帝京平成大学薬学部の口コミ 高い評価順 [p.20]

在校生 / 2020年度入学

コミュ力至上主義

2023年12月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学科の人は心が狭くてぼっちには厳しいです。
  すぐに腫れ物扱いをしてきます
  これはダメですね
  あまりこの学科はおすすめできません
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすくわからないところがあったら理解できるまで教えてくれます!
• 就職・進学

  普通
  卒業生の中には有名な大企業に就職した人もいるので安心できます
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩5分でキャンパスに着くことができます
  この立地は助かってます
• 施設・設備

  普通
  施設の老朽化が目立つ印象ですね
  崩れてこないか不安です
  なんとかしてください
• 友人・恋愛

  悪い
  ぼっちには厳しいです。
  グループワークではみんな嫌な顔をします
• 学生生活

  悪い
  私はサークルに入ったことがないのでサークルのことなどはよくわかりません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な薬のことについて学びます。この学科では薬品に対する知識を深めることができます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から薬の分野に興味がありより知識を深めたいと思いこの学科を選びました

在校生 / 2024年度入学

今なら絶対選ばない大学

2025年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  まだ時間があるなら絶対にもっと上の学校を目指すべきだと思います。
  
  先生側も生徒側もやる気がある人ない人ですごく差があります
  平気でピ逃げする人、授業が始まっているのにもかかわらず喋り続ける人たくさんいます。
  時にはやる気のない先生に、生徒がやる気を削がれるようなもはや大学としておかしい状態になることもあります
  
  特に私たちの代から始まった新カリキュラムにより先生たちの連携が1ミリも取れてないです。生徒側から先生に聞いても｢わかりません。業務に聞いてください｣、なら...と教務の方に聞いても｢わかりません。先生方に確認してください。｣なんてこともザラにあります。
  新しい制度が始まっても説明はあやふや、後から聞いていないような話がボロボロと先生の口滑らしなどで発覚することもあります
  大体の施策が行き当たりばったりです。
  
  本当に生徒とその保護者を舐めているんだなと感じることしかありません。薬学部はただでさえ忙しく大変な学部です。無駄なストレスを貯めるくらいであれば絶対にもっと上の学校を目指した方がいいです。
  
  正直年間200万以上かかけて通うメリットが卒業したら国試を受けられることくらいしかないです
• 講義・授業

  悪い
  先生によってクオリティに大きく差があります
  凄く分かりやすく授業を行い、質問にも丁寧に答えてくださる先生もいらっしゃれば、小さい声でただひたすらにレジュメを読み上げるだけの先生もいらっしゃいます
  全体としてコミュニケーションに関する授業が多いです。ただ、全て同じ結論に戻ってくるのであまり意味は感じられないかもしれません
• 就職・進学

  普通
  就職への支援はまだ始まっていないため、合格率の話だけになりますが学部からの国試合格率は概算でいえば25%ほどだと思います
  卒業試験で半分ほどが落ち、受かった半分からさらに半分が国試に受かる。というお話を先生から聞きました
  
  私たちの学年は1年から2年に上がる時に220人程から60人が落ちました(退学含む)
  ただ、今年の2年生の人数を見るとほとんど人数が変わっていないため、23年入学の先輩方も同じくらい2年生で留年しているということになります
  1年生の時点で追再試験に160名程進んだ科目もあったので、留年率はかなり高いです
• アクセス・立地

  良い
  中野駅から歩いて10~15分ほどかかりますが、立地としては悪くないと思います
  ただ、地形の問題なのか通学路に強風がふいてることが多いです。特に女の子は短いスカートでの登校はオススメしません。夏も日傘はひっくり返ってしまうため使えない...というような日もあります
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗です
  ただ、下りのエスカレーターがありません(登りはあります)
  教室は、薬学部は主に大教室を使うのですが、前にしかスピーカーがなく声の小さい先生やおじいちゃんおばあちゃん先生特有の声質になると半分から後ろはほとんど聞こえません
  また、伝えても改善されないことがほとんどです。
  
  実験に関する設備は充実しており、不自由に感じたことはありません
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークが多く、コミュニケーションの授業もあるので自然と交友関係は広がっていきます
  一人きりで勉強して、試験対策をして...というのが全ての面においてキツイのもあり学部のほとんど全員が仲良しグループと行動しています
• 学生生活

  良い
  サークル自体はすごく数が多く選び放題ですが、そもそもの学業が忙しいので薬学部生が集まるサークルに入っている人がほとんどです
  薬学部生が集まるサークルでは薬草園見学や勉強会等が定期的に開かれています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生前期では高校での知識の差を埋めるような基礎的な部分が多いです。後期から本格的に薬学に携わる基礎を学び始めます
  基本的には決められた時間割通り1年生のうちに取れる範囲の選択科目を取るといった形になります
  2年生の前期では1年生の後期に習った科目のアドバンス的内容が増えます
  また、薬理学などの本格的な薬の勉強も始まります
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小さい頃から薬剤師に憧れていたのですが、得意科目が文系だったため最悪文系科目でも受験のできるここを滑り止めとして考えていました