自分次第で成長できる:文化学園大学服装学部ファッション社会学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

自分次第で成長できる

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

服装学部ファッション社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年制の大学なので、ファッション関係のことを学ぶだけでなく、言語や教養科目も学ぶことができます。自分から講習会に出たり行動することで、たくさんのチャンスが掴めると思います。ファッション感度の高い人が多いので、毎日刺激があり楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  ファッション関係の専門分野の授業は充実していると思います。ファッションビジネスや服装史の授業だけでなく、ファッション画やアパレル生産などクリエイティブなことにも触れられます。
• 就職・進学

  良い
  有名なブランドの方や実際にハイブランドに就職した先輩方のお話を聞ける講習会がよく開催されています。自由参加なのでそれを活かせるかは自分次第です。アパレル系のバイト募集がたまにあります。
• アクセス・立地

  良い
  新宿なので、路線が多く県外から通う人も多いです。アパレル系のショップがたくさんあるので、そこでバイトしている人も多いです。ただ遅延が多く、先生の中には「ほぼ毎日遅延するので、ちゃんと考えて行動するように、遅延は認めない」という人もいます。
• 施設・設備

  良い
  学校が広く、最初の方は授業ごとの移動に戸惑いましたが、慣れてくれば大丈夫です。施設は全体的にきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが少ないので、入っていない人の方が多いかも。
  fuseに入っている社会学科の人はごくわずかです。インカレサークルに入っている人もいます。
• 学生生活

  普通
  サークル自体はあまり活発ではないです。インカレサークルに入る人もたまにいます。文化祭では、有名な俳優さんが来ることもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はファッションビジネスや服装史など大枠を学びます。ファッション画やアパレル生産などクリエイティブなことも学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からファッションに興味があり、より知識を深めたいと思っていました。また、服を作るよりもビジネスやマーチャンダイズに興味があったため、幅広く学べるこの学科がピッタリだと感じました。