1番受かりやすいが生徒のレベルは低い学科:愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

1番受かりやすいが生徒のレベルは低い学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  授業内容は、良かったと思う。音楽の専門知識もしっかり学べた。
• 講義・授業

  悪い
  教員の仕事にいざついてみると、大学で学んだことってほとんど無意味だなっと痛感した。小学校の先生の経験がある人に話を聞く授業とか、実際に教員になった時に役立つことを授業でなってくれないから何だか4年間が無駄だったような気もして残念。
• 就職・進学

  普通
  教員になりたい人向けの試験用の講義がちゃんとあり、先生もしっかり付いてくれるから、そこは本当に頼もしかったし、嬉しかった。
• アクセス・立地

  普通
  かなり田舎だとは思うけど、大学には勉強しに来てるから、近くに何も無くても別に私は困らなかった。駅から自転車で30分かけて4年間通いました。
• 施設・設備

  悪い
  音楽科の棟は本当にボロボロだから、早く新しくしてほしい。ピアノも調律できてないのとか、他の学科の人がピアノのある部屋でお菓子とかカップラーメン食べてたりとか、色々込みで酷かった。
• 友人・恋愛

  悪い
  可もなく不可もなくという感じです
  サークルに入らないと友達は増えないかも
• 学生生活

  悪い
  サークルもイベント揉まあまあ。参加しなくても普通に大学生活はできるから特に興味はなかったけど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽関係のこと、基礎的なこと、ピアノ、作曲、楽器、三味線、とかもきちんと学べます。ピアノはあんまり、得意では無い人も半分くらいいて、よくそんなレベルで音楽科選んだなっていう子がチラホラいました
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  音楽の先生になりたかったから、小学校の担任になりたかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他