学費が高い:女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

学費が高い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

芸術学部アート・デザイン表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディア表現領域の実技は基本的に1.3年次が午後、2.4年次が午前となっています。Adobeソフトを使っての制作が多いです。1.2年次は基礎的な内容を広く浅く行うので、ソフトに不慣れな方も安心です。
  実技のスケジュール連絡が遅かったり、急に課題提出日が変更することもあるので、バイトなどをされている方は少し大変かもしれません。
  また、オープンキャンパスか女子美祭のどちらかで強制的にスタッフとして駆り出されるので注意が必要です。
  総合的に見て学費が高いので星3です。
• 講義・授業

  普通
  実技に関して。先生との距離が近いので、質問しやすい環境だと思います。メールにて質問することも可能です。授業はわかりやすいですが、分からない人に合わせて授業進行していくので、ソフトが使いこなせる人にとっては退屈なシーンが多いかもしれません。
  座学では、様々なものがあるので楽しいと思います。他領域の授業も取れるので、視野が大きくなると思います。
  
• アクセス・立地

  良い
  周辺は住宅街なのでとても静かです。
  最寄り駅から徒歩10分くらいで着きます。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐに全領域合同の授業があるので、多領域の人とも仲良くなれるチャンスがあります。
  面白い人、いい人が多いので友達はすぐできると思います。また、内部生と外部生はキャラの濃さが違うのでひと目でわかります。すごく面白いです。