社会福祉士目指すなら！:新潟医療福祉大学心理・福祉学部社会福祉学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

社会福祉士目指すなら！

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

心理・福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉学科では、高齢者福祉をはじめ、障がい者支援や子ども家庭福祉、貧困対策など多様な分野を学ぶことができ、実習を通して現場の声を直接感じながら実践的に学べることに魅力を感じています。
  先生も専門的な分野で別れていたので自分に合ったやり方ができる学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  
  
  社会福祉学科の魅力は、理論と実践の両面から人々の暮らしを支える知識と技術が学べる点です。
  現場実習を通して、実際に人と関わる力を養えることも大きな魅力だと感じています。
  
• 就職・進学

  良い
  この学校を志望した理由の一つは、就職率が100％という実績があることです。
  社会福祉学科での学びを、福祉や行政、医療などの現場で確実に活かせる進路につなげられる点に強い魅力を感じました。
  キャリア支援や実習先との連携が充実しており、学生一人ひとりに対して丁寧なサポートが行われていることも安心につながりました。
• アクセス・立地

  悪い
  新潟市北区にあり、駅も遠い為アクセスは悪いです。
  基本バスか車移動でした。
• 施設・設備

  良い
  大きな学校なこともあり設備は綺麗です。トイレも沢山あります。
• 友人・恋愛

  良い
  学校生活の中で、友人との関係はとても大きな支えになりました。特に社会福祉学科では、グループワークや実習を通じて協力し合う場面が多く、互いに学び合い、高め合える関係を築けたことが大きな魅力だと感じています。
• 学生生活

  良い
  文化系から運動系、ボランティア系まで幅広く、学科の枠を超えてさまざまな人と交流できる環境があります。
  特に福祉に関心のある学生が多いため、地域貢献型のサークルやボランティア団体も活発で、学びと実践を結びつける機会にもなっていました。
  勉強だけでなく、自分の興味や個性を活かせる場所があることは、学生生活をより豊かにしてくれる大きな魅力だと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉の基礎知識：福祉制度や法律の仕組み
  支援の方法：困っている人への相談援助や支援の技術
  社会問題の理解：貧困、高齢化、障がい、子育てなどの課題
  実習・現場体験：福祉施設や行政での実践的な経験
  コミュニケーション力：人との関わり方や共感力の育成
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  卒業後は、市役所の福祉部門で働いています。生活保護業務や高齢者の介護相談、子育て支援など、日々地域の方々と向き合いながら、学んできた知識を現場で活かしています。
• 志望動機
  私が社会福祉学科を志望したのは、人の役に立つ仕事がしたいという思いからです。身近に介護や福祉に関わる人がいたことや、ボランティア活動の経験を通して、誰かを支える仕事に強く惹かれるようになりました。