教員を目指すなら愛知教育大:愛知教育大学教育学部幼児教育専攻の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

教員を目指すなら愛知教育大

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたいなら、愛知教育大で間違いはない。ただし学科や3年になってからの研究室は慎重に選択したほうがいい。
• 講義・授業

  良い
  必要な講義を設定してくれるのがいい点だが、それゆえ他に余分に講義を受けたいときは空いている時間が合うかどうかが重要になる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のいた美術学科は造形と別々だったためゼミが5つしかなく、志望ゼミ室に入れない人が何人もいた。その時からはゼミの数も倍くらいに増えたから今ゼミ生であったとしたら☆5をつけるが、当時の自分の置かれた立場なら☆1だった。
• 就職・進学

  良い
  教員用のガイダンス、企業用のガイダンス、公務員のガイダンスなど複数に分けてガイダンスしてくれた。キャリアについて相談できる施設も充実していた。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からはバスを使うのがオーソドックスであるが、1限はすごく並ぶため早く駅に着く必要がある。バスが嫌なら自転車2～30分か、原付を買うしかない。自動車は2年から乗れる。
• 施設・設備

  良い
  最近新しく校舎が建て替えられているため、いろいろ充実してきた。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で仲良くなれる。授業も他学科がいるため顔が広がる。サークルぶかつをやればなおさら友達ができる
• 学生生活

  良い
  サークルも部活も多く、水曜はサークル部活のための時間として午後が空き時間になっている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎的な授業についての内容を学び、4年間を通してグループワークやグループ発表がよくある
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  中学校教員
• 志望動機
  教員になるのが目標だったため、教員免許がとれる愛知教育大に通った。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が前期から徹底され、後期も重要な実技など以外はオンライン授業である。