積極性を持つことが大切:女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

積極性を持つことが大切

2024年08月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術学部アート・デザイン表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な芸術表現について大まかに学ぶことができます。本当に大まかでしかないため、やりたいことが定まっているならそれ専門の学科がある学校に行ったほうがいいです。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門で現役に活躍している方々が講師をしてくださります。そのため教えることに慣れていない講師の方も多いです。自分から積極的に質問したりお話を聞きに行ったりすることが大事になると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリア形成について学べる講義を受けることができます。就職実績も良いほうだと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  杉並キャンパスはとても良い立地だと思っています。最寄り駅からは少し歩くので夏場は苦しいと思う時もあります。学校の近くにコンビニなどはありませんが学食や購買があります。
• 施設・設備

  良い
  全体的に小綺麗で今風の校舎になっていると感じます。ロビーやテラス、食堂など一休みするのにちょうどいい空間が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子しかいないのでとても気が楽です。個性的な人が多いので何をやっても受け入れてもらえる安心感があります。
• 学生生活

  普通
  サークルは規模が小さいものが多い印象です。文化祭では自分の作品を売りに出したりすることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の他に領域の区分があり、領域ごとに全く違った内容の講義を受けます。
• 志望動機
  付属校から他校を受ける気力がなく、映像作品等に興味があったためかろうじてそのようなことが学べそうな領域を志望しました。