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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.72

(222)

文学部 国際日本・中国学科 口コミ

★★★★☆ 3.70
(50) 私立大学 2597 / 3603学科中
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5041-50件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や講義内容に関しては私立文学部の中でも良い方だと思います。偏差値としては日東駒専より一段下がる大学ではあるが文学部での勉強を志望しているのならば偏差値以上のものを得られる大学だと思います。何より、出席だけでは単位をくれる教授の方が少ないので否が応にも勉強せざるを得ない感があります。
    • 講義・授業
      良い
      単科大学であった強みか、講義内容に関してはレベルが高いと思います。文学部の講義は勿論、教職関係の講義にも力を入れているようなので、国語系の教員を志望する方でも満足できるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ピンキリです。まじめに研究するゼミもあれば、ほとんど出席する必要のないゼミまであります。文学部系は総じてある程度研究させられますが、経済系のゼミに関しては大分緩い感じがあります。基本的には卒論へ向けて研究の仕方など基本的なことはカバーしてくれると思います。
    • 就職・進学
      普通
      文学部なので決して有利とはいえないかと思われます。取れる資格も教員や司書、学芸員などが基本なので、その手の職種を希望されるならある程度悪くないかと思われますが、一般企業への就職に関してはそれほど有利になることはないかと思われます。もちろん、就職活動のやり方の説明や合同説明会を開くなどの就職活動へのフォローは基本的な大学程度には行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      元々は千葉県柏市にあるキャンパスと東京都九段下ダブルキャンパス制度でしたが、九段下に集約したため非常に利便性は高いかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      一般的な大学と同様だと思われます。強いて言えば朝の時間帯などはエレベーターの台数が少ないため、非常に混雑しているのが難点かと。また展望台レストランがあり、春にはお堀の桜が上から見渡せるため非常にきれいです。ただ、席数の関係やエレベーターの乗り降りの関係で、学生は態々上の階にあるレストランにはいかず、地下にある学食に行く方の方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学入学後は基礎ゼミと言われる20人前後の基本のクラスのようなものに入れられるので大学内で孤立することはほとんどないかと思われます。また、学部が少なく人数がそれほど多い大学ではないので、交友関係はある意味広がり易いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な中国語からいわゆる漢文まで勉強させられました。また教職を取っていた関係で教育学関連は一通り勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いわゆる中国思想です。孔子などの中国古代の思想家のそれぞれの考えや、日本語に書き下されていない白文の漢文を和訳などしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員志望でしたが、初年度に採用試験に落ちてしまい、その結果塾講師となりました。
    • 志望動機
      基本的に文学部を志望しており、高校時代に勉強した中国思想をより深く理解するために志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は国語の勉強を主眼に置いていました。現代文は同レベル以上の大学の過去問をこなし、古典漢文についてはある程度発展的な内容を進めていきました。
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    投稿者ID:119122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなことをとことん学びたい人にはとてもいい大学だと思います。わりとオタクが多く、校風は地味なイメージです。
    • 講義・授業
      良い
      「国漢の二松」と呼ばれるほど、国文学・中国文学には定評があります。授業の選択範囲が広く、個人の趣向に合わせた時間割を組むことが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真面目なゼミと緩いゼミの二極化になっている印象があります。真面目なゼミは定期的に発表会がありますが、緩いゼミは卒論対策がほとんどありません。
    • 就職・進学
      悪い
      昔から教員になる人が多い。また内部進学、外部進学を問わず大学院に進学する人もわりと多い。しかしフリーターの割合も高い。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分程度で、春は千鳥ヶ淵の桜が綺麗に花開く。また神保町も近く、参考書などの古本を探すこともでjきる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは高層ビルで都会的な雰囲気がある。13階のレストランは一般人も利用することができ、ワイドショーでもたびたび紹介されるほどオシャレである。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはオタクで地味な人が多い。共通の趣味を持つ友人を探すのには適しているが、学内カップルは少なかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国の文学・哲学・歴史だけではなく、韓国語専攻もあるため東アジアの文化も学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      三国志について幅広く研究できます。きっかけはアニメ、マンガ、ゲームなど何でもOKです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻博士課程前期課程
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の版本研究の大家である中川諭先生のもとで修士論文を執筆したいと思ったから。
    • 志望動機
      『三国志演義』の専門家である伊藤晋太郎先生のもとで研究をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、評定平均値を上げ、面接と小論文対策をした。
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    投稿者ID:121653
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      書道教員の免許が取れるので、教員を目指す学生には幅が広がって良いと思う。中国史や韓国史などアジア諸国の歴史が学べる。教員を目指す学生が多く、国際高校に通っていた学生も多いので目的なしに入学すると置いていかれるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業が多いように感じた。他学科の授業も選択できるので、選択の幅は割と広い。ただ学科自体が3学科しかないので、他大学に比べるとかなり少ない。単位が簡単に取れる講義が多いので、やる気を失っていく学生も多たいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学系の研究が多いので、将来的に有利になるようなゼミはあまりない。なんとなくでゼミに入ってしまうと、他学生の熱意に圧倒されるかもしれない。本当に研究したいものがあるならば、教授も真剣に答えてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      偏差値があまり高くなく、大学としてのネームバリューもあまりないので就職には不利かもしれない。教員を目指す学生が多いため、就職よりも進学もしくは教採を目指す人が多い。教員を多く輩出しているので、先生を目指すならば良い環境かと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下なので、渋谷にも新宿にもアクセスが良い。 周囲にオフィスが多いので、目立たないが飲食店が多くある。 学食も比較的安い。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターが一機しかないので授業開始前・終了後に混雑する。 階段も1箇所なので結構不便。 キャンパスというよりビルなので、最上階からの景色がきれい。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率が隔たっているので、学内のカップルは少なかった。 性格も大人しめの学生が多かったので、積極的に友達作りをするといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な中国語・中国史、物語を中心とした日本文学、夏目漱石作品の研究。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石作品の読解、シェイクスピアの戯曲との比較。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      初任給もよく、接客を極めてみたいと思ったため。
    • 志望動機
      今まで学んだことのないものに挑戦したかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を中心に解いていた。わからないところは塾の先生に聞いていた。
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    投稿者ID:128300
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語を主にやっているので中国語に興味のある方や書道がやりたい人はこの大学がオススメです。私の友達は書道やるにはとても良いところと言っていました。
    • 講義・授業
      良い
      授業も基礎からしっかりやっているので、心配の人も安心して受けれられます。予習、復習が大切だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは人数が少ないのですぐに仲良くなれ、先生との距離も近いと思います。夏にはゼミの合宿もあります。
    • 就職・進学
      良い
      教職をとるのにとても充実していると思います。特に国語の先生や、書道の先生と2つとることが基本となっています。
    • アクセス・立地
      良い
      都心のど真ん中にあるので、立地はとても良いと思います。武道館の駅、九段下から徒歩8分という近さです。
    • 施設・設備
      良い
      他の大学のようにキャンパスはありませんが、色々な時間を過ごせる場所が沢山あるのでとても良いと思います。13階のレストランがオススメです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに入り、友達を増やすことが出来ます!恋人はできるかどうかわかりませんが、友達は沢山作ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      韓国語を勉強したいと思っているのでそれの準備として、中国語などを勉強しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      韓国語を学びたいと思い、中国文学科の韓国語専攻という点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を沢山しました。毎朝学校に早く行き、担任の先生に診てもらっていました。
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    投稿者ID:116920
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指している人にはお勧めです。恋愛をしたい人には向きません。夢や資格をとる人がほとんどなので・・
    • 講義・授業
      良い
      少人数の教室がとても多いので、しっかりと学ぶことができます。授業数も多いのでいろいろな科目を選択でき、充実した大学生活が送れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはいろいろあり、少人数です。ゼミの先生も優しく面白く個性的な先生が多いと思います。ただ、クセのある先生も中にはいるので、しっかり自分にあってるか見極めたほうがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職は正直文学部は大変だと思います。やはり資格を持ってないと難しいと思います。サークルとバイトの4年間だと就職はとても難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは、駅から近くて良いと思います。近くには、武道館・靖国神社があり春には桜が満開で本当にキレイです。
    • 施設・設備
      悪い
      最近校舎が増えたみたいなので、便利になったと思います。学食もとても美味しかったです。安いです。近くのイタリア大使館の職員さんもくるほどです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛には不向きな大学かなと思います。やはり、大学で教員免許・学芸員・司書などさまざまな資格をとる人が多いので、恋愛する時間があまりないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校の教員免許をとるための知識を学びました。また、さらに書道の知識も学びました。学芸員の資格も取りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書道ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集の歌を屏風に毛筆で書きました。大学4年のときに卒業書作展に出しました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      私立の高校教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許を取ったので、絶対教員になりたかったからです。
    • 志望動機
      高校の書道の教員になりたく志望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      図書館でAO入試で質問されることをまとめたり、勉強もしました。
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    投稿者ID:110562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      わたしは特にいい学校だったと思えないです。真面目な人が多く、自分も勉強を頑張れる環境ではありましたが、授業や教授などの充実度はあまりありませんでした。
    • 講義・授業
      悪い
      書道に関してはとても充実しているのではないかと思います。また教員を目指すにはいい学校であると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしが入ったゼミは先生が独特で、ゼミの雰囲気もよくありませんでした。数も少なく、自分がやりたいゼミに入れるかどうか微妙なところです、
    • 就職・進学
      悪い
      就職率、進学率はいいとは思いません。また大半の人は教員を目指している人だったので、みんな採用試験などを受けていました
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いところと、坂道を歩いて行かなければならないので大変でした。皇居や神社の近くなので環境はよかったです
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎でした。新しく校舎もどんどん設立していると聞きました。地下の食堂のほかに、最上階にはレストランもありました
    • 友人・恋愛
      普通
      今でも仲良しの友達は多いです。みんな真面目な感じでした。学部によってまったく違うふんいきなので、どの学部かだいたいすぐわかります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語から書道、韓国語など、アジア圏のことには強い学部でした
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国語のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      韓国の言語、文化などについて、研究したりできます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      旅行関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      韓国語を活かせる事を考えて、国際的なものを思いついたため
    • 志望動機
      とくにありませんでした。推薦でいけたからです
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の練習と基本的な知識を勉強しました。とくに勉強しなくてもだいでした
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    投稿者ID:74978
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3.5くらいだと思ってますが他の学部もとても良いと言う級友がおりますガニガニガニガニガニガニガニガニガニガニガニガニ
    • 講義・授業
      良い
      色々な講師の方々が丁寧に基礎からいつも教えてくださってくれています
    • 就職・進学
      普通
      この学科の就職に関してあまり充実した内容ではなかった記憶があります
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩きますが悪くは無い場所にあると思います。また市営バスを使うこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      勉強スペースや軽食が充実していると思っています。また古い場所はあまり見られないガニ
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に入るとたくさんの先輩や友達ができますがあまり他の大学よりは劣っていると思う
    • 学生生活
      普通
      サークルごとにさまざまな特徴がありますがこれといった特徴的なサークルがありません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では基礎を徹底的に学びます。2年次になると基礎の応用をするようになります
    • 学科の男女比
      4 : 6
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    投稿者ID:1049210
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学がやりたい!という人ならおすすめです。
      偏差値は高いという訳ではありませんが、名門と言っても過言ではないのでしょうか。
      1年生は中国語が必修ですが、その後は違うので、語学に力を入れずに他の事を学ぶこともできるし、自由度は意外とあると思います。
      中国文学科なので中国語ができた方が良いとは思いますが。
    • 講義・授業
      良い
      小さな学校なので、専門以外の教養科目の数に物足りなさを感じるかも知れません。
      しかし、同じ学部・学科の範囲内なら割と領域横断的に学べると思います。
      授業内容には満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎ゼミを1年生でやります。
      本格的なゼミは3年生からです。自分のやりたい事をできます。
      基本的に自分の行きたいゼミに行けますが、人気のゼミは抽選があります。
    • 就職・進学
      普通
      普通だと思います。
      キャリアセンターでは定期的に就活イベントが開催されています。センターの方に相談することもできます。
      また、中高の教員養成に力を入れている学校なので、教員免許が欲しい人にもおすすめできる大学です。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分ほどで、靖国神社の近くです。
      東京の真ん中なので、学校帰りにどこにでも行きやすく、立地は非常に良いと思います。
      行きは少し坂道なので急いでる時は大変です。
    • 施設・設備
      普通
      古くはない校舎なので、特に老朽化などを感じることはありません。
      3限の前は1号館のエレベーターは15分くらい待つこともあるので、ちょっと大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      普通に充実しています。
      割と真面目でオタクっぽい人が多い気がします。
      1年生の基礎ゼミで友達作っておくといいと思います。
      他の人と交流するタイプの授業を取ったり、サークルに入れば友達はできます。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は少ないと思います。
      興味のあるところに入れるとは限りません。
      二松学舎らしいサークルもあるので、そこは面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学、中国思想、中国語あたりが1、2年は必修です。
      他にも、日本漢学、書道、韓国文学・韓国語、比較文学・文化をやっている人もいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国文学を学びたかったからです。
      中国に関する授業が豊富にあると、高校の担任の先生に聞いたので、志望しました。
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    投稿者ID:1032117
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は中国文学科に所属していますが、専門的に学びたいことを三年生になった今たくさん学べているので満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      学科ごとに専門的に学ぶことができ、また専門が違う学科の内容も学ぶことができます。授業内容も専門の先生がそれぞれ担当してくださるので詳しく学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      私の知っている先輩方もみんな就職、進学されており、様々な先生に支えられていたと思います。私自身も面談などをしていただき助けられています。
    • アクセス・立地
      良い
      時間にしては駅から歩くと短いですが、坂が少しきついので急いでいる時などは大変に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      普段私たちが生活するのに何も不自由はありません。ただ、混んでいる時などはエレベーターが混んでいて間に合わない時があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科や学部の友達も幅広くできますし私自身も学内の方と付き合っています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数が多く、様々な種類があるので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は教職課程を履修しており、中学高校の国語と書道の免許を取得するために日々どちらの勉強にも励んでいます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      専門的に学びたいことがあったので、大学でなら学べると思ったため中国文学科を志望しました。
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    投稿者ID:1012542
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学を学ぶ環境としてはとても良いと思います。
      ただ、3年次以降に選択するゼミ選択は、慎重に選んだ方が良いです。
      大学に付属する図書館には、多くの文献がありますし、
      柏のキャンパスにも多く所蔵しています(取り寄せ可能です)
      中国文学科は、国文学科と比べると若干、
      ヤンチャな生徒が多いかもしれません。
      あと、オタク多めです。
      とはいえ、全体を通して真面目な学生が多いです。
      しっかりと、切磋琢磨しながら、勉強ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他大学と比べてと言われるとわかりませんが、
      割と充実しているとは思います。
      書道・三国志・韓国語など、バラエティに富んだゼミがあるのは
      魅力的かもしれません。(3年次より選択)
      ただ、人気のゼミはすぐに定員数に達するので、注意しましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はすごく良いと言えると思います。
      都心の主要な駅にはすぐに行けますし、
      ご近所の神保町まで行けば、ご飯屋さんも多いです(徒歩5~6分)
      キャンパス内の13階のレストランからは、
      武道館、千鳥ヶ淵を望めます。春は、桜が満開でとても綺麗です。
      地下1階にある食堂は、
      お昼時はめちゃくち混みます。そこまで席数もないので、ピーク時に友達と行くと座れないことも・・・(周りがオフィス街のため、会社員等も紛れ込んでることも)
      最寄りは、九段下駅ですが、
      市ヶ谷駅、飯田橋駅から歩いてきている生徒も多かったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属することをお勧めします!
      交友関係も広がり、より充実した学生生活になると思います。
    • 学生生活
      悪い
      難点は、九段キャンパスでは、スポーツ系のサークル活動があまり行われていないというところでしょうか。
      基本的には、柏キャンパスまで行かなければなりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次に所属する基礎ゼミでは、中国文学や歴史・語学に至るまで、
      様々な分野に触れることになります。(ゼミの教授によって違うかもしれませんが・・・)
      3~4年次に、自ら選択し所属するゼミナールでは、
      その選択した分野を2年間かけて掘り下げていきます。
      卒業論文は、ゼミナールによってですが、割と厳しく、
      小まめに進めて行かなければ、相当苦しみます(これもゼミによるかもしれません)。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      マスコミ関係/映像制作
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ事とは全く関係ありませんが、
      自分の一番興味のある業界を選択しました。
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    投稿者ID:517858
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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