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文化学園大学
出典:Miyuki Meinaka
文化学園大学
(ぶんかがくえんだいがく)

私立東京都/南新宿駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 40.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(171)

服装学部 口コミ

★★★★☆ 4.12
(105) 私立大学 254 / 1859学部中
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10521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      深いところまでたくさん学べて設備も整っていて将来服を作る仕事をしたい人にとっては最高の環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      裁縫の経験がほとんど無く、服飾の学校はついていけるのかと最初は不安でしたが基礎からしっかり教えてもらえるので課題をきちんとこなせば心配ないです
    • 就職・進学
      良い
      自分の頑張り次第で高い目標も達成できるようなイメージです。復職の学校の中で1番有名なので就活には強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅が最寄りなのでとても通いやすいです。とにかく人が多くて夜は少し怖いですり
    • 施設・設備
      良い
      ミシンだけでも家庭用から馬力が強い工業用のもの、特殊ミシンなどたくさん揃っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      圧倒的に女子が多くほとんど1,2年生はクラスで授業なので関わる人は限られます。
    • 学生生活
      普通
      ファッションショーが年に何回も見れます。サークルは活動している話はほとんど聞いたことがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      布の繊維やデザインの名前、服の作り方など服について隅々まで学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分を表現できる服が好きで、将来は服作りに携われる仕事につきたいと思っているから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:962009
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾のことをしっかり学ぶことが出来るので後悔なく毎日を送ることが出来ますし、教職や学芸員資格も取れるのでとても満足しています
    • 講義・授業
      良い
      課題量がとても多く大変ではありますが、先生方も親身になって接してくださるため毎日が充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      自身から積極的に就職支援一課にいくことが重要ですが、メールでもインターンなどの情報が入ってくるので良いと思います。
      基本アパレル系に行く方が多いようです
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩15分弱で近いですし、東口側にはオカダヤもあるので、課題で使用するものを揃えやすい環境だと思います
    • 施設・設備
      良い
      染色するための機械やファッションショーのステージなど揃っています。しかし、実習室には生徒全員分のミシンがないことが残念なところではあります
    • 友人・恋愛
      良い
      課題の量が多いこと、男子が少ないため、あまり恋愛している人は少ないように思います。
      ただみんな好きなことを学びに来ているのでクラスの雰囲気もとてもいいですし、多様性が認められている場所だと思います
    • 学生生活
      良い
      特に学生企画集団FUSEが大きいサークルで、前期から夏休み、文化祭の2週間前からファッションショーに向けて衣装製作、演出を行ったりしています。サークルによっては週1くらいの頻度のものもあるようです。
      イベントは年に2回ドレスコードの日があり、任意で指定された色の服を学校に来てくるという日があります
      文化祭は完全に生徒の作品発表の場で、ほかの大学のように生徒は売店などは出さない感じです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      素材やパターンなどの基礎を学んだあと、発展の内容に入っていきます。1年は一般教養以外ほぼ必修ですが2年からは大分選べるようになります。3年からは大まかに服の機能について学びたいのか、デザインに行きたいのか、服を沢山作りたいのかという分野に分かれて学んでいきます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      服飾に興味があり、将来的には舞台衣装の制作に就きたいと思いつつ、大学で1番専門的に学べる大学を調べたところこの大学に行き着きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:939980
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くてとても大変なのでついていくのが大変、うんざりという声が多いようですが個人的には没頭できていいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      口コミでも多く書かれていることなので被ってしまいますが、、、
      自分自身正直に感じたことなので書かせていただきます。
      皆さんのいう通りやはり課題の量が多いです。自分は
      ファッションに対してはとても興味があり、小さい頃、物心ついた頃から
      ずっとおしゃれをしたり着飾ることが大好きで生活に欠かせないほどと
      捉えているのでむしろ嬉しいことですし、楽しいです。
      ですが大学ではそれだけに時間を費やすのは難しいです。
      アルバイトやプライベート時間、それと多大な課題、、、
      両立が難しいので時間や予定の時間を調節するのが大切です。
      入学したばかりの頃はまだ課題が少ないほうだったので
      色々と予定を詰め込んでしまったりするのがよくあることなので
      皆さんも注意して頂きたいところです。
    • 就職・進学
      良い
      先生はとても好印象で友好的です。
      なかなか嫌な先生はいないと思います。
      自分はよく先生と話す方なので就職のシーズンが近づいた時
      もっと話そうと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      個人的には近い方なのではと思います。
      今までの通学の距離の長さが他の人より長かったからだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      沢山ある課題の為に
      設備や道具は揃っているので充分に取り組めることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      課題をお互いに手伝ったりする為友人同士の友好的な関係を築くことができます。
    • 学生生活
      良い
      あまりサークルやイベントには参加しているほうではありませんが
      種類は多いと思います。楽しめる機会があるのはいいことだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は全体的にまんべんなく、、という感じです。
      二年生以降は自分が何を学び将来どう生かすかのために選択することができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      好きなことをそのまま就職先にもっていったり将来に繋げたいからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790470
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服装社会学科(ファッション社会学科)はそんなに忙しくなく、プライベートがかなり充実します。
      授業にもよりますが、出席日数さえ足りていれば、滅多に単位を落とすことはありません。テストも比較的簡単な科目が多いです。(持ち込みOK)ときには難しいものもあります。
      基本的にはゆるい印象です。
    • 講義・授業
      良い
      服飾に関する授業が本当に豊富です。実際のアパレル企業で成功した方を講師に呼んでお話を聞ける機会もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミごとに差はあると思いますが、私のいたゼミは比較的ゆるい雰囲気があって、毎週のんびりとやっていました。卒論の指導などは丁寧かつ的確にしてもらえるので、そのあたりの心配もありません。
      また、自分のペースやレベルに合わせてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      大学に直接アパレル関連企業からの求人が来てます。(さらっと見た感じでは全体的にお給料があまり良くなかった…)
      就職相談室などがあり、自由に利用できます。必修の時間内に、就職ガイダンスがあります。アパレル企業の就職・内定に関する説明会などもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩10分。地下通路から行けるので、雨の日もほぼ濡れずに通学できます。
    • 施設・設備
      良い
      図書室が利用できますが、服飾系の本が充実しています。さらに、ファッション雑誌が置いてあり、最新号も随時入ってきます。とても便利です。トイレも綺麗です!
    • 友人・恋愛
      良い
      少し個性的な人が多い印象。流行に敏感な女の子が多いです。クラス分けされて、自己紹介の時間や自由時間もあるので、そこで仲良くなれます。恋愛に関しては、男女比が偏っているので、ほんの一部、という感じで、大体は大学外に彼氏を作っていました。
    • 学生生活
      良い
      ファッション団体FUSEというのがあり、学内でファッションショーを開いてます。作品もショーも本格的でクオリティが高いです。イベントは、文化祭なとがありますが、参加率はそんなに高くないのかな…?という感じです。1年生のときに泊まりで長野?に行きました。バーベキューやキャンプファイヤーをやりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名の通り、服装社会学メイン。ほぼ座学です。
      1年生のときにワイドパンツを作る必修科目がありました。選択科目に浴衣製作などもありますが、造形の授業は少ないです。
      服装の文化だったり歴史だったり、アパレルビジネス論だったり…
      英語・第二外国語は必修です。他にも心理学などもあります。
      その年にもよるでしょうが、私の時は必修のない曜日があったので、選択次第で全休日を作れました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      在学中に声優事務所に所属。
    • 志望動機
      アパレル系の企業に就職したいと思い、服飾に強い文化学園に入学しました。服装社会学科にしたのは、私が技術職ではなくMD志望だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724740
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾好きであれば、好きなことを専門的に学べる環境であるこの学科は非常に有意義に過ごせると思います。ただし他大学と比べて課題は多い方だと思うので、計画的に動けない人は大変かと思われます。
    • 講義・授業
      良い
      実技を伴う学習内容が多いので、実際に教師が作業工程を実演して見せてくれたりしてわかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      親身になってくれる先生方が多いので、自分1人では難しいことにもチャレンジしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      服飾系なので、アパレル業界への就職実績やサポートは強いです。大学の就職相談室で紹介される求人もアパレル関係のみです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から途中まで地下道を使えるので、雨の日や寒い日はだいぶ助かります。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗で、学習に必要な設備(ミシンやアイロン等)も揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のわりに「クラス」としての意識が強いので、クラスメイトとの距離が近いです(高校のような感じです)。ほとんどが女子なので校内で恋愛はあまりないと思います。
    • 学生生活
      普通
      あまりサークルは数的にも人数的にも充実しているイメージはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は実技的な服作りから理論的な座学まで幅広く学びますが、3年次には6つのコースに分かれて専門的な分野を学んでいくようになります。選択で心理系、芸術系の講義も学べますが、大半は服飾に関する講義で、一般教養の講義も最低限です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      メーカー
      アパレル業界のパタンナーとして就職しました。
    • 志望動機
      服作りが好きであることから、専門的に学びたいと思い入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713087
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学校に比べてとても充実していると思う楽しいしとてもわかりやすいしわかりやすくて毎日がとてもはっぴー
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすくてとても楽しいし、すごくわかりやすくて楽しいとどう
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミなどはあまりないが、ファッションショーがあってそれに向けてみんなで協力する
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分だと思います世界に羽ばたく人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からまあまあ歩くけどまあ程々って感じですね。新宿なのでねはい
    • 施設・設備
      良い
      学校はとても綺麗で広いですしかも使いやすくてほんとにきれいです
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲良くてとても楽しいまじでみんななかよしですとてもらい
    • 学生生活
      良い
      ファッションショーが魅力で、世界からも注目されていますほんとにすごい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      被服で服装規定打席数を学んだりとても楽しいこおがたくさんあります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      メーカー
      服に関わることをわりたい
    • 志望動機
      被服を学びたいと思ってこの学校を志望しました。入ってよきったです
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業がけっこうあった 授業によっては、今もオンラインのもある
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:698798
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アパレル 企業に就職したい、早く社会に関わりたい
      学生にはとてもいいと思います。
      授業や課題量がファッション造形学科に比べると少なく、自分の時間をもて、外部での活動もたくさんできるからです。
      しかし、もし自分がデザインに関して学びたい、自分でブランディングしたいとなればある程度実務をこなせた方がいいと思います。そういった学生には、ファッション造形学科もいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションを社会学の観点から学べます。社会学といっても幅広く、それらが服装も関係しているという概念をまず学べたことに感動しました。座学の講義が殆どですが、それらで学べることやいただける資料も今となっては貴重。卒業後も見返して役立つぐらいです。また、レポートを書かせられる機会も多い為、就職、社会人活動に役立ちます。また、学部学科の垣根を越えた座学や実習の授業も取得可能です。座学は語学系や建築系など。実習に関しては次の通り。手に職を付けておくことは社会人になってみてより重要だと実感しております。洋服に関してはジャケット、コートぐらいまで学べます。専門学校と違って特に決まりがないので自由にデザインできます。ですが先生方は文化の教材制作に関わっていたり卒業生の方が多かったりするので自分次第で実技も十分身につけられます。
    • 就職・進学
      普通
      アパレル 企業ファッションアドバイザー職に就く生徒が半数以上のようです。専門学校ほど先生方のサポートや力はないかもしれませんが、学校に長く在籍し大人の年齢になるのであたりまえなのかもしれません。本当に就活ばかりは自分次第ですが、就職相談室、映像や図書室、パソコン印刷系ができる施設がとても充実しているので、とても使えます。先輩方も同じような業界の方が多いので様々な企業の具体的な就職活動の内容が知れます。また、進学に関しては同キャンパスにある大学院試を受けることもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷区にありますが最寄駅は新宿、南新宿、西新宿など様々で多くの路線で通うことができます。バス停や駐輪場も近くにあります。新宿駅からですと10分以上歩くので朝は大変かもしれませんが、新宿の騒音などは感じない位置にキャンパスはあります。周辺は住宅街もあります。またローカルからチェーンの飲食店もあるのでランチを外で済ますこともできますし、コンビニも近くに何軒かあります。
    • 施設・設備
      良い
      学科のというより、文化系列の施設は大体使うことができとても便利です。その分施設利用料も月1万円ほどかかったかと思います。
      貴重な図書、映像、資料室、に加えて自習ができるようなスペースも多数。体育館もあります。
      なんといっても他の服飾系にはないような精密機械(工業用ミシンやプリンター実験用)が多数揃っていることも特徴的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここが1番のこの学校に通うメリットだと思います。
      色々な人脈をつくりたい、同じ夢や趣味の友人が欲しいといった方にはうってつけです。服や芸術が好き、という大きな点が一致しているので色々な個性はあれどみんな理解があると思います。そんな環境下では、自分の意見をしっかりもてるようにもなるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは他大のように豊富ではありませんが、近隣大学などのサークルに参加している友人もいました。しかし、サークルに参加する時間など殆どの学生があまりないと思います。
      イベントに関しては、通常キャンプ、ドレスコードデイ、文化祭、装苑-学期末-卒業などのさまざまなファッションショーが大きく挙げられます。文化祭やショーに関しては授業も絡んできますが、大変な分とても楽しめます。
      実際参加するかしないかは結構その人次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次でファッションと社会学の関係、服装史、服装学、素材論、材料学など基本的なことを学びます。実技は人によりますが全員共通でゴムパンツは作れるようになります。また英語中国語フランス語のいずれか1つ必修。もちろん服飾に関係の無い座学も取得しなければなりません。
      2年次は、1年次に学んだ続き。実技は早くも必修でなくなります。人によりますがシャツやアウターが作れるようになります。和装も学べます。
      3年次からコースが選択(現在は異なる)ゼミ加入をします。実技は人によりますが取得可能です。
      4年次は3年次に選んだコース、ゼミにそって授業を選択。続きを学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      ファッションビジネスを学んで、将来はMD職に就きたかったから。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691341
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の設備や立地、授業内容に関しては何も文句がないが、充実した大学生活を送れるかと聞かれると、サークル活動などがない分、大学生らしさは味わえなかった。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専攻があり、自分のやりたいことや、目標がはっきりしている人にとっては、多くを学ぶことが出来るカリキュラムになっていた。但し、自主性が問われるので、怠けた学生生活を送っている人もたくさんいた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次よりゼミが始まり、成績が優秀であれば好きなゼミに参加することができた。但し、一度入ると変えられないので、最初にゼミ選びが肝心であった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のガイダンスなどはあったが、実際に就職を支援してくれたり、親身に相談できたりということは無かった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はビッグターミナル駅である新宿駅だった。学校帰りに遊んだり、買い物をしたり、どこへ行くにもなんでも揃い便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      設備はかなり充実していたが、実際にその充実した設備を使用することは、ほとんど無かった。建物が20階建なので、朝のエレベーター混雑が酷く、乗れないことも多かった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人を作ったり、恋人を作ったりという機会はほとんどないと思う。サークルなどがない事も大きいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは全く無いので、入っている人はインカレのサークルだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレル業界で働くための基礎知識から応用知識まで、幅広く学ぶことが出来る。最近では、グローバル化に対応して、英語教育にも力を入れている。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      不動産業界の営業職
    • 志望動機
      元々高校生時代からファッションを学んでいたので、更に知識を深めたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564965
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ファッションやデザインを学びたい人には、あまり向いていない学科(文化学園大学の中でデザインや製作を学びたい人はファッション造形学科に行くと思うが。)一方、卒業後の進路の幅はかなり広く、航空系や広告代理店、商社、金融関係など、もちろんアパレル関係が多いが自分の努力次第ではいくらでも広げられる環境。
    • 講義・授業
      悪い
      先生は当たり外れが激しく、意味不明な先生もいるがとても楽しい講義もある。教授は基本的に優しい人が多く、遅刻や欠席もかなり優しく考慮してくださる先生もいる。課題は実習を多く選択する学生は、やはり文化らしく大量になる。座学ではほとんど課題はない。単位は、比較的取りやすいと思う。履修の組み方はかなり自分次第な部分が多く、特にコースが分かれる3年次以降は人によって差があった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年生の9月ごろに、希望を提出し、定員多数のゼミは成績や面接で決定された。前期末にゼミ説明会が行われ、コースごとの説明に加え、ゼミによってはゼミごとの説明会を行っていた。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはアパレル関係は手厚いサポートを受けられるが、その他業種に就職希望する学生はまだ少なく、学内でリクルートスーツを着ているとかなり浮く。アパレル業界以外を目指す人は、早めに外部の就活セミナーに参加し要領を掴んでおくべき。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR新宿駅。南口から徒歩約10分と、好立地。学校の周りにはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニが複数、飲食店、家電量販店もあり、駅前にはルミネなど商業施設もありかなり良い立地だった。一人暮らしの人は、地下鉄や東京メトロ沿いで住んでいる人が多い印象。飲みや打ち上げは、周辺に居酒屋も多いため、ほとんど新宿で開催。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新宿のみ。20階建なので、高層階にいけばいくほど朝のエレベーター混雑に出くわすが、ファッション社会学会は基本的に低層階が多いと思う。図書館はファッション誌はおそらくかなりな種類があり、卒業研究などの資料も十分だった。12階と地下1階に勉強も可能なスペースがあり、11階のパソコンはPhotoshopやIllustratorも使用できて便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では、やはりアパレル系なので同じようなファッションを好む友人が集まりグループになっている印象。特に個性的なグループは目立つ。学内での恋愛は、文化学園大学内では多い学部かなと思うが、基本的に男子学生が少ないため少ない。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、部活動には入会しておらず、不明。大学のイベントは文化祭やカラーコードデーがある。アルバイトはアパレルや飲食をしている人が多く、とてもアルバイトをする人と遊びや経験程度でやっている人、差があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ファッションの基本(デザインや実習)と、ファッション史、マーケティング、教養科目などを幅広く学ぶ。必修科目は、外国語とファッションの基本的な授業と、実習、デザイン画。2年次からは、造形実習は選択科目となり、デザイン画も選択科目となる。3年次から4つのコースに分かれるが、コースごとに必要な単位があるため、あらかじめ希望のコースをある程度定めておく、またはすべてのコースで必要な単位は取得しておくべき。卒業論文はそれぞれ好きな内容を書けるが、ゼミやコースによってかなり完成度に差が出ていた。
    • 利用した入試形式
      大手広告代理店、営業職
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    投稿者ID:414373
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
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    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラス制でお友達ができやすかった。
      ファッションだけでなく、服の歴史や機能も学べました。教員免許も取れます。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションショーにも携われたり、実験や有名な先生の講義を聴けたりします。
      ショーを行うための装置やノウハウ、人工気候室など特殊な設備があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論の時期は研究室にこもります。
      助手としてOGの方もいらっしやるのでアドバイスをもらったり、相談をしたりしやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職はなかなか希望の道に進むのは難しいかもしれません。
      アパレルや美容系に進むお友達がおおかったです。
      OBOG訪問があったり、教務課の方が推薦を紹介してくださったり、就職希望がある人が就職できないことはありませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から近いので、買い物や遊ぶ場所はたくさんあります。
      色々な路線で通学できるのも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      構内の購買部はかなり充実しています。
      博物館にも貴重な品がたくさん保管してあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制なので友達が作りやすいです。
    • 学生生活
      悪い
      キャンパスが狭いので、学外のサークルに参加している人がおおかったです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      繊維の製造業の一般事務
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    投稿者ID:376930
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 新都心キャンパス大学
    東京都渋谷区代々木3-22-1

     都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩12分

電話番号 03-3299-2310
学部 国際文化学部服装学部造形学部

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