みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京造形大学 >> 造形学部 >> 美術学科 >> 口コミ

私立東京都/相原駅
造形学部 美術学科 口コミ
4.15
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部美術学科の評価-
総合評価普通全体的に小規模な大学ですが、勉強をしたいと思っている学生には良い大学だと思います。著名な教授も多いです。
-
講義・授業普通どの大学でも同じだと思いますが、具体的な疑問に対してはきちんと答えてくれますし、曖昧だと返ってくる答えも頼りないです。
-
研究室・ゼミ普通積極的に教授とコミュニケーションを図れば、自分に合ったゼミを決めることができます。
-
就職・進学普通積極的に大学のキャリア支援室やセミナーに足を運べば大丈夫だと思います。教授からサポートされることはほぼありません。
-
アクセス・立地良い最寄り駅から大学まで無料バスを利用できます。徒歩20分程なので気分転換に散歩するのもいいと思います。
-
施設・設備悪いアトリエはあまり広くありません。増築されるか、入学者の定員が割れればストレス無く制作できると思います。トイレがとても綺麗です。
-
友人・恋愛普通サークルや専攻学科では触れない座学に参加すれば、他学科の人ともコミュニケーションが図れます。
-
学生生活普通学園祭の規模はあまり大きくありません。サークルも一つ一つがこじんまりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はさまざまな分野を学び、3年次から自分の興味のある分野を研究します。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機専攻学科のカリキュラムなら自主制作も積極的に制作できると感じ、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574532 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2018年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも自分次第で学生生活を変えられる大学。
自分で「こうしていきたい」「これがやりたい」と考え、行動をしていけば教授や職員方々は力を貸してくれる。自主性を学べるところでした。 -
講義・授業良い専攻の科目から専門外のハイブリット科目まで幅広く受けられ、実技科目以外は自由に参加できると思います。
変わり者の教授陣が多く、美術・デザイン以外の教養科目も面白かったです。 -
研究室・ゼミ良い基本的にゼミは4年から。特徴なのが、自分の専攻以外の教授や一般科目の教授のゼミを選べる事。卒業制作に関わってくる場合もあるのですが、専攻の垣根を超えて教授と関われ視野を広げていく事ができます。
-
就職・進学普通デザイン科は企業に就職する学生が多くいる印象。
美術科は就職やフリーでの活動などバラバラで講師や教員になる人も多くいます。 -
アクセス・立地良いJR横浜線の相原駅からスクールバスで5~6分。バスは無料です。
学生が駅まで行く事を「下山」と言うくらい山の中のような立地で坂も多いです。途中には乗馬クラブがあるなど自然に囲まれた環境。子猫だと思ったら子狸だったこともありました。
-
施設・設備良い学内の設備は自分の専攻で使用できる部分と全学生共通の施設に分かれており、絵画専攻は学年ごと、指標ごとにアトリエスペースを与えられます。
共通施設は木材加工などが可能な工房とデザインソフトと印刷環境がそろったPC室がありそれぞれに職員の方が常駐しており道具の使い方を教えてくれたり困ったときに相談にのってくれたりします。 -
友人・恋愛良い履修する科目にもよりますが、普段の実技教科以外はデザインや彫刻の学生とも共通の授業を受けることが多くあるので自然と仲良くなったりします。
また、同じ専攻の人たちとは4年間一緒なので卒業後も交流するなど、同じ目標を持った仲間として大切な仲間に出会えます。
恋愛面で言うと男子が少ないので同期や同じ専攻で付き合うと少し面倒そうです。 -
学生生活良いサークルは映研や陶芸、漫研などがよく活動している印象。みんながサークルに入っているわけではありません。
学祭では学生が主体となって活動し、模擬店から作品展示まで幅広く楽しめます。イベントなどの作りこみは美大らしく徹底していた印象。
日常生活では授業や作品制作の合間に学内の美術館など学内でアルバイトをしている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画専攻については、1年次から2年次には専攻に関する基礎知識を学ぶ集中講習がコンスタントに設定されており、幅広く学ぶと同時にグループ単位での活動もあるのでそこで同じ専攻の人たちと仲良くなります。
2年次からより専門性を高めるために4つの指標に別れ、それぞれの教授や講師から自身の作品に直結するアドバイスや指導を受けます。
3年次から4年次は集中講習が無くなり、自身の作品への理解を深めていき、4年次の卒業制作につなげていきます。 -
面白かった講義名健康科学
-
面白かった講義の概要授業で気功の時間が多くあるのですが、スプーン曲げなどが面白かった。次の時間はスプーン曲げという時の教授から「学食のスプーンは持ってきちゃダメ」というアナウンスがツボでした。因みにその教授は年度初めに亀仙人の上下セットアップで登場し、授業開始前に自身の写真撮影タイムを設けるという面白い人でした。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先美術非常勤講師
-
就職先・進学先を選んだ理由美術に関わりながら自分の作品も作れるという理由で選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:447194 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思っています。ここは色々なものが充実しています
-
講義・授業普通さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業がおおく設けられています。
-
研究室・ゼミ普通2年の後期からゼミが始まり、美学のやく1個から関心のあるゼミを選ぶことができます。
-
就職・進学普通さまざまな大手の企業への就職実績があるます。昨年卒業した先輩には多くの内定を頂いてます。
-
アクセス・立地普通駅から歩いて通ってる生徒もいます。
-
施設・設備普通学内の施設は比較的に新しく、校内にセブンイレブンが設置してあります。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時はさまざまな分野を学びこれから自分が勉強したい分野を絞ります
-
就職先・進学先大手金融会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:227570 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い教授を選べば放任してくれたり、面倒みてくれたり、親身になってもらえる。レベルが低いとも受験生からは思われてるが総合的にほかの私大と変わらない。むしろ過ごしやすくて自分で努力すればどうとでもなる。
-
講義・授業良い教授との距離が近い。1.2年では全体でカリキュラムに沿って授業が進められるが3年からは4つの指標に分かれて自分の制作に入る。
親身に対応してくれる -
研究室・ゼミ良い行きたいところにいける。基本的には4つの指標の教授のゼミに入るが絵画専攻の教授以外でも行ける
-
就職・進学悪い自分で行動しないとサポートはない。
就職する人も半分くらい。就活支援の場はあるので面談はしたい時にできる -
アクセス・立地悪い土曜休みだがコンビニが学内にできた。
トイレも綺麗
バスが無料で出てるので10分かからずつく。
-
施設・設備良い狭い大学なので学内の移動が他校より楽。トイレも綺麗で学食、カフェテリア、コンビニがある。toolsで画材も買える。取り扱いは少ないが取り寄せもできる
-
友人・恋愛良い基本的にみんな仲がいい。卒制前だとピリピリするが意見の対立で怒鳴り合いみたいな一昔前のようなことは無い。
-
学生生活悪いサークルは少ない。入る人も少ない。スポーツ系はノミサー。2年から3年に上がるときや新入生歓迎の飲み会はある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は基礎的なことを全体で学ぶ。3年から自分の制作にはいる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機絵画を学んできたのでそのまま造形学科で受験した。実技のテストしかないので、ある程度絵が描ければ試験は楽勝だった
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605960 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い個人の力が最高にすべて。努力がすべて。回りに流されないことがたいせつです。しかし友人関係これも大切です。情報がまわってこないことはつらいです。
-
講義・授業良い教科は先生による。先生が良ければいいし良くなかったらよくない。
-
研究室・ゼミ良いたくさんあるし選択肢がある。どこでも行けるし上昇体質ならとてもいい。パーフェクト。
-
就職・進学良い就職は。努力しだい。個人一人の力。就職案内企業のセミナーが多る。就職案内のアプリの入れ方を一時間かけて教えてくれるさいこうです。
-
アクセス・立地良い東京ではある。バスが出ているので歩かずに歩く。学校のまわりにすんでいるひとは安い家賃で安い。
-
施設・設備良いパネルソーがある。とても便利。コンビニもある。パソコンもある。
-
友人・恋愛良い個人の力。個人のコミュニケーション能力がすべて。学校にどうにかしてもらおうと考えているようならば大学に通うのは向いていないかなとおもいます。学校に恋愛は必要ですか?
-
学生生活普通学祭はやや地味。オープンキャンパスは見ててたのしい。判断するならどちらもいくべきです。高校生はたのしめるかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術。美術の歴史。からだのうごかしかた。英語語学。レポートのまとめ
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先公務員
-
志望動機美術やりたいかったから。美術以外にきょうみもてないかったから。
10人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606452 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い絵画専攻の場合ですが、かなりやりたいことを自由にやらせてくれる環境だと思います。
2年になると4つの指標に別れるので、自分がやりたいジャンルを追求できると思います。
前期、後期の終わりにはオープンアトリエと呼ばれる、指標を超えた講評会が行われます。別の指標の教授や生徒が作品を見て回ります。 -
講義・授業普通学科の枠を超えた授業を取ることができる、ハイブリット科目という制度があります。
授業によっては、定員があるものとないものがあります。
たまに授業内で特別講師を呼び、授業をしてくれる時もあります。 -
就職・進学良い定期的に説明会やセミナーを開催しています。
また、学生生活課、就職課というものがあり、気軽に相談をすることが出来ます。 -
アクセス・立地悪い横浜線の相原駅より無料のスクールバスが出ています。
歩くと20分ぐらい。
相原駅の周りにはローソンや居酒屋が少しある程度で、生活していくには隣駅の橋本駅や八王子駅から通う方が便利だと思います。 -
施設・設備普通全体的に綺麗だとは思いますが、階段が多いのと、建物の配置がかなり特殊なので、最初のうちはかなり迷うと思います。
-
友人・恋愛良い学科を超えた授業を取れたり、誰でも自由に過ごせるスペースであるCSラボがあることによって、専攻の違う友人がたくさんできます。
サークルも盛んではありませんが、申請すれば自由にサークルも作れるので、交流会も頻繁に行えます。 -
学生生活普通サークルはあまり活発ではありませんが、それぞれの居場所になっていると思います。定期的に重音部とダンス部がライブをしています。
学内イベントは主にオープンキャンパスとCS祭と呼ばれる文化祭、卒業制作展があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画専攻の場合ですが、1年生はドローイングやヌード、テンペラ画など、絵画の基礎的な部分を少し発展させた課題が多く出ます。
2年生は4つの指標(絵画A、B、C、D)に分かれるために、アートブック、立体、映像などをローテーションで体験します。
1、2日程度体験し、最終的に1つに絞ります。
私は絵画Dを選択したので、映像や空間を利用した超域表現を学んでいます。 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機昔から絵を描くのが好きで、高校も美術科のある学校に行きました。
そこで油絵を初めて描き、楽しさを感じたので、もっと追求したいと思い、オープンキャンパスで行きたいと唯一思えた造形大を進学しました。
学科の枠を超えた授業が取れる、ハイブリット科目という制度にもかなり惹かれました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972177 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い専門的なことを勉強したい人にとってはとてもいい大学だと思っています。是非この学科を志望してみてください。
-
講義・授業良いとても雰囲気がよく、講義自体も面白く楽しいものでした。毎日楽しく通えていました。
-
就職・進学良いたくさんの就職先を紹介してくれました。色々な選択肢があり、相談しながら決めました。
-
アクセス・立地良い駅に近く、通いやすいところです。毎日、電車で通っていました。
-
施設・設備良い廊下やトイレなども綺麗で、全く気になることはありませんでした。とても設備が充実していました。
-
友人・恋愛良いみんな仲良く、カップルも周りにもいました。ちなみに私は相手はいなかったですが。
-
学生生活良い様々なサークルがあり、自分に合ったサークルを見つけられるかな思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的なことを学ぶので、就職先も決めやすいです。デザインなどを勉強します。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機昔からこういうことが好きだったので、より知識を深めるためにもこの学科を志望しました。
-
就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:851685 -
-
-
-
卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。
-
講義・授業良いとても充実していると思います。
授業も楽しいです。
ただ、もう少し分かりやすくしてくれるとありがたかったかな。 -
就職・進学良い十分です。
お陰さまで希望の就職先に着くことができました。
サポートも手熱かったです。 -
アクセス・立地良いまぁまぁいいと思います。
まぁ東京ですしね。
田舎過ぎず文句無しです。 -
施設・設備良いいいと思います。
綺麗な方かと。トイレはもう少し綺麗にして欲しいですが…。 -
友人・恋愛良い私の時はフレンドリーな子が多くて楽しかったです。
恋愛も充実してました。 -
学生生活良いしてます。
イベントもサークルも楽しかったです。
もう少しサークルの種類があれば◎でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はまったく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので注意してください。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先コンサルティング
コンサルティングです。 -
志望動機昔から美術が好きでより学びたいと思ったので志望しました。
あとは美術で有名な教授がいると聞いたからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:821048 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い設備環境は整っているが、指導に関してはなんとも言えない。生徒によって方向性はバラバラであり、指導に適応しない分野もある。その場合は生徒自身で解決するしかないので、指導者に期待はできない。
-
講義・授業悪い課題に関しては充実している。十分な制作期間が設けられ、生徒がしっかりと課題に向き合えるだけの時間がある。評価基準に関しては、出席をしない生徒でもA以上を取れてしまうことが多々あるので、真面目に授業を受けているサイトからすれば公平と思えない。
-
研究室・ゼミ悪いゼミの選択にもよるが、自分のゼミはかなりつまらない。そのゼミ特有の授業が全くない。ゼミ生同士は大半が同じ専攻の生徒のため、飲みに行く機会などは作りやすく仲が良い。
-
就職・進学普通学科による。デザイン科の生徒はかなり手厚くサポートされていると感じる。一方で美術学科は、そもそもの就職口が少ないので美術教員、デザイン・印刷・ゲーム会社などに就職する人が多い。それ以外で、作家を目指す生徒もいるが大半が消えていく。
-
アクセス・立地良い山の中の大学のため、緑に囲まれた生活である。良点としては、新鮮な空気や綺麗な星空が眺められること。悪点は、冬がとてつもなく寒いこと。雪が降れば電車が止まりしばらく帰れないこともある。(特に受験時期は注意)最寄りの駅には便利な店などは一切なくド田舎と言っても良い。
-
施設・設備良い勉強をするだけの環境設備は整っていると思う。その他必要なものは各自で買うこともあるが、それは制作に必要なものであり特に大学に要求するものでもないと感じているため不満はない。
-
友人・恋愛良い同じ志や趣味を持つ人が多くいるため、友達は作りやすいと言える。恋愛関係もその延長で発展することが多く、充実している。いじめや嫌がらせなどの話は今まで1度も聞いたことがない。
-
学生生活良い全体で見れば良いと言える。小さな不満があれど、結局のところ生徒自身が解決していく問題でもあるため、努力は必要だと思う。大学に入学して意欲的に活動できるかが、大事である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は絵画技法を一通り学ぶ。油彩・日本画・テンペラ・版画・木工・立体・写真・映像・金属など多種多様である。その中から自分に合った技法を見出し今後の研究課題にする。(3年次)4年次はその集大成であり、1年かけて研究成果を発表することが最終目標となる。
-
就職先・進学先油彩画家
投稿者ID:407996 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い美術科はとても楽しいです。何より自由な環境が良いと思います。ただその分、所謂「受験の絵」ばかり描いてきた人には、自分でテーマを設けなければならないので難しいこともあるでしょう。絵が描きたい、ものを作りたいと、心から思っていないと、3年生辺りからどんなに真面目であってもダレ始めます。
講師との関係の持ち方も大切です。真面目に絵を描き、親密ならば恐らく展示の機会を貰えるでしょう。
ただし、講師に気に入られる絵=良い絵ではありません。自分を曲げてまで講師に気に入られようとするぐらいなら学費が無駄になるので辞めた方がいいです。
また卒制展などの行事では必ず揉め事が起きるので少々の覚悟が必要です。またアトリエを使う時のマナーも大切です。 -
講義・授業普通充実しているか否かは、自分が楽しむかどうかで変わってきます。
ただ、身体文化論(心身に関わるビデオなどを観る、課題のレポートは何をテーマにしても良い)や健康科学(気功やエスパーな力でスプーンを曲げたりUFOを呼ぶ)などいったユニークな授業があります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先フリーター
投稿者ID:334575 -
東京造形大学のことが気になったら!
東京造形大学のことが気になったら!
東京造形大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東京造形大学の口コミを表示しています。
「東京造形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京造形大学 >> 造形学部 >> 美術学科 >> 口コミ























