メディアSNSなど現代の問題に向き合える:東京女子大学現代教養学部社会コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

メディアSNSなど現代の問題に向き合える

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

現代教養学部社会コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べる環境にありとても良いと思います。コミュニケーション専攻は現代の問題に向き合うことが多いのでとてもとっつきやすく楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業もとることができるので満遍なく学習できます。
  リベラルアーツ教育のいい所だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数なので意見が出しやすい環境にあります。
  コミュニケーション専攻のゼミは明るい人が多いイメージです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターは充実していますが、予約が取りずらいのと、面接やGD対策が日数が少ないためもう少し手厚くサポートしていただけると助かるというイメージです。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺と西荻窪どちらからもバスが出ているので通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  他の大学と比べてそこまで広大な敷地ではないので教室移動が楽です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子しかいないので恋愛は出会いがなく厳しいと思います。頑張れ！
• 学生生活

  普通
  学内サークルというより、交友関係を広げたいのであれば他大学のインカレをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学の内容も勉強しました。より専門性の高いもの。
  2年次以降はコミュニケーション心理学の内容というイメージ
• 志望動機
  マスコミやSNSと人間の心理の関係を学べるのが他大学になく面白いと感じたため。