とにかく英語特化！！:関東学院大学国際文化学部英語文化学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

とにかく英語特化！！

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際文化学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通。
  英語力を上げたいなら、自分自身で頑張って学校を塾のように使えるなら、とても合っていると思う。
  しかし、他のことに精を出したいなら向いているとは思えない。
  チャラめの学生が男女ともに多い。
• 講義・授業

  良い
  留学に関しての話題が常に出ている。
  留学を希望する学生には向いている。
  また、TOEICやTOEFLを取ろうと思っている学生にも向いている。
  楽な先生は多いが、自身を律するために厳しい先生に見てもらうこともできる。
  塾のように先生を使うことが出来るため、英語系の資格取得、留学、英語力の向上には向いている学校であると考える。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は高いと思う。
  いわゆる大手へ就職する方もいる。
  だが、在学時代にその人がどれだけ資格を取ったかや、TOEIC、TOEFLの点数の向上が不可欠であると考える。
• アクセス・立地

  普通
  横浜駅から40分はかかる。
  バスを使うと早いが、だるい。
  海が近いのは個人的に嬉しい。
• 施設・設備

  普通
  設備は普通に充実している。
  英語科は基本的に新しめの校舎での授業が多いため、綺麗だし設備も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は普通。私は教職を取っているため、どちらかというと学科の人より教職の人と一緒にいる時間の方が長いため、他学部の方が友達が多い。
  同じ学校での恋愛はしないと決めているため、恋愛は知らない。
• 学生生活

  悪い
  イベントは充実はしていると思うが、個人的には恋人と旅行に行く方が楽しいため余り参加はしない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語。
  他にフランス語や中国語、ドイツ語などを第二言語として学ぶ必要がある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語が苦手なため、このまま自分の好きな史学系や文学系に進んでしまうと英語を二度と自分自身で勉強しないだろうと思ったため、自身に負荷をかけるために選んだ。