ある程度食品科学や人の代謝について学べる:玉川大学農学部先端食農学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

ある程度食品科学や人の代謝について学べる

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

農学部先端食農学科の評価

• 総合評価

  悪い
  食品について学ぶ事は出来ますが、入学当時に思っていたほど深い学びはないですね。ゼミの所属も遅いですし、テスト期間と実験レポートが重なったりとう事なんて毎学期あります。また、取れる視覚もさほど多くないですね。入学時のガイダンスでは「学芸員と図書館司書の単位の代替によるい取得はあｒません」と教えられた実際はできる事を二年後に知りましたね。酷いです。
• 講義・授業

  悪い
  好きなように学べないです。まず履修上限が一学期当たり16単位と異常に低いです。卒業要件は124単位となっている為、卒業研究や就活、院試がある4年でもそれまでどおり授業を受ける事になり必然的に卒研・就活・院試に専念できなくなります。また、一つの授業につき4回欠席するとその授業の単位はもらえず、就活による欠席は公欠扱いとならず欠席となる為非常に就活がしにくい学校です。卒業要件が124単位というのに加えて、自分が所属する学科の科目とUS科目(一般教養的な)も「～単位以上とらなければいけない」といった決まりがあり、人文科目や社会科目、学際科目、言語表現科目など広い分野のものがありますがそれら全てを履修しなければなりません。自分の興味のないものまで履修する事になり同学部・他学科で気になる授業があってもよほど取得単位に余裕がない限り学べません。一言でいうと学びたい事を思うように学べない大学です。一年では、音楽と体育が必須科目として存在している為これを取得できないと卒業できません。専門性を付ける勉強をする為に大学に入ってまでして音楽と体育をやらなければいけません。もっと他にいい大学があるはずです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの所属が他大学では3年からのところが殆どだが、玉川は4年からです。専門分野とかけ離れた事はひたすらやらせるのに専門分野を伸ばす事は出来ないとこの点からもいえるでしょう。
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいみたいです。しかし、希望の職種につけている人がどれくらいの割り合う意でいるかは不明です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から正門までの距離は非常に近いです。しかし、敷地が広い為授業を受ける教室・校舎が大学の奥にある人は結局駅から1km以上は歩くことになるでしょう。農学部は座学でも教室が置くなためそうです。（特に畑）また、正門側にしかコンビニや飲食店がない為大学の奥側での授業が多い人にとっては不便です。コンビニによるには大学から外にでる必要があります。
• 施設・設備

  悪い
  対して充実してません。コンビニ→ない、生協ストア→ない、文房具買う場所→ない、学食→メニュー少ない・3店舗のうち1店舗は閉業・値段は2024年時点で100円値上がり。といった状況です。生協もないので大学生活の醍醐味ともいてる「単位パン」もありません。自習室は正門側にある教育棟にはいいものがありますが、反対側には対してありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  一年のときにクラス分けとクラス別の授業がある為友達が出来ない事はないですが、そこまで多くの友達や友好な関係は築けないですね。友人関係や恋愛とはあまり関係なさそうですが、置き引きなどが不通に発生するので人は選んだり盗難被害の対策はした方がよいでしょう。
• 学生生活

  悪い
  無所属の人の方が多いですね。文化祭ではサークルのだしものなどもやってりしますが、「○○大学の方が良い」とかよく言われてます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の加工・衛生・機能性・植物の代謝・人の代謝や栄養について・農薬化学など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品の機能性や腫瘍抑制作用の成分について知り抗腫瘍活性を示す条件や応用の研究をしたいと思ったから。