国際社会学科経済学専攻:東京女子大学現代教養学部国際社会学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

国際社会学科経済学専攻

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代教養学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことや新しいことを多く深く学べる。教授は優しい人が多く、少人数授業では真面目に授業に取り組んでいる人ほど高い評価を与えてくれるため、生徒をしっかり見てくれる教授が多い。遊び、バイト、学校、サークルなどと忙しいけど要領良くやっている学生が多い。
• 講義・授業

  良い
  自専攻科目以外にも学びたい科目を受講でき、様々な分野において多くの教授の授業を受講することができる。ゲストスピーカーによる講演も多々あり、深い学びを得られる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  本格的なゼミは3年生から始まる。同じゼミの先生でも他学年との交流はない。卒業論文は自分の好きなことを研究でき、自由にテーマを決められる。
• 就職・進学

  良い
  就活支援が充実しており、相談から面接練習まで就活に関する全てのことをサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  主な最寄り駅は西荻窪駅と吉祥寺駅があり、西荻窪駅からの方が少し近い。通り道にオシャレでモダンなカフェが多くあり趣ある街並み。1番近いコンビニはミニストップ。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗。広場は常に整えられており、クリスマスになるとクリスマスツリーがライトアップされて綺麗。夏は蛇やたぬきが出ることがあるので、注意が必要。ジムが充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ専攻やサークルの友達、言語系の授業で仲良くなった友達とは、旅行に行くくらい仲良しになれる。
• 学生生活

  普通
  学内サークルやイベントは小規模。他大学とのインカレサークルに入っている人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必須科目がほとんどで、基礎を学ぶ。2年次からは必須科目は減り、選択科目が増える。3年次は必須科目はほぼなく、専攻関係なく自分の学びたい科目を履修できる。4年次は2万字以上の卒業論文を書く。1年次からゼミはあるが、本格的に始まるのは3年次から。
• 志望動機
  経済学が1番難しそうで、独学では難しそうと思ったからと、将来役に立ちそうだから。
• 就職先・進学先
  メーカー