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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.72

(222)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.86
(115) 私立大学 1799 / 3603学科中
学部絞込
11531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校から二松学舎に通っており、そのまま大学も二松学舎に行くことにしました。私の周りにも二松大学に行きたいから二松高校に来たという人もいるので、同じ大学にあがる人は結構いるんだなと思いました。高校の頃から必須科目として論語を勉強していたので、国語を学ぶのに適していると感じました。文系ということでとても国語が強化されていて、文学が好きな人にはいいと思います。また、学力的にも入りやすいと思うので、気になったら是非見学に来てみてください。
    • アクセス・立地
      悪い
      柏にある大学は今はあまり使いませんが、柏駅から徒歩3分の場所にあるバス停から20分ほどでつきます。本屋資料が充実しているのでたまに使います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルなど高校に比べるとだいぶ出会いの場が増えると思います。話したことはなくても、顔は知ってるという人も増えてきます。キャンパスがビルなので、違う学部の人ともすれ違ったりしますし、いろんな人と出会うにはいいと思います。しかし、理系の人と仲良くしたいのなら困難だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      国語教師
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:326092
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなし。普通の大学です。全体的に生徒も雰囲気も地味です。
    • 講義・授業
      普通
      普通の授業です。こちらも特に可もなく不可もなしといったところです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これは、それぞれゼミによって内容も雰囲気も違います。人数は20人までです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの方は親切で優しい方が多いので 気軽に相談がしやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から、20分ほどかかります。神楽坂まで歩けばレストランやカフェがありますが、九段下周辺は何もありません。
    • 施設・設備
      悪い
      普通です。大学らしいキャンパスなどはなく、普通の地味なビルです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      生徒が、真面目な生徒が多いです。悪く言えば地味な人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは、アカペラと野球部以外は活動いるのか危ういくらい、何も動いてません。見たことがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教職の大学なので、教職の科目と日本語教師ちなる為の科目が主な授業です。
    • 就職先・進学先
      留学します。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      前から、やりたいと思っていたから。後悔はしたくないと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:289406
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職の大学なので、教師を目指す学生にとってはとても充実した環境だと思います。日本語教師を目指す科目も充実しています。
    • 講義・授業
      普通
      真面目な生徒が多く、勉強する環境が整っています。また定期的に就職の講座も開講しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒と先生との距離が近く、勉強しやすいゼミが多いです。一つのゼミにつき、生徒数は20人です。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんど教師が多いです。キャリアセンターの先生方も親身になって相談に乗って下さいます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は、駅から15分ほどのところにあります。武道館や食堂があります。
    • 施設・設備
      良い
      歴史が古いわりには、とても綺麗だと思います。最近出来た4号館は特に綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミやサークルに入ると、学科内で沢山友人は出来ると思います。
    • 学生生活
      悪い
      あまり活発に活動しているサークルは無いと思います。残念ながら、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、必須科目+外国語2科目。2年からは専攻が決まり、3年からは、ゼミでの活動がメインになります。4年はゼミの活動+2万字の卒業論文を書きます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288330
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      交通の便はよいが、駅から近いというわけではない。校舎間の移動に逐一道路を渡ったり、エレベーターの基数が学生の数に追いついておらずに長蛇の列を作ったりなど、不便な点が多々ある。そのため慣れるまでは苦労する。学生の数が多くはないため、知り合いはつくりやすい。国際政治経済学部はおしなべてくそ。
    • 講義・授業
      良い
      講義にしても教員にしても癖がある。当然、質の良し悪しもあるので、可能な限り多くの講義を受けて自分に合うか合わないかを判断しないと苦痛な時間を過ごすことになる。逆に自分と合う教員を見つけられれば非常に有意義な時間を過ごせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員に癖がある。ゼミ登録の前に、可能な限り多くの講義を受けて自分に合うか合わないかを判断しないと苦痛な時間を過ごすことになる。逆に自分と合う教員を見つけられれば非常に有意義な時間を過ごせる。
    • 就職・進学
      悪い
      国語科の教員や司書教諭・図書館司書以外の道を目指すのであればいばらの道になる。国語科の教員になるのにはこのうえないと言ってよい環境。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅・飯田橋駅が徒歩圏。市ヶ谷も無理ではない。駅自体の交通の便は非常に良いが、駅から近くはない。
    • 施設・設備
      悪い
      汚いということはない。むしろ綺麗。ただし校舎間の移動に逐一道路を渡ったり、エレベーターの基数が学生の数に追いついておらずに長蛇の列を作ったりなど、不便な点が多々ある。そのため慣れるまでは苦労する。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くもムラ社会であり、働きかけさえすれば知り合いはたくさんできる。ただし悪い意味でもムラ社会。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学についての歴史や詳細・概説など全般。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世の文芸に関する研究全般。テーマは自発的に決める。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      待遇が良く、経営基盤が安定していたから。
    • 志望動機
      国語科教員に興味があり、高校の担任や予備校のチューターに勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      これという対策は特にしなかった。漢文は超難関。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120879
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中高時代に国語が好きだった方や、古典が好きだった方にとっては興味のあるゼミや授業がたくさんあり、選べる環境だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      時代によって細かく、専門・分野の先生が集まっている。好きな時代の先生の講義だと深いところまで教えてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      私がいたときは、柏キャンパスまでバスに乗る必要があったが、今は九段下だけで多くの授業が受けられるようになっているらしい。
    • 施設・設備
      普通
      九段下のキャンパスは新しく綺麗です。また、最上階にある学食は、景色がよくおいしいということで有名で、学生以外の方も多く、非常に人気がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルと部活でも違うと思うが、歴史の長い部活に入っている人は、真剣に取り組んでいる人が多く、地区大会や全国大会に積極的に参加し、多くの賞を獲得していた。
    • 部活・サークル
      普通
      珍しい武道の部活があり、非常に活気があった。歴史がある部活のため、地域の大学とも交流があり、柏キャンパスで大会を行ったりもしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典や漢文など幅広い文献を学べる。専門的に万葉集など絞って学んでいくこともできる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      万葉集ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集を読み解いていく。内容を自由に解釈したり、そこから時代背景を調べたりする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      美容カウンセラー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人にものを教えるというところが教員と似ていたのと、万葉集の化粧学を学んでいたので生かせると思ったため。
    • 志望動機
      国語の教員の実績が多いので、免許取得のため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で過去問を解く。古文や漢文を集中的に勉強する。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84883
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したくて入った訳ではなく趣味の延長なので評価のしようがないです。役に立つかは抜きにすると面白いと思いますよ。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高く、その分野をやりたい人はいいと思う。
      文学について学びたいなら困らない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ピンキリとはいえ特化した人が集まっている。
      自分が何をしたいか見つけられるかがキモ。
    • 就職・進学
      悪い
      教職取ってください。普通に就職するのはそれなりにハードル高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは最高。遊び放題。新宿駅も東京駅も行けます。美味しいものを食べましょう
    • 施設・設備
      普通
      それなりには。図書館は割と大きめで、食堂もそこそこ。キャンパス自体は広くないです
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが結構頻繁に活動してるので参加すればいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      学祭はどのサークルも動いてます。熱量はまちまちなので自分にあったところを。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は広く浅く文学史中心に学び、2年生から専門性が上がります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      二次創作を書いていたりするので、その辺の趣味の質を上げるため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1047533
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教師を目指す人にはいい環境であると思う。仲間も多く助け合えるため。しかし、必修科目の他に教職課程を取らなければならないので、勉強しに大学に行く人におすすめである。遊びたい人は考え直した方がいいかもしれない。もちろん遊べない訳では無いが…
    • 講義・授業
      普通
      多種多様な教授がいる。個性的で面白い教授が多い。
      キャリアデザインという自分の未来について真剣に考える講義があり、自分の将来設計が立てられる。
      2年次以降、自分の専攻以外の科目も学ぶことが出来る。
      1年次では、必修で専攻を選ぶために、全ての学科・専攻の内容をざっと勉強する。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年次は基礎ゼミと呼ばれる20人程度のゼミがある。
      2年次から本格的に専攻科目のゼミが始まる。
      国文学専攻/映像・メディア・演劇専攻/日本語学専攻の3種類ある。
      映像・メディア・演劇専攻では狂言などの伝統芸能を体験し習得できる。国文学科の人は入学後に狂言鑑賞会があるので伝統芸能を生で見ることができる。伝統芸能に興味がある人は入学を検討してもいいかもしれない。
    • 就職・進学
      悪い
      一般の企業に就職を希望するのであれば向かない。大手企業への就職は少々厳しいかもしれない。
      教職免許や図書館司書資格取得を目指すのであれば、良いだろう。サポートも手厚く、半数以上が同じ夢を持っているので切磋琢磨できる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線/半蔵門線/都営新宿線の九段下駅である。徒歩10分程度。皇居のすぐそばにあり、とても治安がいい。歩いて市ヶ谷駅、東京駅、飯田橋駅、神保町駅など様々なところに行ける。近くにガストやマックがあり、食事にも困らない。
    • 施設・設備
      普通
      施設はとても綺麗である。最近工事をしているのでより綺麗になるだろう。
      エレベーターがいつも混雑しており、ストレスを感じるかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミで友達を作ることが多い。そのほかサークルに所属していれば、そこでも友達ができる。サークル内でカップルが多い。
    • 学生生活
      悪い
      やはり、小規模の大学なのでサークルの母数が少ない。
      しかし、みんな何かしらのサークルに所属しているのでなにか気に入るものは見つかるだろう。自分でメンバーを集めて新しく設立することも可能なので、入りたいサークルがなければ作るのもありだろう。多くのサークルがインスタやXを運営しているので見てみると雰囲気が分かるかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は大まかに国文学を学ぶ。2年次から専攻科目を学ぶ。
      教職課程を取ると、1年次52単位のうち、50単位が必修になるので、自由はない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教師
    • 志望動機
      高校の時の憧れの先生が二松学舎大学出身の方だったため、同じ大学を卒業し教師という職業に就きたいと考えたから。
      また、昔から国文学が好きで大学では国文学を専門的に学びたいと思っていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1044918
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      それぞれの学問領域に優れた先生方がいて、とても鍛えられます。
      古典や漢文中心に様々な講義がありそちらの研究をしたいなら良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      国語教育の分野が強みの大学で、教員免許や学芸員の資格取得が可能です。
    • 就職・進学
      普通
      教授も教職課程センターの方々も真摯に対応してくださいます。就職、進学実績共に良い方だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは九段下駅から徒歩10分程の場所に位置しています。ただ、1号館、2号館、3号館などと離れて位置しているため、移動には時間を考慮しておくと良いでしょう。
      個人的にアクセスは良い方だと思います。
      靖国神社が近くにあり、周囲はオフィス街で治安が良く、落ち着いた環境です。
    • 施設・設備
      普通
      とても麗です。学食の方がとても優しくて、いつもサービスしてくれました。
    • 友人・恋愛
      普通
      皆んなとても仲良しでした。積極的に話しかけてくれる人が多く、交友関係も広げやすかったです。
    • 学生生活
      普通
      他大と比較すると規模は小さいです。
      インカレサークルもあり、他大との交流もありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来のことなど、たくさんのことを学べます。
      しっかり勉強もできる環境なので頑張ってください。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      中学からずっと教員としての道しか考えてこなかった為、教育実習の際、生徒から進路相談を受けた時に困りました。恩師に一度社会へ出て見聞を広げた方が良いとの助言を受け、一般企業に勤めました。
    • 志望動機
      中学高校の国語科教員を目指して入学しました。その為、排出率の高いこの学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1044207
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授たちは自分の専門分野に対してはとても熱意があり面白い話が聞けるが、必修の入門科目に対してはやる気がないように見える。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の科目も横断して取れるカリキュラムなのでコンテンツ全般に興味がある人はおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが頻繁に進路情報や就活情報を更新している。メールと学内サイトで共有してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      立地がよく色々な場所に遊びにいきやすい。学校が終わった後に図書館に寄ったり都内の美術館を見たりしている。
    • 施設・設備
      普通
      校舎小さく別館に分かれているため講義ごとに移動しなきゃいけないのがめんどくさい。エレベーターが閉まる速度が異様に速い。
    • 友人・恋愛
      良い
      何かに熱中している学生が多く同じ趣味の人を見つけやすいと思う。比較的女子が多い学校なので恋愛は学内の学生同士というよりは他校に恋人がいる人の方が多い。
    • 学生生活
      悪い
      あまり充実していない。学園祭もあるが学生のモチベーションも低く小規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典文学、近現代文学、表象メディア、コンテンツ文化など日本の文化、芸術について学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      本は好きだがこれと言ってやりたいこともなく進路に迷っていたところ担任から勧められたから。
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    投稿者ID:1034723
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許取得に特化しているので、目指していれば是非入るべき。入学科目も少なく文系特化している生徒なら問題なし。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって評価に差がある。慎重に選べばタメになるしハズレを引けば金の無駄。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許取得に特化している。知り合いの範囲ではあるが教員を目指して落ちている者はいない。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしやすい。が、キャンパスは広いとは言えず生徒に負担がかかっていると感じた。、
    • 施設・設備
      普通
      特にコメントがない。普通。強いて言うなら高校並といったところ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      初動が全て。最初のタイミングを逃すと4年間独りで過ごす羽目になる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くはないがある程度あるので自分の好きなところに所属できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許取得に関するありとあらゆる授業。他に映像マスコミ系。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      高校教員
    • 志望動機
      昔から教員になりたかった為。地元ではある程度知名度があったのでえらびやすい。、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:578751
11531-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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40.0 - 50.0

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千葉県千葉市美浜区/JR京葉線 海浜幕張

二松學舍大学の学部

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