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文化学園大学
出典:Miyuki Meinaka
文化学園大学
(ぶんかがくえんだいがく)

私立東京都/南新宿駅

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偏差値:BF - 42.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(157)

服装学部 口コミ

★★★★☆ 4.10
(100) 私立大学 258 / 1830学部中
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10021-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾好きであれば、好きなことを専門的に学べる環境であるこの学科は非常に有意義に過ごせると思います。ただし他大学と比べて課題は多い方だと思うので、計画的に動けない人は大変かと思われます。
    • 講義・授業
      良い
      実技を伴う学習内容が多いので、実際に教師が作業工程を実演して見せてくれたりしてわかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      親身になってくれる先生方が多いので、自分1人では難しいことにもチャレンジしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      服飾系なので、アパレル業界への就職実績やサポートは強いです。大学の就職相談室で紹介される求人もアパレル関係のみです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から途中まで地下道を使えるので、雨の日や寒い日はだいぶ助かります。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗で、学習に必要な設備(ミシンやアイロン等)も揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のわりに「クラス」としての意識が強いので、クラスメイトとの距離が近いです(高校のような感じです)。ほとんどが女子なので校内で恋愛はあまりないと思います。
    • 学生生活
      普通
      あまりサークルは数的にも人数的にも充実しているイメージはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は実技的な服作りから理論的な座学まで幅広く学びますが、3年次には6つのコースに分かれて専門的な分野を学んでいくようになります。選択で心理系、芸術系の講義も学べますが、大半は服飾に関する講義で、一般教養の講義も最低限です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      メーカー
      アパレル業界のパタンナーとして就職しました。
    • 志望動機
      服作りが好きであることから、専門的に学びたいと思い入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713087
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学校に比べてとても充実していると思う楽しいしとてもわかりやすいしわかりやすくて毎日がとてもはっぴー
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすくてとても楽しいし、すごくわかりやすくて楽しいとどう
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミなどはあまりないが、ファッションショーがあってそれに向けてみんなで協力する
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分だと思います世界に羽ばたく人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からまあまあ歩くけどまあ程々って感じですね。新宿なのでねはい
    • 施設・設備
      良い
      学校はとても綺麗で広いですしかも使いやすくてほんとにきれいです
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲良くてとても楽しいまじでみんななかよしですとてもらい
    • 学生生活
      良い
      ファッションショーが魅力で、世界からも注目されていますほんとにすごい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      被服で服装規定打席数を学んだりとても楽しいこおがたくさんあります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      メーカー
      服に関わることをわりたい
    • 志望動機
      被服を学びたいと思ってこの学校を志望しました。入ってよきったです
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業がけっこうあった 授業によっては、今もオンラインのもある
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:698798
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アパレル 企業に就職したい、早く社会に関わりたい
      学生にはとてもいいと思います。
      授業や課題量がファッション造形学科に比べると少なく、自分の時間をもて、外部での活動もたくさんできるからです。
      しかし、もし自分がデザインに関して学びたい、自分でブランディングしたいとなればある程度実務をこなせた方がいいと思います。そういった学生には、ファッション造形学科もいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションを社会学の観点から学べます。社会学といっても幅広く、それらが服装も関係しているという概念をまず学べたことに感動しました。座学の講義が殆どですが、それらで学べることやいただける資料も今となっては貴重。卒業後も見返して役立つぐらいです。また、レポートを書かせられる機会も多い為、就職、社会人活動に役立ちます。また、学部学科の垣根を越えた座学や実習の授業も取得可能です。座学は語学系や建築系など。実習に関しては次の通り。手に職を付けておくことは社会人になってみてより重要だと実感しております。洋服に関してはジャケット、コートぐらいまで学べます。専門学校と違って特に決まりがないので自由にデザインできます。ですが先生方は文化の教材制作に関わっていたり卒業生の方が多かったりするので自分次第で実技も十分身につけられます。
    • 就職・進学
      普通
      アパレル 企業ファッションアドバイザー職に就く生徒が半数以上のようです。専門学校ほど先生方のサポートや力はないかもしれませんが、学校に長く在籍し大人の年齢になるのであたりまえなのかもしれません。本当に就活ばかりは自分次第ですが、就職相談室、映像や図書室、パソコン印刷系ができる施設がとても充実しているので、とても使えます。先輩方も同じような業界の方が多いので様々な企業の具体的な就職活動の内容が知れます。また、進学に関しては同キャンパスにある大学院試を受けることもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷区にありますが最寄駅は新宿、南新宿、西新宿など様々で多くの路線で通うことができます。バス停や駐輪場も近くにあります。新宿駅からですと10分以上歩くので朝は大変かもしれませんが、新宿の騒音などは感じない位置にキャンパスはあります。周辺は住宅街もあります。またローカルからチェーンの飲食店もあるのでランチを外で済ますこともできますし、コンビニも近くに何軒かあります。
    • 施設・設備
      良い
      学科のというより、文化系列の施設は大体使うことができとても便利です。その分施設利用料も月1万円ほどかかったかと思います。
      貴重な図書、映像、資料室、に加えて自習ができるようなスペースも多数。体育館もあります。
      なんといっても他の服飾系にはないような精密機械(工業用ミシンやプリンター実験用)が多数揃っていることも特徴的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここが1番のこの学校に通うメリットだと思います。
      色々な人脈をつくりたい、同じ夢や趣味の友人が欲しいといった方にはうってつけです。服や芸術が好き、という大きな点が一致しているので色々な個性はあれどみんな理解があると思います。そんな環境下では、自分の意見をしっかりもてるようにもなるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは他大のように豊富ではありませんが、近隣大学などのサークルに参加している友人もいました。しかし、サークルに参加する時間など殆どの学生があまりないと思います。
      イベントに関しては、通常キャンプ、ドレスコードデイ、文化祭、装苑-学期末-卒業などのさまざまなファッションショーが大きく挙げられます。文化祭やショーに関しては授業も絡んできますが、大変な分とても楽しめます。
      実際参加するかしないかは結構その人次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次でファッションと社会学の関係、服装史、服装学、素材論、材料学など基本的なことを学びます。実技は人によりますが全員共通でゴムパンツは作れるようになります。また英語中国語フランス語のいずれか1つ必修。もちろん服飾に関係の無い座学も取得しなければなりません。
      2年次は、1年次に学んだ続き。実技は早くも必修でなくなります。人によりますがシャツやアウターが作れるようになります。和装も学べます。
      3年次からコースが選択(現在は異なる)ゼミ加入をします。実技は人によりますが取得可能です。
      4年次は3年次に選んだコース、ゼミにそって授業を選択。続きを学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      ファッションビジネスを学んで、将来はMD職に就きたかったから。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691341
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の設備や立地、授業内容に関しては何も文句がないが、充実した大学生活を送れるかと聞かれると、サークル活動などがない分、大学生らしさは味わえなかった。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専攻があり、自分のやりたいことや、目標がはっきりしている人にとっては、多くを学ぶことが出来るカリキュラムになっていた。但し、自主性が問われるので、怠けた学生生活を送っている人もたくさんいた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次よりゼミが始まり、成績が優秀であれば好きなゼミに参加することができた。但し、一度入ると変えられないので、最初にゼミ選びが肝心であった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のガイダンスなどはあったが、実際に就職を支援してくれたり、親身に相談できたりということは無かった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はビッグターミナル駅である新宿駅だった。学校帰りに遊んだり、買い物をしたり、どこへ行くにもなんでも揃い便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      設備はかなり充実していたが、実際にその充実した設備を使用することは、ほとんど無かった。建物が20階建なので、朝のエレベーター混雑が酷く、乗れないことも多かった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人を作ったり、恋人を作ったりという機会はほとんどないと思う。サークルなどがない事も大きいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは全く無いので、入っている人はインカレのサークルだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレル業界で働くための基礎知識から応用知識まで、幅広く学ぶことが出来る。最近では、グローバル化に対応して、英語教育にも力を入れている。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      不動産業界の営業職
    • 志望動機
      元々高校生時代からファッションを学んでいたので、更に知識を深めたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564965
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備が整っている。先生方が親身で、ゼミもやりやすい。自分に合ったゼミやコースを真剣に考えてくれる。
      選択授業も豊富。
    • 講義・授業
      普通
      実習の授業で細かくみてもらえて、安心感がある。初めてで何も分からなくても大丈夫。自分のやりたいデザインなど相談に乗ってくれる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって、評価の仕方、進み方は全然違う。自分の本当にやりたいことができるゼミにはるのが一番。希望が多く人気のコースはGPAで希望のコースに入れるかきまる。
    • 就職・進学
      普通
      先生によっては様々だが、自分から情報を集めようという意欲があれば協力してくれる
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で、新宿駅が最寄りのため通いやすく、雨の日もあまり濡れずにいける。新宿はいろいろ揃っているので定期があるとやっぱりいろんな意味で便利です
    • 施設・設備
      普通
      学習できる場所が多い。自分のスタイルに合わせて場所を選べる。すごくいい。パソコンや機械もいろいろ借りれるため課題などでスムーズに使用できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が8~9割ほどなので、女友達はできやすい。話しやすい。
    • 学生生活
      普通
      企画集団のフューズがありそのファッションショーは毎度感動する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファションをいろんな視野から学ぶ
    • 就職先・進学先
      飲食
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470415
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ファッションやデザインを学びたい人には、あまり向いていない学科(文化学園大学の中でデザインや製作を学びたい人はファッション造形学科に行くと思うが。)一方、卒業後の進路の幅はかなり広く、航空系や広告代理店、商社、金融関係など、もちろんアパレル関係が多いが自分の努力次第ではいくらでも広げられる環境。
    • 講義・授業
      悪い
      先生は当たり外れが激しく、意味不明な先生もいるがとても楽しい講義もある。教授は基本的に優しい人が多く、遅刻や欠席もかなり優しく考慮してくださる先生もいる。課題は実習を多く選択する学生は、やはり文化らしく大量になる。座学ではほとんど課題はない。単位は、比較的取りやすいと思う。履修の組み方はかなり自分次第な部分が多く、特にコースが分かれる3年次以降は人によって差があった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年生の9月ごろに、希望を提出し、定員多数のゼミは成績や面接で決定された。前期末にゼミ説明会が行われ、コースごとの説明に加え、ゼミによってはゼミごとの説明会を行っていた。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはアパレル関係は手厚いサポートを受けられるが、その他業種に就職希望する学生はまだ少なく、学内でリクルートスーツを着ているとかなり浮く。アパレル業界以外を目指す人は、早めに外部の就活セミナーに参加し要領を掴んでおくべき。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR新宿駅。南口から徒歩約10分と、好立地。学校の周りにはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニが複数、飲食店、家電量販店もあり、駅前にはルミネなど商業施設もありかなり良い立地だった。一人暮らしの人は、地下鉄や東京メトロ沿いで住んでいる人が多い印象。飲みや打ち上げは、周辺に居酒屋も多いため、ほとんど新宿で開催。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新宿のみ。20階建なので、高層階にいけばいくほど朝のエレベーター混雑に出くわすが、ファッション社会学会は基本的に低層階が多いと思う。図書館はファッション誌はおそらくかなりな種類があり、卒業研究などの資料も十分だった。12階と地下1階に勉強も可能なスペースがあり、11階のパソコンはPhotoshopやIllustratorも使用できて便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では、やはりアパレル系なので同じようなファッションを好む友人が集まりグループになっている印象。特に個性的なグループは目立つ。学内での恋愛は、文化学園大学内では多い学部かなと思うが、基本的に男子学生が少ないため少ない。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、部活動には入会しておらず、不明。大学のイベントは文化祭やカラーコードデーがある。アルバイトはアパレルや飲食をしている人が多く、とてもアルバイトをする人と遊びや経験程度でやっている人、差があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ファッションの基本(デザインや実習)と、ファッション史、マーケティング、教養科目などを幅広く学ぶ。必修科目は、外国語とファッションの基本的な授業と、実習、デザイン画。2年次からは、造形実習は選択科目となり、デザイン画も選択科目となる。3年次から4つのコースに分かれるが、コースごとに必要な単位があるため、あらかじめ希望のコースをある程度定めておく、またはすべてのコースで必要な単位は取得しておくべき。卒業論文はそれぞれ好きな内容を書けるが、ゼミやコースによってかなり完成度に差が出ていた。
    • 利用した入試形式
      大手広告代理店、営業職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414373
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラス制でお友達ができやすかった。
      ファッションだけでなく、服の歴史や機能も学べました。教員免許も取れます。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションショーにも携われたり、実験や有名な先生の講義を聴けたりします。
      ショーを行うための装置やノウハウ、人工気候室など特殊な設備があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論の時期は研究室にこもります。
      助手としてOGの方もいらっしやるのでアドバイスをもらったり、相談をしたりしやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職はなかなか希望の道に進むのは難しいかもしれません。
      アパレルや美容系に進むお友達がおおかったです。
      OBOG訪問があったり、教務課の方が推薦を紹介してくださったり、就職希望がある人が就職できないことはありませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から近いので、買い物や遊ぶ場所はたくさんあります。
      色々な路線で通学できるのも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      構内の購買部はかなり充実しています。
      博物館にも貴重な品がたくさん保管してあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制なので友達が作りやすいです。
    • 学生生活
      悪い
      キャンパスが狭いので、学外のサークルに参加している人がおおかったです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      繊維の製造業の一般事務
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376930
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      服装に関して、いろいろな視点から学ぶことが出来ます。デザインや作る作業は趣味範囲で社会的、心理的、に学びたいと思う方に合っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の前期に、必修科目で被服造形実習があります。服装社会学科は実習はほとんどが選択科目で少ないですが、パンツを作る授業が受けれます。自分が作ることに向いてるかどうかや、作る作業が好きかなど、知ることが出来ます。私は、洋服を作るのが初めてだったので自分の新しい発見が出来て良かったと思いました。実習に関しては私の時は基本的に短大の先生が担当していました。作業台、ミシンの数も充実してるように思いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科は3年生から、4コースに分かれから、そのコースから4つのゼミに分かれます。コース選びは人気なコースがあったり、募集定員が少ないものもあったりするので、人気のコースで店員オーバーになると、1?2年の成績のGPAの高い人が優先されます。ですので、1?2年生の成績も大切です。ゼミの希望に対しては、(私の所属しているコース)店員は少し関係してきますが、GPAは関係なかったです。あのゼミに入りたいから、このコースに行きたいって言う人が多いです。ゼミの先生によって、きっと相性が変わってくると思うので本当に入りたいと思うゼミに入るのがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      アパレル業界が多いですが、総合職を目指す人もいます。サポート面では、就職相談室という場所があって、そこの先生は協力的です。あと、面談もたくさん行なっているので、不安がある学生はたくさん面談したり、エントリーシート添削、面接練習をしています。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩7分でとてもアクセスしやすいと思います。地下道の京王モールアネックスを通ってくれば雨の日はあんまり濡れずに、夏は涼しく登下校出来ていいです。コンビニもたくさんあって便利です。新宿にあるということで、空き時間にカフェやレストラン街にいって友達とゆっくりランチが出来たり、帰りもいろんな所に寄りやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン、印刷機はたくさんあって、すごく便利です。紙を持ってくればデータを無料で印刷できます。(コピーは有料)服飾の学校なだけに、図書館に置いてある資料もファッション系が多いです。昔のものの資料もあって、充実してます。空き時間パソコンサイズの画面で映画を見ることもできます。一人一人専用の鍵付きロッカーがあります。教科書や材料を置いておけます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルに所属していないので、サークル面の友人関係はないですが、私の友達はサークルの友達や先輩ととても仲良くなっていました。あと、1年生の5月ごろにフレッシュマンキャンプがあって3日同級生と交流できます。そこで、部屋が一緒になったクラスメイトや、少し仲良くなってきていたクラスメイトとは、より、仲を深めることが出来たと思います。すごくたのしかったです。長野県の文化学園大学系列の宿に泊まりますが、部屋や施設は良いのですが、山の中なので電波は悪いです。
    • 学生生活
      普通
      文化学園大学の1番メーンのサークルはFUSEだと思います。学生たちだけで作り上げるファッションショーです。私は所属していないのでそこまで、細かく話せませんが、友達が何人か所属していて、その話を聞いていると、ショー前の時期は衣装作りでとても忙しそうですが、ほんとに衣装を作ることが好きだったりみんなでショーを作り上げるということにやりがいを持っている友達ばかりでした。FUSEに関しては、費用は結構かかるみたいで、1人暮らしだと少しきついという声も聞きました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾の専門分野の科目ももちろんありますが、大学ということもあり、総合教養科目もあります。(英語や音楽、歴史など。英語は必修有)初めのうちは、総合教養科目はつまらないと思う方もいるかもしれません。ですが、嫌がらず、1?2年生のうちに履修しておくことをオススメします。ファッションの歴史、色彩、マーケティング、デザインなど専門分野もきちんと学べます。
    • 就職先・進学先
      ブライダル業界/総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322372
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アパレル業界で働きたい人にとっては、とても刺激的な学校です。様々なファッション系統が集う学校のため、日々の人間観察ですら勉強になります。しかし、やはりあまり勉学に強くないためWEBテストなと基礎的なところはしっかり勉強しないと、就活の時に負けます。
    • 講義・授業
      良い
      さすがと言っていいほど、ファッションに関する勉強が主に多いです。ここで培う事は将来でも役に立つことが多い。例えば、心理学でもファッション寄りであるため、カラーについてなど色々と学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはゼミによって内容が偏る。そのためゼミ選びは自身をどこに置くかを真剣に考える所だと思う。あまり学校に来ないようなゼミは、ほとんどバイトばかりしているような人たちばっかりであった。
    • 就職・進学
      普通
      ファッションに特化しているため、逆にファッション系以外はほとんどなかった。そのため、就職相談でもあまり話をきいても微妙だった。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿なので、各線路がはしっておりとても良い。また、繁華街などもあるため人々を観察する事もできてよい。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとてもきれいだった。PCなどもMacとか最新のものがあったので使いやすかった。また、学食も安い。
    • 友人・恋愛
      普通
      現在、共学化しているが男子の数は少ない。そのため、恋愛沙汰が狭い範囲でのみのため広がらない。学内でのサークルなどの部活動のため出会いを求めるなら学校では求めてはいけない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションについて社会学からの視点など、基礎から応用までを学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ここは非公開にしたいため。内容は書きません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ここは非公開にしたいため。内容は書きません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      調査会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時にアパレル販売のアルバイトをしたため、アパレルでの職務が考えられなくなり、消費者行動など調査・分析の世界に行った。
    • 志望動機
      ファッション業界で働きたいと思ったが、実際には学生の時に培った統計などの知恵で調査業界にいった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦のため、正直推薦状を記入してもらうだけでした。
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    投稿者ID:118481
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当にデザイン系の会社に就職したい人には良い大学です。
      授業や課題が多く、自分で体調、スケジュール管理が出来ない人には向いていませんが、学んだことを活かしてデザフェスやコンテストに挑戦してみたり、他人からの評価は自信と前進に繋がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      出席に関しては代返など不正がないよう、出席カードや、顔を確認しての出欠確認があります。
      1コマ休むと追いつくのは大変です。ほとんどの授業が2コマ連続なので、3時間分の課題が増えてしまいます。
      ただ、技術の向上は自分でも感じられるくらいで、新しいことにどんどん挑戦したい人にお勧めです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は大体がフレンドリーな感じで、質問などをしたいときに入りやすいです。
      ゼミは4年生からで、卒論を書く時間になっています。
    • 就職・進学
      普通
      ファッション業界への就職には強いです。学内に張り出される求人情報も多く、その中から選ぶのもありだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩10分程で、地下通路もあるので雨の日でも楽です。ルミネ、ミロード、高島屋なども近いので、美味しいものがいっぱい食べられますよ。
    • 施設・設備
      良い
      都心20階建てのビルということもあって、お手洗いを含め、全体的に清潔です。
      学食、パン屋、カフェなどもあり、お昼休みは賑わっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      服装だけでなく性格も自己主張の激しい人が多い傾向にあります。
      それに立ち向かえる人、流せる人、大人の対応ができる人でないと、ストレスになるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋裁、和裁、編み物、刺繍、デザイン画、CGなどの基礎から丁寧に教えてもらえます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      河本ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      個人で自由なテーマで卒論を書いています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      洋裁を学びたいと思い、多くの大学を見比べた結果、ここが一番技術が高かったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      自己アピールように洋服を3着と、ポートフォリオを作っていきました。
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    投稿者ID:117960
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 新都心キャンパス大学
    東京都渋谷区代々木3-22-1

     都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩12分

電話番号 03-3299-2310
学部 現代文化学部服装学部造形学部

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