家庭専修・専攻は実習がハード:愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ

在校生 / 2020年度入学

家庭専修・専攻は実習がハード

2021年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  学科必修の実習がなかなかハードで、心が折れそうになっている人も多く見かけたので、生半可な気持ちで入ると少し辛い思いをしますが、本格的にこの道を極めたいという人にはとても良い環境になると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義だけでなく実習も充実していて、教師になるために必要なことを多く学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポートセンターによる支援により、就職の悩みについても相談することができて心強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅も少し遠く、学校から出ているバスも日進行き、刈谷行きの便がとても少ないため、車を持っていない学生はすこし通いづらいです。
• 施設・設備

  良い
  現在各学科の施設の改装工事が進んでいて、工事が終わり新しくなった棟はとても綺麗なので、これからますます建物がきれいになっていくことが期待できます。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内で親しい友人もでき、友人はサークル内で恋人も作っているので、人間関係は充実しているように感じます。
• 学生生活

  普通
  近隣の子どもを招いて行われる子ども祭りや、学祭、スポーツ祭など、毎年多くのイベントが企画されており、とても楽しい生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では被服の実習、調理の実習授業のほか、教養科目や家庭科に関する座学授業などを学び、2年では、調理か被服か選択で実習を選び、そのほかの授業は、一年と同様な内容となっています。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  これから先のため、一人でも生活していけるような生活力を身につけたいと思い、家庭ならば生活に必要なハウツーを学ぶことができると思い、この学科を選びました。