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公立静岡県/草薙駅
国際関係学部 国際言語文化学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通県民は入学金等がかなりやすく経済的にやさしい。また県内で就職活動をする際には、なかなか評価される。金融機関などではインターンの時点で、大学名が考慮されるがその時もOK。卒業生も多く働いているため。また、英語の教員免許も取得でき、合格率も高い。
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講義・授業悪い私自身が中学から私立に通っていたため、先生がたの熱心さは欠けるように感じました。管理してくれる人がいなくても自分で勉強できる人がいくべき学校だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは幅広いテーマで研究していらっしゃる先生がたがいるので、興味を抱くゼミがあると思う。また先生によってはかなり細かく指導してくださいます。(年末年始まで)
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就職・進学良いそこそこいい企業につとめた先輩方が多いのでOBOG訪問も充実していると思う。
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アクセス・立地良いしずてつせんとJR線のどちらからも近く便利。しかし坂道を上るのが大変です。
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施設・設備悪い校内もさかだらけだし、雨漏りしたりする。図書室やパソコン室等はいいと思う。英語のいろいろができる専用の部屋もあります、
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友人・恋愛悪いサークルか部活にはいらないと他学部の友達はできない。
またこの学部は授業選択が自由なため、ほぼ全ての授業がかぶる友達なんていないから、自分から話しかけていく事が大切。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年が上がるときにコースを選べる。英米、ヨーロッパ、などなど。また第二言語は必修だがそれも選べる
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就職先・進学先内定を頂いたのは、パナソニック、信用金庫、銀行、JA、予備校、車会社、ホテル等。実際進んだ道は教員。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:253826 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通国際言語文化学科は、英米コース、ヨーロッパコース、アジアコースにわかれるので、自分が学びたい特定の地域について深く学ぶことができます。
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講義・授業悪い興味がある人にとってはおもしろいかもしれませんが、先生によっては、とてもつまらない内容のものがあります。
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研究室・ゼミ悪い1年生なのでまだわかりません。
充実しているのではないのでしょうか -
就職・進学悪いこれも、1ねんせいなのでわかりません。
静岡県内での就職は有利です -
アクセス・立地悪い坂を登るのが辛いです。コンビニも少し遠いです
が、丘の上にあって綺麗です -
施設・設備普通レンガ造りで綺麗な外観ですし、中も国公立の大学って感じの普通です
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友人・恋愛普通人間関係が狭いです。大学の規模が小さいので。
恋愛関係、友人関係はみんな充実していると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学びたい地域の、原語、文化、や政治経済など。
学びたいと思うことを追求できる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252730 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価良い国際的な人材を育てる大学です。英語はもちろん、もう一つ言語を習得できます。ネイティブの先生も多く、日本にいて異文化交流が図れます。
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講義・授業普通言語や文化を学びたくてもあまり面白いとは言えない講義もあります。基本自由に授業が取れるので楽ですね。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります、コースごとにゼミが分かれていて、それぞれ特色があります。
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就職・進学良い英語を話せる人材必要としている会社が良くとってくれます。例えば鉄道会社。
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アクセス・立地普通駅近ですが、坂を登らなければなりません。県立美術館と図書館がすぐそこにあるので暇な時に行き放題です。
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施設・設備良い新しい校舎でもろもろの設備や施設などが充実してるといえます。
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友人・恋愛良い国際関係学部には可愛い女の子が多いです!
男性は少し息苦しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語力を伸ばすのはもちろん。国際政治や文化などを主に学びます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218683 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通国際文化に興味を持っている人、
かついろんなことに興味があって迷っている人には
とても魅力的な学部だと思います。 -
講義・授業普通必修以外の授業が充実しているので
まだなにを研究しようか決めていない人でも
2年間のあいだにいろんなことを学べる環境があります。 -
研究室・ゼミ普通小規模ゼミでわきあいあいとしているところが多いので
専門知識をより細かく丁寧に指導してくれます。
わからないこと、興味あることを徹底的に学べます。 -
就職・進学普通県内のみでなく都内への就職も多いです。
留学経験を活かす人や、手堅く金融関係など幅広い分野で
活躍している人が多いです。 -
アクセス・立地普通閑静な土地にキャンパスがあるので環境はいいです。
駅からの坂はしんどいですが、緑に囲まれたキャンパスの隣には
公園や美術館、県立の図書館もあります。 -
施設・設備普通きれいなキャンパスと変わったつくりの学部棟が気に入って
入学する人がいるくらいきれいな学校です。
施設も充実しているので学生生活には困りません。 -
友人・恋愛良い学部を超えた交流も多く、学内カップルが多くいます。
部活動やサークル活動も活発で授業以外でも充実した生活を送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界各国の宗教文化と宗教紛争について学びました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先回答は控えさせていただきます
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就職先・進学先を選んだ理由家庭事情で県外就職ができなかったため県内でしました
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志望動機県内で国際宗教文化を学べるのはここだけだったので
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していません
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どのような入試対策をしていたか特になにもしませんでした。赤本を事前に一回やっただけです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120283 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価良い遊ぶときは遊ぶ!勉強する時は勉強する!という人に向いていると思います。一見チャラチャラした感じの人もいましたが、みんなメリハリをつけていたと思います。授業の選択も自由なので、勉強したい人はとことん勉強することもできます。特にキャンパスのイチョウ並木が素敵で、夏は若葉、秋は紅葉となり本当に美しいです。学校までの道でも桜のきれいな場所があります。あのキャンパスの中を歩くだけでリラックスでき、この大学でよかった、と何度も感じたことがあります。
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講義・授業良い近隣の他大学に比べて授業に関して自由度が高いと思います。必修の科目はそれほど多くないので、それらを早めにとってしまうと後はかなり自由に授業を選択できます。アジア地域、ヨーロッパ地域、キリスト教など各分野の専門の先生が集まっているので、かなり内容の濃い話を聞くこともできます。
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アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分程度です。草薙駅を降りたところからみんなゾロゾロ歩いています。坂道があるので、夏はそれだけで汗だくになります。近くに県立図書館、県立美術館、芝生公園があり、充実した空き時間を過ごすことができます。高級住宅地の近くだからか、おしゃれな店やカフェも多いです。
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施設・設備良いキャンパス自体はレンガ造り、イチョウ並木などもあり、イタリア人が設計しただけあるおしゃれな空間です。学部棟の中も吹き抜けになっているしきれいではありますが、レンガ造りの外観からすると案外中は普通だと思います。
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友人・恋愛良い国際関係学部だけあって、社交的な方、海外好きな方が多いです。全学部共通の授業もあり、学部を超えて交流することもできます。
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部活・サークル良い活動の多いサークルに入ると、なかなか忙しい学生生活になると思います。チア、ジャズダンス部などは定期的に発表会をやっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、第二外国語、現代の国際関係や政治の状況、世界史や異文化コミュニケーションなど幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名トルコヨーロッパ研究
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所属研究室・ゼミの概要カッパドキアの仕組み、宗教への理解から異文化理解を深めるための学習
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方銀行
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就職先・進学先を選んだ理由安定した職場で、かつ地元で就職したかったから
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志望動機キャンパスの景色が魅力的で、学校見学へ行った時から憧れていた。単純に言語を学ぶのではなく、多方面から国際社会を理解できる人になりたいと思ったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか3教科での入試だったため、特に英語に力を入れて勉強しました。要約の配点が多かったため、過去問を5年分解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87326 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価良い英語をがっつり勉強したいという人にはさほど向いてない学部だと思います。基本的にすべてがゆるいと思います。やりたい人は個人で勉強してるイメージ。就職は県内なら筆記で落とされたりすることはないです。キャンパスはきれいです。
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講義・授業普通講義形式で成績はレポートの授業が多いです。(コースにもよりますが)面白い話をしてくれる教授もいますが無意味な自分語りが多い授業も多いので質はそんなに高いとは思いません。オーラルコミュニケーションの授業はクラスのレベルによって激しくクオリティが違います。下位クラスは一言も発さずに授業が終わるようなかんじです。
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アクセス・立地良い最寄りから坂道を15分ほど歩きます。ちょうどよい運動かなと思います。バスは一応出ていますが1時間に1本あるかないか程度なので利用している人はほぼいません。市街地まで私鉄で数分なのでバイトはそこでしてる下宿生も多いです。
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施設・設備良いキャンパスが国公立にしてはきれいです。私大のように、オシャレなカフェやこぎれいな学食は期待してはいけません。
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友人・恋愛普通すごく人間的に出来た人が多かった気がします。女子が多く、基本的に森ガールっぽい人が多く、次いできれいめ、たまにギャルとエスニック系な人がいて、オタクはほぼいませんでした。いわゆるコミュ障や便所飯をするような人や他人を攻撃する人はほぼいなかったです。学年によって男女比などはかなり差があるので一概には言えませんが自分の学年は男子が少なく、あか抜けていない印象の人が多かったですが後輩にはかなりイケイケの男の子も増えました。
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部活・サークル悪い部活もサークルも数が少ないです。小さな学校なのでしかたないのかもしれませんが魅力的なサークルがなく自分は加入しませんでした。途中でサークルをやめる人もかなり多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化について学びました。古典や伝統文化についての教養という程度です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自宅から通えて、キャンパスが綺麗で学費が安いため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター使用教科数が少ないため文系教科中心に勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85242 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通よくも悪くも自分次第。やる気があれば、授業をたくさんとったり学ぶ機会はつくれるが、楽しようと思えばそれも出来るため。
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講義・授業良い必修科目が少なく自分で好きな授業で時間割を組み立てられる。また、他学部の授業も申請すれば受けられる。
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研究室・ゼミ普通たくさんあるので自分の興味に沿った研究室を見つけられると思います。また、先生も親身になってくれるとこが多いように思います。
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就職・進学普通よくも悪くも自分次第。就職活動をしっかり行っていれば、内定は頂けると思うが、しないと厳しい。また県外では無名大学なので県内就職したい人にオススメ。
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アクセス・立地普通坂を登ったとこにあるのでやや不便。しかし近くに図書館や美術館があり、自然も綺麗。駅もわりと近いので普通の評価。
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施設・設備普通古くもなく新しくもないので、普通という評価。見た目はレンガづくりなので、おしゃれにみえると思います。
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友人・恋愛普通サークル、部活が多いので、たくさん入れば、その分人脈は広がり人間関係の幅は広がります。でも、他学部との交流はサークルなどに入らなければ基本的にないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際言語文化学科の中でも英米コースに所属しているので、英米文化を学んでいる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機県内で公立大学という条件に合ったので志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語を特に勉強に力を入れてやっていました。長文対策は必須です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67398 -
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卒業生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通学ぶ気がある人は多くのことを学ぶことができ、授業も様々なジャンルの授業が行われているから良いと思う。
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講義・授業普通英米、アジア、ヨーロッパ、日本とそれぞれのコースがあり、そこに所属すれば専門的なことを学べるうえ、所属コース外の授業も受けることができる
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研究室・ゼミ普通個性豊かな先生が多く、基本的に自身の希望するゼミに入ることができるまた希望すれば、別のコースや別の学部のゼミに入ることができる場合もある
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就職・進学普通国際関係学部については、直接学んだことを仕事に活かせることは少ないと思われるしかしながら就職率は高く、就職においてのサポートもある
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アクセス・立地普通駅から少し遠く、坂道をずっと登って行かなければならない。駅からバスも通っているが基本的に混み合っている
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施設・設備普通図書館が大学付属のものに加え、県立の図書館もすぐ近くにある。また美術館も近くにある。キャンパスは一般棟、国関棟、経情棟は古く設備が古い。最近耐震工事をきたが、もとの地盤が緩いため安心はできない
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友人・恋愛普通あるていどのコミュニケーション能力があれば友人や恋人には困らないと思う。しかし授業を受けるのに一人で困るということもないと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や英米社会についてさまざまなことを学ぶことができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先事務系の仕事
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就職先・進学先を選んだ理由なんとなく受けてみたら採用していただいたから。
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志望動機静岡県内の国公立大学に進学希望だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本などの過去問を中心に繰り返し何回も解いていった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74741 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通特にこれといった目的はないけどなんとなく国際系に興味がある、という人にとっては、将来のことを考える時間がたっぷりあるのでいいと思います。ただ、国際系の学部であるにも関わらず留学や英語学習に関しては学校側からのサポートは決して多くはないので、自主的に活動できる人がいいと思います。
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講義・授業普通アットホームな講義形式です。2年生以上からは10~20人の講義が多く、先生にも名前を覚えてもらって講義後に色々相談に乗ってもらえたりもします。その分、課題をやってなかったりするとすぐばれるのでちょっと大変です(笑)
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アクセス・立地良い駅から15~20分程度で、隣には県立美術館・県立図書館もあるし、駅周辺には居酒屋がたくさんあるので飲み会には困りません(笑)ただ坂道なので夏は汗だくになります。また、本屋さんや気軽には入れるファーストフードやカフェが近くにないのがちょっと不便かな。
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施設・設備普通雨漏りしまくってました。あとクーラー・暖房入るのが遅いし、教室ごとではなく中央での管理になるので温度の変更ができず不便でした。図書館の蔵書は少ないです、県立図書館と合わせて考えればまあまあ。コンピュータールームのプリンターはすぐ調子が悪くなります。遠くから見ると、レンガのレトロな雰囲気とこじんまりした感じ、特に秋は銀杏が映えてとてもきれいです。
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友人・恋愛良い人数も少ないので、学部の半分以上は顔見知りになります。友達は、1年生の最初にウェルカムパーティーなどイベントもあるし、授業でもグループワークおちょくちょくあるので自然にできると思います。
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部活・サークル良い私は運動系の部活と社会貢献系のサークルをがっつりかけもちでやっていました。たどちらもそこそこ忙しいところだったので大変でしたが、友達も増えてとても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの文化もろもろ、日本語教師の420時間分の講座、
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学科の男女比3 : 7
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志望動機後期受験だったので、センター試験の結果のみで入れる大学を探していたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかなにもしなかった。センター試験を頑張った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22993 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価良い色々な講義や文献が充実しており、勉強する環境も自然の静かな中でとても良い環境だと思います。ただ、私は英語の勉強がしたかったので、英語で行う授業が少なかったことが、少し残念でした。
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講義・授業良い専門分野で活躍されている教授、また興味ある変わった分野を研究されている教授がそろっていると思います。また、授業は少人数生で行われるため、より内容の濃い授業が受けられると思います。
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アクセス・立地良い坂を上った山の上にある学校です。周りは自然が多く、静かな環境で勉強をすることができます。また、学校の隣には県立の美術館と図書館があります。美術館は学校の教授の計らいで、企画展なども学生は無料で入れるので、とても良いと思います。
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施設・設備良い校舎は赤レンガ造りでとても趣があります。中は特別広いわけではありませんが、学部ごとに棟が分かれ、それぞれ5Fまであります。中が全てつながっている作りなので、外に出なくても学校内をぐるっと一周できるところがとても便利です。
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友人・恋愛普通私の学部は女子の割合が多く、学部内で恋愛に発展することは少なかったように思います。ただ、他学部同士や、外とのつながりで付き合っている人は多くいました。
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部活・サークル普通部活動も、それほど多いわけではありません。でも、何かしらに入部していれば、文化祭の時などは楽しいと思います。個人的には、文化祭の実行委員等は面白いだろうな、と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米、アジア、日本、ヨーロッパのコースに分かれ、それぞれの文化や文学・言語から国際関係をみていきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語の勉強がしたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策、学部試験対策をそれぞれしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22525 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡県立大学の口コミを表示しています。
「静岡県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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