手先の器用さ最重要:神奈川歯科大学歯学部歯学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

手先の器用さ最重要

2017年10月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  普通
  医学なので当たり前だが授業が難しく、歯学以外でとらなければいけない単位が多すぎる。また、その担当教諭の癖が強い場合が多い。目を付けられると単位が危うくなることもある。
• 講義・授業

  良い
  臨床に出る前の実習を積み重ねていくが手先の器用さも求められるのでしっかりサポートしてもらえる。分かりにくくても後から教え直してくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人的にはほとんど使用しなかったが他県の大学からバスをチャーターして見学に来るほど研究実は充実していた。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもいい。しかし行く場所に当たり外れが多く(個人医院が特に)辞めてしまう場合が多い。進学については多くない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から20分程度歩かなくてはならない。雨、雪などの寒い日や猛暑の日は最寄り駅から歩くのがとてもつらかった。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備については充実していると思うが使うユニット等が古いので社会に出て個人医院に就職すると最新式のものばかりでとまどう。
• 友人・恋愛

  悪い
  ドロドロした女関係がとても多かった。恋愛についてはドクターとの秘密の恋がある人がいたり臨床で見ていて面白くなかった。
• 学生生活

  悪い
  こんなにつまらない文化祭が存在することにとても衝撃を受けた。準備期間もらなければあらかじめ何の店をやるか決まっているだなんて信じられなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく遊ぶ暇などない学生生活になる。試験ももちろん持ち込み教科等はなくかなり前から勉強しないといけない。勉強できても手先の器用さの方が重要。
• 利用した入試形式
  歯列矯正専門