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私立東京都/九段下駅
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在校生 / 2021年度入学
文学を学びことの意味を学べる学校
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で文学を学びたいと思っている人にはおすすめです。古代から近代まで時代ごとに専門の教授が複数いるため、自分が学びたい文学分野を選択することができると思う。しかし、近代詩文は弱め。
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講義・授業良い文学に関して、様々な面から幅広い授業が受けられる体制が整っているため。
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研究室・ゼミ普通ゼミでの演習はあまりなく、個人のやる気や自分から学びに行く姿勢が問われる。
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就職・進学良いキャリアセンターや教職課程センターといった学生のサポートをしてくれる体制はある。
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アクセス・立地普通九段下駅から歩いて12分程度。途中に坂や青になるまでしばらく待つ横断歩道がある。
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施設・設備良い敷地は狭いながらもある程度綺麗な施設で、おおむね満足できると思う。
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友人・恋愛普通学生が他校に比べ少ないため、自分からサークルなどの活動に参加すれば充実する。
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学生生活普通サークルの数も多くなく、文化祭はとても小規模。騒がしい雰囲気が好きではない人にはおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に必修科目。2年次から専攻に分かれて、専攻科目を選択することができる。3年次からは演習やゼミが始まる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から近代文学に興味があり、知識を深めたいと思っていたため。
投稿者ID:1033414 -
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