみ必須で、第二言語は選択制です。三年次から実験が始まりレポート課題が毎週課されます。レポートは先輩方がこれまで出してきたものありきで皆出しています。基本的に三年時まで授業でいっぱいいっぱいで、四年時からは院試勉強と研究に時間を費やします。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  メーカー
  名古屋大学大学院航空宇宙工学専攻
• 志望動機
  昔からものづくりが好きで、大きな機械を作ってみたかったから。