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成蹊大学
出典:Mytho88/画廊
成蹊大学
(せいけいだいがく)

私立東京都/吉祥寺駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(639)

文学部 英語英米文学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(70) 私立大学 1267 / 3603学科中
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7011-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は英語を使った職業につきたいとは思っていましたが、具体的にどのような職業につきたいか、漠然としていました。この大学は文系・理系の大学が1つのキャンパスに収まっており、興味がある学問を幅広く学ぶことができると思います。
      総合大学と単科大学のいいところが合わさった大学で、のんびりした雰囲気もありつつ、幅広い学問を学ぶことができます。せかせかしている人は少なく、ベンチャー精神がある学生は少ないので、そういう意味では刺激が少ないかもしれません。
      良くも悪くもいい人ぞろいの学校で、道に外れることがかっこいいという風潮は余りありません。
      就職は選ばなければできるといった感じでしょうか、強烈な個性がないのが成蹊の売りなので、金融や証券などかたい職業には強いですが、大手を狙うのであればエネルギッシュさに欠ける学生だととらえられるかもしれません。
      女性は文学部だと一般職が多めです、法学部、経済学部だと総合職もちらほらといった感じです。
      大学に入ってからも、自分のやりたいことはなんなのかをしっかり考え続けることが大切だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は少人数制の授業が多く、大講義室での授業は少ないです。
      ただ、少人数だからといってグループワークやチーム学習が多いというわけではなく、高校の授業といった感じが否めないです。
      先生が細かく指示してくれるわけではないので、ある程度の主体性は必要です。

      基本的には講義形式で演習は少ないです。1年生のときからゼミに所属して演習を行うので、そういう意味では卒業論文を書くための下地はできていたかなあと思います。
      学科間の垣根はそこまで高くありませんが、連携しているかどうかの印象はありません。興味があれば、他の学科の授業も受けれるよ!位で、積極的に奨励している印象はありません。
      私も文学部の英米文学科でしたが、国際文化や現代社会の他学科の授業を受け、自分の視野が広がりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部の先生は個性が強い先生が多いですが、指導に関しては親身にのってくれる印象があります。自分の意見や発想を大事にしてくれるのですが、逆にない人は厳しいかもしれません。どの先生も気さくで、他のゼミ生だからといって邪険に扱うことはしません。基本的には主体性が求められるので、しっかり進んで学習に励んでほしいです。
      3年生になると4年生と合同でゼミを行うので、1年後の見通しや先輩とのつながりができるのがためになりました。(たぶんどこの大学もそうでしょうが)
      研究のジャンルは幅広く、アラカルトてきな人員構成をしているので、文学や英語に関してやりたいことができないということはないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業へ就職できますが、公務員や教師などの対策には力をあまりいれていないので、自分で努力する必要があります。また、地方へのUターン就職、Iターン就職は、ノウハウがないに等しいので自己開拓でやる必要性があります。
      ネームバリューは地方だとないに等しく、都心だとGMARCHの下かトントンというイメージです。大手だとちょっと厳しいかな。
      ただ、ネームバリューがなくても優良企業に就職している先輩は沢山いるので、努力次第という感じです。悪い印象はもたれないので、OG・OB訪問を積極的にやったほうがいいと思います。
      また、キャリア支援やキャリア教育といったことはほぼやっていませんでした。SPIの模擬試験は実施していますが、自己分析などは自分でやってくださいというかんじです。
      また、ゼミの先生に相談するのはお勧めしません。たぶん相談されてもわからないから。
      ということで、手厚くお世話してくれるわけではないので、自分から動いてほしいともいます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地条件は吉祥寺駅から少し遠くて15分くらい歩きますが、緑豊かで学習するにはよい環境です。どこかいつも補修工事や新築工事をしているので、古い設備は特に見受けられません。

      吉祥寺駅に近いので、渋谷や新宿に行くにはアクセスがとてもいいです。
      カフェが多いのと井の頭公園も近くにあるので、過ごしやすいと思います。
      校内も広すぎることなく、狭すぎることなくちょうどいいと思います。
      馬場があって、馬に会えるのが結構珍しいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内は芝があったり、木々が生い茂ったり、小学生がいたりと大変のんびりした雰囲気です。自転車もきれいに駐輪していますし、ごみがおちてたりとかもありません。
      また某W大学は立て看板がそこらじゅうにあったりしてましたが、成蹊はそういうものは全然なくて、景観はきれいです。

      学食は可もなく不可もなくですが、グラムバイキングをやったり焼き立てのパンが販売されていたりと、結構こってるかなあという印象です。

      図書館がきれいで雰囲気もいい感じです。使いやすいかは別ですが、個室がたくさんあるので、静かに学習できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科単独で言えば男女比は9:1とかなり偏りがあるのはしょうがないですが、全体で考えるとほぼ5:5になるのでバランスがとてもいいです。そのため部活内やサークル内恋愛が盛んな印象です。他学部の学生とも仲良くなれるのでなにかサークルなどに入っておくのはお勧めです。成蹊生同士で結婚している人が多いです。

      後は、サークルや部活にもよりますが、他大学との交流もあります。
      基本的には4大(学習院・成城・武蔵・成蹊)でのからみがありそうですが、私はあまりなく、近隣の大学(東京女子大や津田塾大・ICU)とのつながりのほうが強かったです。
      友達関係は、内部推薦で進学した学生もいますが、上京したひとや、自宅通学の人もいて、様々です。以前は内部推薦とそうでない人たちの間で確執があったという話も聞きましたが、私が在籍したときはそうではありませんでした。
      ただ、遠距離で通学してる子が結構いるので、夜遅くまで遊んだりとかはなかなかできないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部の英米文学科に所属し、英語教育や英語学、アメリカ文学イギリス文学およびその文化について学びました。卒業論文は英語教育で書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小野ゼミです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語教育や認知言語学、第二言語習得について学ぶことができ、最新の学問領域から基本的なことまで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学し、中高一貫校の英語教員になりました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代に英語教育のゼミに入り、そこから英語教師になりたいという夢がでてきたため。
      ただ、教育学部ではないので教育系の知識をもっとつけたいので大学院へ進学しました。
    • 志望動機
      高校時代は、英語をただ漠然と学びたかったため、いろいろな領域の先生がいるところを選んだ。
      文学部だが、英語教育や言語学、コミュニケーション学など、他の大学だと他学科に分類されたり、
      そもそもその領域の先生がいなかったりするが、バランスがよかった。
      あとは単純に第一志望に落ちたためです
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学でやりました。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の問題集や単語帳を何回もやって頭に入れた。
      記述はほぼないので、センターの対策をやって、8割とれてれば余裕で受かると思います。
      設問はオーソドックスで基本的な問題ばかりですが、勉強してないととれないレベルです。
      MARCHあたりの問題が解けれb大丈夫です。
      後は過去問を10年分ときました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118021
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模が小さくキャンパスも1つしかないのでアットホームな雰囲気です。敷地も狭いため校舎間の移動が楽です。真面目すぎずふざけすぎない穏やかな人が多い学校だと思います。お金持ちが多いと思われがちですが、実際はそんなこともなく普通の学生が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちに学科の基礎的な講義を受けるのですが、欧米の歴史や英語の成り立ちについて興味がある人には面白いと思います。シェイクスピアについてなどかなり深く学ばせてくれる講義があるのが面白かったです。他学科の授業も選択して受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      吉祥寺が最寄りなので飲む場所や買い物する場所、ランチする場所には困りません。井の頭公演でまったりするのも良いです。ただ、駅から学校まで徒歩で20分ちょっとかかるので、バスに乗る生徒や駅の駐輪場に自転車を置いて学校まで自転車で行く学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      教室は一般的なもので特に不便はありませんでした。学食の席が少ないので、昼食時はちょっとした席の奪い合いになります。図書館が新しくきれいで、ガラス張りの個室勉強室がたくさんあります。集中できますが、テスト前には満席になっていることが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      派手めな人からおとなしそうな人まで様々な人がいますが、基本的には根がまじめで良い人が多いため、友達は作りやすいと思います。文学部なので女子が圧倒的に多く学科内の恋愛はほとんどありませんが、みんなサークルやバイト先で恋人を作ってました。
    • 部活・サークル
      悪い
      定番のサークルは一通りありますが、学校が小規模なため他の学校に比べると種類は少ないです。サークルに入ってない人も多く、他校とのインカレサークルに入っている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学の基礎や英語の構造について学ぶことができます。黒人女性文学やシェイクスピア等の授業もありました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手金融の事務系子会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務の仕事がしたかったのと、ある程度安定している企業に勤めたかったため。
    • 志望動機
      英米文学やシェイクスピア等の戯曲に興味を持っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      通常の受験勉強。特殊な形式だったため過去問も多少解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85193
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語が好きな人は、毎日英語に触れるのでとても良いかと思います。英語のスキルがそんな高くなくても、授業についていけないということは全くないので、安心してください。
    • 講義・授業
      良い
      優しい教授ばかりです。
      英語英米文学科は英語の授業が多く、一年生の夏休みに5日間のサマーインテンシブという2~4限英語漬けの夏期講習があります。
      課題はそれほど多くなく、先生によってですが、テストもそれほど難しくありません。
    • 就職・進学
      良い
      どの学部、学科に所属しているからこの企業に就職するというのはなく、みんなが進みたい道を好きなようにやるという感じです!
    • アクセス・立地
      普通
      吉祥寺駅にあり、おしゃれなカフェや洋服屋さんが充実していますが、大学は駅から20~25分歩きます。夏はとてもアツいです。有料のバスもありますが、朝はとても混んでます。
    • 施設・設備
      良い
      トイレ、校舎共にとても綺麗です。ただ、エレベーターが2代しかなく、朝はとても混むので少し早く行くことをお勧めします。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんのサークルがあり、文学部は女の子が多いので、たくさん友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多いです。軽音団体だけでも四つあります。文化祭も多くのサークルが出店を出し、とても賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文学史、歴史、音声学、音声分析、翻訳、通訳学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が好きだからです。英語がどのように発音されているのか、下の動きまでもっと細かく知りたかったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1012541
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数が少なめということもあって、少人数制の授業が多くあり、サポートも手厚いと思います。他大学から優秀な先生を引き抜いているので、これからより豊富な先生が来ることが期待できます。
    • 講義・授業
      良い
      英語英米文学科は?言語と社会?文化とコンテクスト?芸術と思想という3つのフォーカス(専攻)に分かれるので、それぞれに特化した授業が行われています。教養科目ではインターンに向けた授業やJALが講師を務める授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは1年生からあり、絶対に入るものです。3年生から卒論に向けて活動するので、3年生のゼミ選びの際には希望理由などを書いて提出し、教授に選んでもらう方式です。ただ、ゼミによって本気度は違うと感じます。
    • 就職・進学
      良い
      三菱とゆかりのある大学なので三菱系に進む人が多いです。また、金融業界も人気があります。そもそもの学生数が少ないので、就職については手厚いサポートがあります。キャリアセンターで直接相談できるだけでなく、zoomを使って相談することもできます。就活が本格化する2月にはESの添削をしてくれる方を外部から雇っているので、対応がいいと感じます。しかし、進学のための相談はあまり受け付けて貰えず、教授に頼むしかないと進学希望の友達は話していました。
    • アクセス・立地
      良い
      吉祥寺にあるので治安が極端に悪いわけでもなく、立地は良いと言えます。しかし西東京の方なので、都心からは遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に新しい建物ばかりです。2024年には文理が交流できる新しい建物が建つそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても派手な人がいるという訳ではなく、落ち着いた人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、インカレも存在するので自分に合ったものを見つけやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を学び、2年生になると自分のフォーカス(専門)を決めてその科目を多く履修するスタイルです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校から英語に力を入れているところに通っていたので、英語が学べるところをいくつか見ていましたが、少人数制でゆったりとした雰囲気に惹かれてここに決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888778
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校の詰め込み教育が嫌いで、深く考える勉強が好きな人には向いている。教授も優秀な人が多い。英語が好きな人にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業が多い。学内の教授はあまり手抜きしないし教養系が充実している。
    • 就職・進学
      普通
      実績は悪くないようだが正直キャリアセンターは頼りない。自分から能動的に情報収集する力がある人はちゃっちゃと個人で就職活動した方が早い。
      自分は個人で外資就活もしているが、それでチャンスを掴み手応えを感じているので、キャリアセンターに全面的に頼らなくてむしろ良かったと感じている。能動派の人はキャリアセンターはボロボロになった時の最後の頼みくらいに考えた方がいい。逆に自分が何をしたいのかわからない人にはおすすめ。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは井の頭線吉祥寺駅。そこから歩いて15分。運動になるのでいい。ただ近辺で学生がよく迷惑行為をするらしい。
    • 施設・設備
      良い
      不満は全くない。図書館も過ごしやすくモダンなデザインが面白い。
    • 友人・恋愛
      普通
      早稲田などに見られるような結束感はあまり感じない。また授業内の発言(空気感)はあまり活発でなく無気力な学生が目立つ。この雰囲気に流された学生生活を送るとインターン・就活等で他大の意識の高い学生に圧倒されるので注意が必要だろう。
      恋愛関係は人による。文学部は堅物が多い感じはするが、付き合う人は付き合う印象。
    • 学生生活
      普通
      芸能人やお笑い芸人をよく呼んでいる。文化祭も毎年開催している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学・アメリカ文学。一年では必修が沢山あり、文学はもちろん、英作文や英語でのプレゼンなど満遍なく学ぶ。二年次からは割と自由になり好きな科目を選べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から得意な英語を生かした学科に行きたかった。この大学には興味のある授業が多くあることを知り入学したいと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707399
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあ悪い点もあったが全体的に良かったのではないでしょうか。また通いたいと思いましたし、雰囲気がとにかく大好きだった
    • 講義・授業
      普通
      講師が微妙だったからただ授業内容は豊富でした。あたりの先生ならよかったけど全体的に外れの講師が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      可もなく不可もなしという感じでした。特別面白い感じは全くない
    • 就職・進学
      良い
      色々企業もきたし心配なことを 色々相談乗ってくれたおか毛まで第一希望に就職できた
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて15分から20分くらいで遠すぎました。 ただ良い運動にはなったかな
    • 施設・設備
      良い
      図書館が特に有名でキャンパスも綺麗で華やかでここは1番良かったかも
    • 友人・恋愛
      良い
      良い人がおおくてとても充実したキャンパスライフを送れました。
    • 学生生活
      普通
      サークにわたしが入ってませんでした。魅力的なサークルなかったかな
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語がメインであとは文化をメインに学ばせていただきました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      jtb
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行ったとき雰囲気に一目惚れしてあとは英語すぎだから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704144
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強もプライベートも楽しく無理なく過ごせる学科だと思います。
      一年目で色んなことを学べるので、好きなことを見つけられます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生からゼミがあり、少人数授業が充実している。
      必修の授業もアメリカとイギリスの文化について満遍なく学べる。
    • 就職・進学
      良い
      英米文化ということもあり、海外志向が強い人が多く、航空系や旅行系に就職した人が多かったように思える。また金融系への就職も強かった。
    • アクセス・立地
      普通
      吉祥寺駅から徒歩15分~20分程で少し遠いが、街並みが綺麗で
      散策したりお店も途中多いので楽しく通学できる。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室にパソコンも多々あり、図書館も本が充実していて良い。
      図書館で空きコマに映画の視聴ができて楽しく過ごせる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きなサークルに所属していると交友関係が広がり、友達と旅行に行ったり飲みに行ったり楽しく過ごせる。荒れてるような人があまりいなくて同じ価値観の友達を見つけられた。
    • 学生生活
      良い
      新歓の時期にたくさん声をかけてもらえるので、色んなサークルを見学することができる。色んな部活、サークルがあるので好きなものを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカとイギリスの歴史、文化、文学、言語学と多岐にわたって学びます。その中で興味ある分野を3年のゼミで選択し、四年生にかけて研究します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語に関わる勉強を大学に入っても続けたいと思ったからです。
      旅行系の仕事に就きたいとおもっていたので、必然的に英語が欠かせないと考えていました。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672733
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミの分野も幅広く、色んなことを学べると思います。英語での授業も沢山あるので、英語を伸ばしたい方も良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業が設けられている点がとても良いと思います。ゼミの分野も幅広いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターでは、ESの添削をたくさんして頂きました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いのが難点です。無料のシャトルバスがあったらいいなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとてもきれいです。特に目立った老朽化はなく全体的にも綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部や部活で色んな友達ができると思います。友達のおかげで毎日が充実しています。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は盛り上がります。部活では部合宿や新歓合宿があり、色んな子と仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色んな文学作品を色んな批判的価値観から見たりします。英語教育の課題や音声学についてもあります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語の先生になりたかったからです。教職課程の方も良い先生が沢山います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612644
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      サービス業が多いと思う。しかし、就職に直接関係のある勉強をしているわけではないと思う。文学部は幅広い一般教養を学ぶ
    • 講義・授業
      普通
      内容があまり面白くない、アメリカ文学やイギリス文学を学ぶが、英語を学びたい人にとっては結構厳しいと思う講義内容である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会言語学という分野を教科書を通して学んでいて面白い。先輩とともに授業するので、仲良くなれて楽しい
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターはあるが、自分から行かないとサポートはしてくれないから自主性が大切になる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのがネックである。吉祥寺駅が最寄りというまあまあの都会であるが、閑静で過ごしやすい
    • 施設・設備
      普通
      図書館はクリスタルで作られていてとても綺麗で充実しているし、カフェやコンビニなどある
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛はサークルをしていないとあまり無いので全く関わりがない人もいる
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは30個ほどあると思う、文化祭ではたくさん活躍する
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピアや、黒人の歴史、アメリカ文学、イギリス文学、ニュース英語など
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      まだ決めていません
    • 志望動機
      英語が勉強したかったから、一般教養を身につけたかったからである
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    投稿者ID:535572
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語でコミュニケーションというよりは、言語学や文学的なところがメイン。英会話のような授業が少ないのでもっとあったら、とりたい。シェイクスピアやディケンズ、フィッツジェラルドなど、アメリカやイギリスの文学が好きな人はすごくおもしろいと思う。アメリカ文学史、イギリス文学史と別れていて、必修なので学科全員が受ける。英語の成り立ちや歴史についての授業も必修。英語が好きなら楽しく受けられる。英会話をしたいなら、留学生と交流する機会も結構あるので、積極的に利用するのがおすすめ。留学に行く人や海外ボランティア、長期休暇に旅行をする人も多く、結構アクティブな人が多いイメージ。
    • アクセス・立地
      良い
      吉祥寺なので、買い物やランチなどには困らない。空きコマを使って散策すると楽しい。ただ、駅から歩くと20分、バスだと10分(220円)なので、時間とお金どっちをとるのか悩ましく思うことがある。大学生だと圧倒的に徒歩派が多いイメージ。
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    投稿者ID:480527
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 成蹊キャンパス
    東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

     JR中央本線(東京~塩尻)「吉祥寺」駅から徒歩19分

     京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩21分

電話番号 0422-37-3503
学部 法学部経営学部文学部理工学部経済学部国際共創学部

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