やりがいと実用性のバランス良好:敬和学園大学人文学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

やりがいと実用性のバランス良好

2016年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

人文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際的に通用する学びを得ることができます。学べる範囲は豊富と言え、人それぞれの個性を生かしたスケジュールを組むことができます。
• 講義・授業

  良い
  学外からの特別講師による授業もありますが、基本的には学内の先生から学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動は密度が高く、ゼミによって活動内容は全く違います。ゼミ二よってはかなりのハードスケジュールとなりますが、やりがいを感じることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90%に達しているとのことです、主に県内の就職が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  バイパスが近くにあり、そのバイパスに乗ればスムーズに通学できますが、電車であっても最寄駅に学バスが来るので、それに乗って快適に通学できます。
• 施設・設備

  普通
  特に大きな特徴はないように思いますが、必要な設備は備わっていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒は自ら挨拶をしますし、先生もそれに明るく答えてくれます。いい関係が充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な政治、法など、そして、情報メディアなども学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  決まっていません。