教員を目指すなら愛教大！:愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

教員を目指すなら愛教大！

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるならとても良い大学。大変でもあるが、丁寧に指導してくれる先生が多い。一緒に頑張ろうとする仲間にも出会える。
• 講義・授業

  良い
  教員になるに向けて、たくさんの授業がある。専門の教科も、小学校で必要な他教科も学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門の教授が、論文の書き方を指導してくださったり、研究授業や研究会の紹介をしてくださったりするので、よく学べる。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課の先生方が、とても熱心に指導してくださるので、教員採用試験合格実績が高い。
• アクセス・立地

  普通
  知立駅から名鉄バスで30分近くかかる。このバスの値段がとても高く、通学時間は混むので、豊明駅からの自転車通学に切り替えたが、アップダウンも激しくしんどい。近隣の自動車学校に入ると、自動車学校の在学中は、無料送迎バスに乗れる。富士松駅から市の無料送迎バスもあるが、とても時間がかかる。富士松駅からの名鉄バスは少し安いが本数が少ない。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に古い。正門から近い建物から順に改装していっているので、その辺りはきれい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないので、仲良くなりやすい。サークルや部活も盛ん。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活がたくさんある。サークルは学内施設が使えないので不便。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養、2年生は専門や専門外の教科の内容、3年で専門や専門外の教科の指導と教育実習、4年で教育実習と卒業論文。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  ５割が教員、残りの５割が公務員や一般企業に就職する。教員採用試験に不合格だった人が多いが、大学院進学もある。
• 志望動機
  高校の国語の教員になるため。最終的には小学校教員になりました。