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私立神奈川県/新百合ヶ丘駅
日本映画大学 口コミ
3.95
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い満足してます。いろいろきつい部分もあるけど、やっていくうちにだんだん映画が好きになってくると思う。映画好きな人は入って損しないと思います。
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講義・授業良い本当に映画が好きな人が来たほうがいい。実習とかは、やる気がないと無理だと思う。
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研究室・ゼミ良い2年からなのでまだうけてない。2年生からはゼミがあるらしいので気になる。
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就職・進学良い2年生なのでまだよくわからないが、繋がりがあるとフォースとかで現場に行けるらしい。
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アクセス・立地良い白山校舎はちょっと遠いが自転車ならなんとかなると思う。白山校舎の近くにはセイユーしかないので不便。
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施設・設備良い設備は最新とはいえないけど映像を作るために必要なものはある。古い映画界の設備って感じ。
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友人・恋愛良いみんな映画しか頭にないから映画みてないと話合わないかも。恋愛はないです。
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学生生活普通サークルは一つだけあるがあんまり興味ない。イベントは季節のイベントを執行部がやってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は日本の映画、海外の映画の背景とか歴史学んだり、実習が前半と後半で2つある。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機学科は一つしかないので映画学科です。映画好きな人しかいません。留学生結構多い。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:884459 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い教授や講義はとても厳しいものですが、やはり個人の努力や覚悟があれば、とても身につくことばかりなのでタメになるものだと思いました。
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講義・授業普通講義はとても厳しくついてこれるかは個人の努力次第ですが、その分とてもためになる講義だと思いました。
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就職・進学良い日本映画大学は数多くの有名人を排出しており、お笑い芸人、俳優、タレントなど数多くの就職実績があります。
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アクセス・立地悪い通学は新百合ヶ丘駅から徒歩22分と長めで通学しにくいですが、環境はとても静かで過ごしやすい場所だと感じました。
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施設・設備良いそれぞれのコースの施設・設備があり、舞台関係の資材も揃っているのでは不便さはありません。
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友人・恋愛普通皆同じ道を進むもの同士なのですぐに打ち解けることができます。ですが、その分優劣が分かりやすくちぐはぐな面もあります。
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学生生活普通イベントは2~3種類あり、高校生のための映画上映会やオープンキャンパスなどがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主に各々のコースの基礎的な文やを学び、2年次では実技的なものに入っていきます。3年次からは本格的なことを学んでいきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機簡潔に述べると昔から俳優という職業に憧れを抱いていたので知識やスキルを身に付けたいと思い、専門の大学を調べたところ1番適していると思い、志望しました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595499 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い映画を専門的に学ぶので、映画を知りたい、つくりたい、と思っている人にはオススメです。軽い気持ちで入学したほとんどのひとが辞めて行きました。私はこの大学に入って、映画の世界で生きていく覚悟を決めました。
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講義・授業良い専門実習に関しては、基本はプロで活躍している方々なので非常に充実しています。
座学に関しては、人によります。 -
就職・進学普通就活には苦労しました。技術部は、みんなちゃんとした仕事につける。
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アクセス・立地良い校舎が二つに分かれていて、片方に行くには徒歩で20分ほど。
駅周辺はお店があるので苦ではない -
施設・設備悪い校舎がぼろい。高い学費を払っているのに謎。グラウンドは広い。
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友人・恋愛良い変わった人が多いが、同じ映画好きということもありそれでコミュニティが広がるので卒業後も大切な仲間となっています
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学生生活普通サークルはほぼないしイベントも盛り上がってないが、実習が忙しいのでないからといって充実しないわけではなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年前期まではさまざまな分野を学べるので、そこでほとんどの人が自分に合う専門コースを見つけることができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先映像業界
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志望動機映画を作ったり学べる機会は大学や専門学校に行かないとならないと思ったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:594509 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良いとてもよい。
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講義・授業良い全て映画作り必要な読解力や思考力が鍛えられる講義ばかりなのでとてもよい。余計な講義がない。
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研究室・ゼミ良い実習が本当に実践的で、将来の仕事にとても役に立つ。講師も現役プロなので。
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就職・進学普通周りを見てるとドロップアウトをする人はそこそこ多い。
ただこれは学校のせいではないと思う。 -
アクセス・立地良い駅前にデカいイオンがあるので、大抵のものはここで揃う。新校舎がちょっと遠い。
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施設・設備良いとても充実している。家具などセットの美術に使えるものも揃ってる。
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友人・恋愛良い恋愛に発展する人達も少なくない。
みなで一つの作品を作るので自然と友人はできる。 -
学生生活普通そもそも授業がサークルみたいなものなのでそんなに活発ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語力、読解力、脚本の書き方は丁寧に教えてもらえる。
体育会系。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
フリーの映画助監督 -
志望動機映画監督を目指して選んだ。
専門学校から大学になっているので信用できる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1005393 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]映画学部映画学科の評価-
総合評価良いここにこれてよかったな、と思います映画に携わる仕事に就きたい人には非常におすすめできます。みんなで仲良く和気あいあいとした雰囲気です。
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講義・授業良い映画について凄く詳しく学べます。
創立者の方がカンヌでパルムドームをとったりしてて、結構本格的です -
就職・進学良い監督とかではなく演技の方のコースをとった方はあまり有名になられてないです…
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アクセス・立地良い駅から近いので便利です。一応東京でもありますしね。特に不便だとは聞いたことがないです
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施設・設備良い一通り映画について全て学べます。不足なところは特に感じません。充実してて個人的にも満足してます。
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友人・恋愛良いみんな仲が良くいじめは無いです。付き合う人も結構見かけます。まぁ人次第ですね
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学生生活良いめちゃ楽しいです。サークルとかはあまりないですけど、普段からもイベントも楽しいので別に不満は無いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容監督になるための知識や技術を学べます。確か最初は全ての分野を一通りまなんだな、と思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から映画に携わる仕事をしたいと思ってました。それを踏まえて大学を探している時に、まるで映画のための学校だと思ったので思い切ってはいってみました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935011 -
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卒業生 / 2018年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い日本映画大学の所属学科について総合的に判断すると、映画・映像制作の道を真剣に志す学生にとっては、非常に充実した環境であり、将来性も期待できる選択肢と言えます。
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講義・授業良い自分に合ったペースで自分の勉強の視野を広げられる。基本学習に加えて、発展学習も詳しく説明してくれるため、講義を受ける価値はあると思うし、教授が難しい言葉もわかりやすく説明してくれるためとても理解しやすいです。
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就職・進学良い現役のプロによる指導と業界ネットワーク:
教員は全員、映画監督、脚本家、キャメラマン、編集者など、映画・テレビの第一線で活躍するプロフェッショナルです。彼らが持つ業界とのネットワークが、学生のインターンシップや就職に直結しています。
「業界就業ナンバー1」を誇るという記述もあり、多くの卒業生が映画・映像業界で活躍していることが強みとされています。
実践的なカリキュラムと「現場力」の育成:
映画制作の実習や演習が中心で、学生は実際に映画を作ることで、プロの現場で通用する実践的な「現場力」を養います。
インターンシップへの参加も積極的に推奨されており、実際の制作現場で学びを深める機会が豊富にあります。
卒業生の活躍とOB・OGネットワーク:
日本映画大学(旧日本映画学校含む)からは、野木亜紀子さん(脚本家)、中野量太さん(監督)、ウッチャンナンチャン(内村光良さん、南原清隆さん)、出川哲朗さんなど、数多くの著名な映画人やタレントが輩出されています。
これらの卒業生が業界の各所で活躍しており、その強固なOB・OGネットワークが、後輩の就職を強力にバックアップしています。 -
アクセス・立地良い白山キャンパスは、新百合ヶ丘駅からのアクセスが良い場所に位置しています。
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施設・設備良い非常に専門性が高い: 映画制作の全工程を実践的に学べるよう、撮影から編集、録音、上映まで、プロ仕様の機材やスタジオが用意されています。これは映画業界を目指す学生にとっては大きな強みです。
実践的な学習環境: 学生が実際に手を動かし、現場に近い環境で学べるよう、設備投資がなされています。
学生からの満足度: 過去の学生満足度調査では、「学内の施設が整っていること」への満足度は一定の評価を得ているものの、年々低下傾向にあり、2022年度の調査では6割にまで低下したという結果も出ています。これは、高速Wi-Fiの整備など改善努力はしているものの、学生がさらなる施設環境の充実を期待していることを示唆しています。特に、2016年の評価では新百合ヶ丘校舎のバリアフリー化が未整備である点が指摘されており、早急な整備が望まれています。 -
友人・恋愛良い日本映画大学は少人数制を採用しており、学生一人ひとりへの目が行き届きやすい環境です。これにより、学生同士が密にコミュニケーションを取り、関係を深める機会が多くなります。
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学生生活良い専門分野への集中:
日本映画大学は、映画制作という非常に専門性の高い分野に特化した大学です。学生の多くは、授業での映画制作や自主制作に膨大な時間を費やしており、これがそのままサークル活動のような役割を果たしていることが多いです。そのため、一般的な大学にあるような多種多様な文化系・体育系サークルは少ない傾向にあります。
学生会による活動:
大学のウェブサイトなどを見ると、学生会が組織されており、新入生歓迎会や学園祭(日本映画大学祭)などの企画・運営を行っていることがわかります。これらの活動も、学生が主体的に参加できる場であり、友人関係を深める重要な機会となります。
学園祭での発表の場:
日本映画大学祭では、学生たちが制作した映画作品の上映や、その他のパフォーマン
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本映画大学では、映画・映像制作のプロフェッショナルを目指すための、実践的かつ体系的な教育が行われています。単に技術を学ぶだけでなく、映画を深く理解し、社会と関わるための幅広い教養も重視されています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
映画監督になる夢を叶えるために、まずは助監督として映画制作の現場に飛び込みたいと考えています。大学で学んだ実践的な知識と技術を、実際のプロの現場でさらに磨き上げるのが目標です。助監督として、監督の右腕となり、演出の意図を汲み取りながら、撮影がスムーズに進むよう力を尽くしたい。そして、現場での経験を積み重ねる中で、やがては自分自身の作品を撮るチャンスを掴みたいと思っています。
将来的には、社会の片隅に存在する声なき人々の物語や、現代社会が抱える矛盾や葛藤をテーマにした作品を撮りたいと考えています。観る人が映画を観終わった後も、登場人物の感情や物語が心に残り、現実世界について深く考えるきっかけとなるような、そんな「問いかける映画」を生み出すことが私の究極の目標です。 -
志望動機私がこの大学の映画学科を志望する理由は、単に映画を観ることが好きというだけでなく、「自らの手で物語を紡ぎ、映像として具現化したい」という強い衝動があるからです。特に、人間の内面や社会の歪みを深く掘り下げ、観る者の心に問いかけるような作品を創り出すことに強く惹かれています。
これまで、様々な映画を鑑賞する中で、映像が持つ圧倒的な表現力と、それを通じて観る者の感情や思考に深く訴えかける力に魅了されてきました。特に、特定の作品における監督の演出意図、カメラワーク、あるいは光の当て方一つで、登場人物の心情やその場の雰囲気が劇的に変化することに気づき、私自身もそのような「物語を動かす映像」を創りたいと強く思うようになりました。
この大学の映画学科が、このような私の情熱と具体的な目標を実現するための最適な環境であると確信しています。特に、徹底した実践主義のカリキュラムに強く惹かれました。講義と演習が交互に行われる独自のシステムは、座学で得た知識をすぐに実際の制作に活かし、試行錯誤を繰り返しながら技術と感性を磨くことができる理想的な学びの場だと感じています。
投稿者ID:1053993 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い授業はとても分かりやすく、分からないところは先生に質問へ行くと、とても丁寧に教えてくれますよ。
友達に聞いてもいいとおもいます! -
講義・授業良いみんなが賑やかでとても楽しいです!
夏にはみんなで地域の夏祭りの手伝いなどもしますよ! -
研究室・ゼミ良いはい!
せんせいだけではなく生徒同士のやり取りがとてもじゅうじつしています! -
就職・進学良い進学実績についてあまり知らないですね…
サポートはとてもいいです!
先生のサポートはすばらしいですよ! -
アクセス・立地良い回りにマンションが多いので、防犯上ではいいとおもいますよ!
小田急線の新百合ヶ丘駅が最寄り駅です! -
施設・設備良いきれいですよ!
外からの見た目もよく、
ここに入りたい!とおもった新入生も多いと聞きました。 -
友人・恋愛普通恋愛は分からないです…
私はそういうのが疎くてw
でも、友人関係はとてもいいですよ!
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学生生活良いさきほどもいいましたが、夏には校庭を使って夏祭りが行われます!
近くの王禅寺中央小学校の子供たちも遊びに来てくれます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではえいがをつくるにおいての基礎を学びます。
今後映画を作るので、それのために学びます。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機もともと女優になりたかったのですが、
映画を作る方もたのしそうだのおもい入りました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725575 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い映画好きであればある程、最初の2年ほどはやる意味を感じられない時もあると思うが、後半2年は割と充実に生活出来ると思われる。
逆に映画がそこまで好きではない人は、最初の1年ほど、正直何を言っているのか分からない時が多いが、すぐに慣れていく。
この大学で大事なのはどう上手く生きていけるか、ただそれだけです。 -
講義・授業良い座学の授業は置いておいて、
実習は非常に有益であると思う。精神的にも体力的にもきつい事は沢山あるが、それを乗り越えた時に「あれよりもきつい事はない」と思える。 -
研究室・ゼミ普通技術コースのゼミも非常に有益である。
学費と同等くらいの価値はあると思う(その人のやる気次第だが)。 -
就職・進学良い就職のサポートは少し口煩いが、非常にサポートしてくれている。
だが、それに嫌気をさす学生が多すぎるせいで、サポートの方を可哀想だと思う事が多々ある。 -
アクセス・立地普通2つ校舎があり、1つは駅前だが、もう1つはバスで10分程度歩きで25分ほどかかる。座学は殆ど遠い方の校舎で行うので、毎度億劫になる。
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施設・設備普通元々小学校だったのを再利用してるだけあって、狭いが使いやすい。
学生が少ないのもあって狭いのもあまり気にならない。 -
友人・恋愛良いそもそも周りと馴染めない人は実習等の班にも置いてかれがち、もしくは先に先に行く人が多い為、2年生で大学を辞める人が多い。
その為2年生以降はそこまで友人関係で悩むことはあまりない(誰と誰が仲が悪い等はあるが、別に誰も気にしていない) -
学生生活普通『高校生のための映画上映会』なるものを開催してはいるが、それ以外のイベントは特にめぼしいものはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画関連全般。
映画の歴史やテクニック、技術、脚本などを学べる。
特に1年の最初に脚本家の人に脚本の書き方を教えてもらい、200枚シナリオなるものを書くので、本を書くことが好きな人は楽しい。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機2年からコースに分かれ、
自分は技術のコースにいったのだが、元々映像関係で働きたかったから。正直映画がどうということはあまりなかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772078 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い自分が必死に学ぼうという意識があれば映像に関する知識がどんどんついてくる学校です。過去の作品の良さにも気付かされる授業も豊富で、ちゃんと教養の授業もあります。
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講義・授業良い必須は別として、選択の面では自分の好きなものを取れるので、充実しています。
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研究室・ゼミ良い人数が多い学校ではないので、取り合いになるということなどは全くないです。
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就職・進学普通その人次第です。その人が頑張ればいい所に就職できてる傾向が見えます。担当してくれた教員が参加する作品に携わったり、自主制作に参加したりしてればしてるほど就職先が良さそうです。
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アクセス・立地普通白山校舎の方は少し遠くバスで行くしかなくて近くにもスーパーしかないので昼飯買うのには不便です。駅前の新百合ヶ丘校舎の方はコンビニも近く便利です。どちらも設備的には不十分ではないので間の3です。
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施設・設備良い不満はないです。充実してるほうだと思います。
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友人・恋愛良い同じ方向を目指してる人たちの集まりなので、下手な個人行動が目立たない限りは友達ができます。友達というより、仲間という認識のが近いです。あと密度の濃いくらい一緒にいる時間が長いので学内恋愛もよく起こってます。笑
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学生生活普通2016年度から学祭を頑張ってますが、まだまだなとこがあるのでこれから学生で盛り上げていく学校だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容脚本、演出、撮影照明、録音、俳優部門(今年からできました。)があります。
1年次は基本的なことを全部させてもらえます。
2年の後期からコース選択があります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323021 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。映画学部映画学科の評価-
総合評価良い実習で使える機材が充実している。技術コースに進めば手に職もつけられる。どのコースを選んでも座学もあるので広く学べる。
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講義・授業良い技術コースの授業は比較的充実している。座学も他の学校ではなかなか勉強できないような内容も多く、映画のことだけではないので広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いとにかく先生方がプロなので、やる気さえあればかなり教えてもらえることは多い。また、機材が充実しているので、慣れという面でもかなり心強い。
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就職・進学普通フリーで働いていく人がほとんどなので、普通の就活にはまだ弱い部分があるが、卒業後3年間は就職の手助けがもらえるのでそこは良い点だと思う。
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アクセス・立地良い小田急線新百合ケ丘駅からすぐの校舎と、そこからバスに乗って行く校舎とある。駅前の校舎は周りになんでもあるのでとても良い。
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施設・設備良い前述の通り、機材は充実している。また、音響の部屋はアフレコしたり効果音をとる部屋やダビングをする部屋などとわかれて整備されているので整っていると思う。
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友人・恋愛良い年間を通していくつかの実習があるので、仲間の距離は自然と近くなるし、それで恋人関係に発展することも少なくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画のことだけでなく、団体の中でどういう風に振る舞うか、何をするか、そういう人間として必要なことも学ぶべき。
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就職先・進学先フリー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:227339 -
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