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私立東京都/九段下駅
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卒業生 / 2020年度入学
広く深く学ぶならココ
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科という名前ではありますが、文学作品の研究や語学的観点だけでなくメディア表現について学んだり、演劇について、ジェンダーマイノリティについての講義もあり、幅広く知識を得られます。
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講義・授業良い映像・演劇・メディア専攻では、座学だけでなく、映像制作の授業があったり、能や狂言の実技まで学べたり、幅広く実技も座学もあります。大学にしては人数が少なめなので、先生との距離感も近く、質問や相談をしやすい環境です。
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就職・進学普通キャリアセンターがサポートしてくれますが、やはり大手の就活サポートにはかなわないかなと思います。キャリアセンターにあるブースでオンライン面接を受けられるので、授業の空きコマに面接の予定を入れられるのは便利でした。
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アクセス・立地良い市ヶ谷駅か九段下駅から歩いてくる人が大半でした。武道館が近く、イベントがある日は歩道が混み合うことが難点ですが、周辺には公園・コンビニ・レストランなどがあり、とても便利です。
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施設・設備良い1号館のエレベーターが混雑するのと、エレベーター列が長くなりすぎること以外は文句なしです。
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友人・恋愛良い私は、サークルと委員会とゼミナールと学芸員課程で、それぞれに友人ができました。
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学生生活良い多様なサークルがありますので、活動頻度もガッツリ活動したいのか、長期休暇と学園祭くらいの緩い活動がいいのか、選べます。私は参加しませんでしたが、インカレサークルに目を向けると、他大学の友人ができますので、更に世界が広がるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に、学部の先生方が一コマずつ授業をしてくださるので、2年次以降で専攻を選ぶ際に役立ちます。自分が文学作品を研究したいのか、語学的観点で日本語に向き合いたいのか、演劇や映像・メディア表現について深めたいのか、どのジャンルも一通り先生方のお話を聞けるので楽しいです。2年次からは専攻毎に分かれ、興味のある分野に特化した学びが始まります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先不動産・建設・設備
賃貸物件を仲介する営業職 -
志望動機演劇について学びたい、しかし実技が多いのは自分の求める学びではない、というところから、文学部国文学科の一専攻として演劇について学べるこちらに進学しました。
投稿者ID:1029277 -
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