就職活動に強い名工大:名古屋工業大学工学部第一部生命・応用化学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

就職活動に強い名工大

2025年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゼミのレベルとしてはそこそこ。人気なゼミや有名な先生のいる研究室は全国的にも知られているため、強みになりそう。
• 講義・授業

  普通
  ごくごく一般的なカリキュラム。専門科目は内容も充実していたが、一般科目の数学や英語は少し物足りない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって大きく異なるため、良し悪しは判断しづらい。ゼミは成績順で好きなところを選べるようになっているため、人気なところは成績上位じゃないと難しい印象。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートが手厚く、様々なイベントを企画、案内してくれるため、とても助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  鶴舞駅から歩いて10分かからないくらいと駅近で、通いやすかった。周辺にもスーパーや商業施設などがあり、立地は良いと感じた。
• 施設・設備

  普通
  カードリーダーやアプリを使った打刻システムは便利でよかった。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまなサークルがあるため、選択肢は豊富にある。工業大学のため、恋愛関係は何とも。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまり充実していなかった。ゲームなどの少しオタク気質のサークルが多かった気がした。学外のサークルはいろんなものがあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は数学、英語、有機化学、無機化学、高分子化学、体育など
  2年目は化学の専門科目がいくつか加わり、
  3、4年目はほとんどが選択科目になるため、自分の受けたい科目を選択できる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカー
  専門を生かして大手化学メーカーに就職しました。
• 志望動機
  昔から化学の分野に興味があり、特に将来的には医療分野の製品開発などに携わりたいと考えていたため、化学を専攻した。