真面目すぎず、楽しみながら学べる場所:武蔵野大学文学部日本文学文化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

真面目すぎず、楽しみながら学べる場所

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい分野や受講したい講義など明確なものがある人なら、必ず楽しめると思う。卒業後も大学へ足を運ぶ人も多く、充実した学生生活を送ることができた。
• 講義・授業

  良い
  歴史のある学部なので、講義の種類も多く、充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  大学からの支援を求め、自ら積極的に行動できる人に対しては手厚くサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  バス通学が必須になる。時間帯によってはかなり混雑するので、大学近くに住んでいて良かった。
• 施設・設備

  良い
  建物は歴史を感じるところも多いが、とくに不満は感じなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれなので、気にしなくていいと思う。他学部との交流を深めたい人はサークルがおすすめ。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントを楽しむというよりは、講義の内容などで入学を決めた人が多い印象。全く楽しめないという訳ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修が多いので最初はとにかく大変だが、選択できるようになってからは広く学ぶことも深く学ぶこともできる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  身近に卒業生がいたため、オープンキャンパスをきっかけに興味を持った。能について学ぶことができると知り、興味を抱いた。
• 就職先・進学先
  商社