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東京造形大学
出典:kuwasawaga
東京造形大学
(とうきょうぞうけいだいがく)

私立東京都/相原駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(92)

造形学部 デザイン学科 口コミ

★★★★☆ 3.75
(67) 私立大学 2345 / 3603学科中
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6761-67件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業したあと、この大学に通うことができてよかったと思えたことが大きいです。ひとえに自然豊かな環境と、まわりの友人たちに恵まれたことが大きいです。
    • 講義・授業
      良い
      選ぶのが大変なくらい授業の種類はあると思います。お試しで受けられる期間ももちろんあるので、「自分で選択して学ぶ」という意識を常にもって講義に望めました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は綺麗で、すぐ教授に会いに行けるのが嬉しいところでした。本当に教授との距離が近く、ゼミが毎週楽しみでした。
    • 就職・進学
      良い
      担当の人が就職のことについて親身になって相談に乗ってくれました。自分も周りの友人たちも目的の職に就くことができています。
    • アクセス・立地
      良い
      スクールバスが出ているので駅からの距離も気になりません。それほど遠くないので歩いて行くこともできます。緑に囲まれた素晴らしい環境です。
    • 施設・設備
      悪い
      設備に関しては劣っていると言わざると得ません。他の美大に比べて、使える機材も、設置数も少なかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      親切で温かい人が多かったように思います。男女比はそれほど違いはありませんが、やはり女性のほうが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについての基礎知識を学ぶことができます。 2年生以降はアートとデザインどちらかを選択できますが、作品の形態はテーマにそっていれば自由でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岡村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な美術館に足を運び、展示を鑑賞したあと、カフェで語らいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門的な技術を確実に身につけたいと思ったため。
    • 志望動機
      美術系の高校にてデザインを学んでいたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      埼玉美術学院
    • どのような入試対策をしていたか
      学科の勉強はもちろん、色面構成や基礎的なデッサンなど
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128379
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一口にアニメーションといっても様々な技法があります。ここでは一通り学べるし、様々なジャンルのプロとして活躍している方を講師としてお招きして教えてもらえたりもするのでとても勉強になります。常にいる教授も「立体アニメーション」「3DCGアニメーション」「PCソフトを使った切り紙アニメ」と各種作家、クリエーターの先生もいますし、アニメーションについての概論、歴史などの「理論」を主に教えてくれる先生も居ます。自分から学ぼうと思えば様々なアニメーションを実技・理論・歴史ともに学べる良い専攻です。
    • 講義・授業
      良い
      ひとつ前の回答にも書きましたが、様々な種類の「アニメーション」について学べるのでとても楽しいです。各種アニメーションについて学ばせるために各種機材は揃っていて、簡単に借りて使うことができます。アナログ撮影機材から最新のPCソフトまで、きちんと数えたらすごい数になるのではないでしょうか。その分新しい事ばかりで機材の使いかたを覚えるだけでも一苦労ですが…。2、3年生では4?6週ごとに違う先生を招いて学ぶ講義があるのですが、映像関連だけでなく、ドラマのBGMの作曲家の方や、パントマイムパフォーマンスの方が教えてくれたりしてとても楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      アニメーションの教授のやっているゼミの内半分は半年で終わってしまうのがとてもさみしく、一年かけてともに学びたいので低評価にしました。うちの大学のデザイン学科はゼミは4年生だけなので半年しかやらないゼミもあるのですが、やはり寂しいです…。私は学びたい内容だったので半年しかないゼミを選びましたが…。
    • 就職・進学
      良い
      就職率については高いようです。まあデザイン系の学科なので、個人作家というより、どこかのプロダクションに就職することを前提にしている学生も多いですから。就職活動用のセクションもありますし、ポートフォリオも各種揃っていて、卒業生のポートフォリオも置いてありいつでも見られるようになっています。とても参考になりますよ。聞いたことのある有名な会社が学校内で会社説明会を開いてくれたりして、とても助かっています。わざわざスーツ着て遠くのイベントまで出向くのはとても面倒ですから。ただ、アニメーション専攻だけでいいますと、アニメーション業界、映像業界自体がブラックな企業や小さなプロダクションが多いので、就職は出来ても卒業後の苦労は多いと思います。進学については、学内に大学院もあるので、同じキャンバスに通い続けることになるのだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中の学校です。本当に山の中です。周りの家も基本的に敷地が広く、東京都だからといって騙されてはいけません。最寄駅から徒歩15分ほどですが、スクールバスが出ているのであまり不便は感じません。バスだと5分くらいです。 ただ駅から学校までの往復という点でなら不便はありません。一度構内に入ってしまえば食堂も購買もあるので困りません。生協はありません。 基本的に山なので、遊ぶなら隣の駅に行かないといけません。飲み会も基本的に別の駅集合ですね。  まあ、この立地だから大きい音の出る機材を置いておけるのだと思えば、当然ですね。
    • 施設・設備
      良い
      各種機材はそろっています。 アニメーション専攻だけで言えば、カメラ、撮影台などの比較的アナログで大きな機材もありますし、PCソフトも各種揃っています。PCの解放教室は台数もそろっているしソフトも充実しているし、自習にピッタリです。準備室や機材管理室に行けば撮影機材は借りられるので、ロケハンも可能です。  その他、授業によっては全く専攻に関係ない(版画、木工、金工)機材にも触れて、とても新鮮で刺激になります。  食堂やカフェ、サークル室のある棟は一番新しい建物なのでとてもきれいです。その中に購買も入っています。生協はありません。 図書館は、さすが美大の図書館といった感じです。文学や一般教養の授業向けの普通の本は当然あるのですが、写真資料や各種学科専攻向けの本、絵本や漫画なども揃っていてとても面白いです。人によっては、作品の資料はだいたいこの図書館だけでそろえられると思います。個人的には絵本がとても多いのが気に入っています。 美術館があります。定期的に展示をしていて、基本的に無料で見られるのでいいと思います。卒業制作の優秀作品を展示したりもして、制作の参考になると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      「うちの専攻の学生は、学生同士で外で遊ばない。」とアニメーション専攻の教授が言っていました。 確かに、制作に集中する時期は帰ってすぐに作業に入りたいし、一人の時間を大事にする人も多いです。 ただ、サークルや文化祭実行委員会なんかに参加している人は活動があるのでまた違うと思います。グループ展で違う専攻同士の人と組んで交流する、なんてこともあります。 ちなみに一番おしゃれでモテそうで人数が多いのはグラフィックデザイン専攻です。(個人的な印象です)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アニメーションについての基礎知識から様々な技術まで学べます。歴史や論理、作家研究から作成の技術まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      和田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実写映画を見て編集の技術について講義を受けたり、テーマを決めて作品を作ったりします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      アニメーションを作りたかった。他の学校で「アニメーション」について一年生から学べそうな大学は少ない。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。 デッサンの練習。そして描いた物を予備校の先生に見てもらって、注意された点を気を付けて次の課題に挑む。とにかく数を描く。
    この口コミは参考になりましたか?

    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128023
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業してみて、色々なことがあって充実していたなと思える4年間だったので。いい友人や教授と出会えたのがいちばんの宝だと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      はじめは基礎を学び、学年が上がるとデザイン系かアート系か選択できるようになり、自由度が高かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      好きな教授のゼミに入れば楽しい授業が受けられると思います。ゼミによって内容も課題の量も全く違いますが、選択は自由です。
    • 就職・進学
      普通
      同学年の人たちがどの程度就職したのか進学したのかわかっていませんが、周りの友人たちは全員就職しました。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京ではありますが都心・他県から来るには遠いかなと思います。駅からスクールバスが出ているのはとても助かりました。運転手さんが優しいです。
    • 施設・設備
      悪い
      この大学内だけでは設備がどのくらいのレベルかわかりにくいですが、他の美大と比べてみると劣っていると言わざるを得ません。自由に使える機材が少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      課題にしっかり取り組む友人が多かったので、刺激になりました。極端に男子女子どちらかが多いということはなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎やアーティストについて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      印刷分野の専門の技術を身につけたかったため。
    • 志望動機
      高校でデザインを学んでいたため、デザイン学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      埼玉美術学院
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の行き帰り・移動時間などに勉強を欠かさずしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116004
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことが積極的に学べたのはよかった。サークルやゼミナールも活動的で他の専攻の友達はもちろん他大学との交流もふえ、充実した学生生活が送れたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業を受けることができた。他の専攻の授業も積極的に受けることができたので、自分の専攻の学科の専門性にくわえて他の知識も増えたのがよかったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールは大学四年生ながらも一年間積極的にイベントや展覧会などを活動的にしていたのでとても充実していた。先生も個人個人をよく見てくださりすごくやりがいを感じることができた
    • 就職・進学
      良い
      自分は就職活動に苦労したが、サポート支援もあってしっかりしていたので、3年生の終わりからしっかり就職活動していた友達は早くに就職活動が終わっていたのを見るとサポートが十分なんだなと、おもった
    • アクセス・立地
      悪い
      自宅から学校までは往復四時間かかった。独り暮らしをすればいいことだが学校の回りは山なので隣駅にすると大学の友達が多くすんでいるのでイヤだったし、家賃が高かった。安いところになると結局30分くらいかかってしまう
    • 施設・設備
      普通
      教室がたくさんあって、建物も統一性がなかったのでわなりにくかった。コンクリートのうちっぱなしなので冬が、さむくて暖房がきかないたてものだった。図書館はすごく居心地がよかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係については良好。学内恋愛については、私自身とくになにもなかった。年齢の離れている人も多かったのでその点では仲良くはなれなかったと感じています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは他大学との交流もあり、日々いろんなイベントがあったのでとても充実していた。文化祭もそこまで派手ではなかったので自分に向いていたとかんじている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年の必修科目は作品をつくる必修科目が中心なのでサボらずこつこつとやることがよい。あとは二年生までに単位をたくさんとっておくと楽。デザインに関係のない学科もあるけど単位かせぎや自分の興味のあるものを学べるのでこれも、こつこつとやっておくとよい。
    • 利用した入試形式
      大手テーマパークのグループ会社に就職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      造形学部はまだ歴史が浅い科もあり発展途上なところがあります。それをカバーしているのは他の科も自由に受講できるシステムですが、自分が学びたいものがないと、どれも中途半端になりやすいです。大学規模は大き過ぎず程よく、環境は悪くないです。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によって授業の専門度やレベルが違うため、名前だけで受講するより調べないと充実度は少ないこともあります。専門、分野の先生は現役の方もいてためになります。他の科も受講できる選択範囲の広さは高く、体験できることは多いです。他の大学から講師や現役で活躍されてる方が来たり、卒業生もなのしれた方がくるので教えて頂きたい方がいるならオススメします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      四年からゼミなので就職時期とかぶり、タイミングは良くありません。四年間の延長戦で好きなこと、講師を見つけ学べたらゼミ自体の研究レベルは低くありません。
    • 就職・進学
      悪い
      特殊な分野は特に卒業生や講師の紹介で色々教えてもらいやすいこともあります。企業も多く説明会もあります。ネームバリューは高めかと思います。幅広くもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      静かで森に囲まれているため、インスピレーションはわく良い場所かと思います。バスも多くあります。近年まで工事がありましたが、だいたい終わり綺麗な校舎が使えます、
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はあまりコンパクトではないですが、新校舎や食堂はカフェもありとても綺麗で使いやすいです。敷地もひろいので散策して作品つくり、展示場所もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な科の方が行き来し、授業の選ぶ自由度も高いので、幅広い方と関われます。サークルなどは出会いも多く、また研究所はより専門的な仕事をすることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン全般とネットメディアについて、メディアデザインの可能性の研究
    • 所属研究室・ゼミ名
      アニメーション
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々なアニメーションをつくり、実験アニメーションも研究した
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      アニメーション会社 キネマ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アニメーションが好きであり、品質良いものを作っていた会社だったので。
    • 志望動機
      アニメーション科があり、現役講師も多く、有名な方が卒業生だったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      すいどーばた美術学院
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と実践、自由課題を多く、毎日時間を決めやる
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64763
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      デザイン的なものからアート的なものまで様々な授業があり多様な表現方法を学ぶことができます。逆に言うと、社会に出た時に即戦力につながるようなものを学べるわけではありません。その表現方法を自分でどう生かすかが重要なのでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      美術やデザインの中でもさらに専門的なものが多く、様々な考え方に触れることができます。反面、単位の為に取らなければならないものの専門的すぎて全くついていけない授業も多くあります。もちろん美術やデザイン以外の講義も充実しており、語学や政治、サブカルチャーまで学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      デザイン学科は敷地の中央のあたりにあるので食堂や売店等どこに向かうのも不便ではありません。大学が山の奥なので昼食等の選択肢が限られてくるのが悲しいです。
    • 施設・設備
      悪い
      美術学科までとは言わないので、もう少し広かったらよかったと思います。大きい作品を作った時に運搬をする為の設備が欲しかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術の大学にいると思われている奇抜な人は少ないと思います。ですが提出してくる作品はみんな個性的で感心させられます。他の美大に比べて生徒の数が少ないので密な授業が出来る反面多くの人と触れることができないのが問題でしょうか。
    • 部活・サークル
      悪い
      美術的なものから娯楽的なものまで様々なサークルがあります。他のサークルがどんな活動をしているのかあまり知る機会がないのが残念です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインのみならず様々な表現方法を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大竹ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      娯楽的なものから難解なものまで多様な作品に触れることができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      イラストレーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことや大学で知り合った友人らの影響を生かせる為。
    • 志望動機
      有名な教授がいる。有名な作家を輩出している。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      平面構成の問題はかなり特徴的なので、そこを集中して勉強をしました。
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    投稿者ID:85389
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って勉強するのには、とてもいい環境だと思います。都心から少し離れるため、アクセスが良いとは言いがたいですが、総合的に色々な授業を取れるため、広く美術について学べます。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野と総合科目の両方が取れるため、広く色々な知識を身につける事が出来ます。ただ、技術向け授業をまとめて取得すると、課題が多く大変です。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然に恵まれた環境で、のびのびと学ぶ事が出来ます。山の中にあるので空気もきれいです。ただ、東京の端にあるため、都心にある大学と比べると、アクセスは少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      広々として居心地の良いキャンパスです。テラスや中庭もあり、春や秋は外で食事をするのもおすすめです。図書館や美術館もあるため、授業がなくとも一日いられる環境です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の特徴もあると思いますが、本当に個性的な方が多いです、先生も個性的です。何をしても変と思われる事は割と少ないので、のびのびキャンパスライフを過ごす事が出来ます。
    • 部活・サークル
      普通
      大会に出る程の体育会系のサークルは少ないです。音楽やバンド、映画作成など、美大ならではのサークルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      グラフィックデザインについて、基礎から学べます。パソコンの授業もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本美術史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歌舞伎や日本古代のお祭りなどについて学びました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      問屋卸会社のデザイナー担当になりました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザインが出来る一般の会社を希望していたため。
    • 志望動機
      絵を描くのが好きで、デザインについて学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサン、平面構成、国語と英語の対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85614
6761-67件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 八王子宇津貫キャンパス
    東京都八王子市宇津貫町1556

     JR横浜線「相原」駅から徒歩18分

電話番号 042-637-8111
学部 造形学部

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