幼児教育選修:愛知教育大学教育学部幼児教育専攻の口コミ

在校生 / 2016年度入学

幼児教育選修

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  学科の定員が少ないので、先生方が一人ひとり丁寧に指導してくれる。先輩の就職率もほぼ100パーセントなので、愛知県で教員になりたい人にはとても魅力的な大学です！
• 講義・授業

  良い
  少人数でしっから教えてくれる。講義では、他の学科の人と一緒になることも多く、また違った考えを持った人と交流することができるので面白い。ただ、授業がほぼ必修なので自分で好きに組めないのが残念。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミのことはまだよくわかっていないためよくわからない。ただ、先輩の話を聴くと1つのゼミが4～5人程度なので好きなことを思い切り研究できると言っていたから。
• 就職・進学

  良い
  全国の教育大学の中で教員採用試験の合格率がトップクラスというだけあって、教採対策のセミナーや面接指導などが充実しているから。
• アクセス・立地

  悪い
  学校から駅までのバスが混んでいて通うのが大変。また周りに商業施設が少ないため、遊べる場所がほとんどないため。
• 施設・設備

  普通
  最近立て替えてて新しくなった施設もあるが、全体的に施設は古い。図書館は今年リニューアルオープンし、勉強スペースが以前より多くなった。テスト前や空きコマには多くの人が利用できるから。
• 友人・恋愛

  良い
  教育大学ということで、同じ夢を持った子が多いので比較的誰とでもすぐに仲良くなれる。幼児教育や家庭科のような女子がほとんどの学科は、体育や数学といった男子が多い学科と飲み会をしたりすることもあるから。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はとても盛んである。大学のイベントは春と秋に大学祭があり、その他にも地域の子どもたちを招いてこどもまつりというイベントを行うなど、独自の行事も多くあるから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は子どもの保健、幼児心理学など保育にひつような知識を学ぶ。2年になるとピアノや絵本の読み聞かせ等保育に必要な技能を学ぶことが多い。2年生で実習があるため、それ以降は実習で学んだことを取り入れながらさらに実践的な内容が増える。
• 就職先・進学先
  愛知県の公立保育園または幼稚園