伝統と革新の芸術創作:武蔵野音楽大学音楽学部音楽総合学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

伝統と革新の芸術創作

2025年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

音楽学部音楽総合学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で作曲を勉強したいと思っている方にはとてもおすすめです。クラシックを学ぶならより上の大学はとても多いですが、幅広い音楽を学ぶのならここの大学はとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  別の大学でも教鞭を取られている教授や、教員ではなく実際に新聞の記事を書いている記者の方からお話を聞くことのできる授業などがあり、より専門的な知識をつけることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職課ではOBや音楽関係の企業の方などの講演が開かれ、学年関係なく参加できます。音楽関係問わず様々な進路を提示してくれるのはとても良いと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西武池袋線の江古田駅。他の大学も近くに存在し学生が多い。学生向けな飲食店などが多く存在し活気があるとてもよい場所。
• 施設・設備

  良い
  オーケストラホールや練習室など音楽を学ぶ上で必要な施設が揃っています。ただ図書館の一般書の所蔵数はかなり少ないので不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動に関してはあまり活発ではありません。しかし同じ専攻のメンバーとはかなり密接に関わる他、演奏などで他の専攻の人と関わる機会がかなり多いので友人関係は広がりやすいです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは15個ほどありますがそれぞれの専攻のレッスンが多くあまり活発ではありません。また文化祭も目立っているわけではないのであまり外部からの人は集まりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から2年時にかけて基礎的な音楽知識を学びます。また大学4年間を通して自分の専攻と向き合いそれぞれ研鑽を積みます。卒業時には卒業制作で作品を作る、また卒業発表を行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  現代音楽の作曲に興味があり、実際に様々な楽曲を世に送っている先生がいたのでその方に学びたいと思い入学しようと決めました。