白百合女子大学の口コミ[p.14]

在校生 / 2014年度入学

児童文化や児童文学について詳しく学べる

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間総合学部児童文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童文化を専門的に研究しているのは日本でこの白百合女子大学だけなので児童文化や児童文学など子どもに関することに興味がある人にはとてもためになる大学だと思います。教授も面白い人ばかりだし、友達もたくさんできます。
• 講義・授業

  良い
  児童文化や児童文学を専門的に研究している教授の話が聞けるのでとてもためになります。科目も充実していてマザーグース研究やおもちゃ論など他の大学では受けられない講義がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制で専門の先生が一人一人にしっかり対応してくれるので自分の興味があることを徹底的に学ぶことができます。先生方も面白い人ばかりで、先生が好きだからそのゼミを選んだという友達もいました。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。2年のうちから就職について考える授業があったり、就活セミナーを多く開催しており一人ひとりへのサポートが手厚いことが特徴です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの仙川駅から徒歩10分と少し遠いところにあります。仙川駅も京王線しか通っていないため通学の際は少し不便に感じるかもしれません。慣れれば徒歩も苦ではなくなります。
• 施設・設備

  良い
  女子大学なので施設はどこも綺麗です。白を基調としていて清潔感溢れる校舎になっています。図書館には絵本や児童書がたくさん置いてあり児童文化学科の学生はよくここで調べ物をしたり絵本に触れていたりしています。
• 友人・恋愛

  良い
  全員女子なのでとても華やかな学校生活を送ることができます。みんな可愛くて優しい女の子たちばかり集まっているので友達も出来やすく、サークルも充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は児童文化と児童文学それぞれの基礎を学びます。それを基に2年次には自分の興味がある分野で基礎演習を行い3年次の演習や卒論に向けて自分の方向性を決めます。
• 志望動機
  子どもについて興味があり、児童文化や児童文学を学ぶのが楽しそうだと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験利用の入試だったのでとにかくセンター対策をしました。

在校生 / 2014年度入学

白百合の口コミ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制を取り入れていてとてもいい。先生の面倒見もよく、わからないところを質問しやすい。おすすめできる。
• 講義・授業

  普通
  女子大学ということもあり、女性ならではのことも学ぶことができる。たとえば、財産相続や女性は、妻としてどのような立ち振る舞いがいいのかを学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は、学生の憩いの場のようになっている。入った瞬間、こんにちは、と優しく声をかけられるため、研究室という感じがしない。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの学生が就職していて、メガバンクや航空関係に強い。キャリア支援課には就活中でなくても気軽に入れる。
• アクセス・立地

  悪い
  仙川駅という京王線沿いで自然があり、とてもよいが、駅から大学までがとても遠い。さらに、門から建物までも遠いため不便。
• 施設・設備

  悪い
  ほとんど古い感じ。新しく最近できた校舎は、きれいな感じがするが、トイレも特に女子大だからという感じがしない。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達は作りやすい。だが、出会いがない。インカレサークルはたくさんあるが、インカレサークルでの出会いはほとんどない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語英文学科で、ことばとコミュニケーションを学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ入っていません
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミは、3年生から入るためまだ入っていません
• 志望動機
  私は児童英語について学びたかったためここにしました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  まったく使っていない
• どのような入試対策をしていたか
  定期テストを一生懸命勉強しました。大変ではありませんでした

在校生 / 2014年度入学

少人数クラスで学びやすい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語をしっかり学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。留学制度がととっています。またネイティブの先生方も多く、いつでも話しに行けるので英語が上達します。
• 講義・授業

  普通
  英語の基礎的なこと(リーディング、ライティング、リスニングなど)に加え、文化や音声学など高校まででは学ぶことがほとんどないことが学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は常に開いているわけではありませんが、お菓子が置いてあったりして、学生がいつでも入りやすい環境になっています。
• 就職・進学

  良い
  就職率が90パーセントでとても高いです。先生方のサポートがしっかりしているので安心できます。今までの先輩方が面接で聞かれたことなどの資料もたくさんあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から10分以上かかります。商店街を通るので常に人が多く混んでいます。周辺にはランチスポットが沢山あってお昼の時間など外に出て食べることもできます。
• 施設・設備

  普通
  めぐみ荘といって重要文化財に登録されている建物が大学内にあります。とても趣深いです。また、チャペルもあり、外からチャペル内に太陽の光が当たるとステンドグラスがキラキラ輝いてとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので出会いは少ないと思います。自分から積極的にインカレのサークルに入ったり、行動に移していかないと彼氏はなかなかできないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語についての基礎から専門的なことまで学べます。
• 志望動機
  英語が深く学びたいと思い、この大学の少人数編成の授業が魅力的だったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自宅学習のみ
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望ではなかったので、他大学の過去問を解いたり、センター試験の勉強をひたすらしてました。

在校生 / 2014年度入学

児童文学・児童文化

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間総合学部児童文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童文学や児童文化に特化した珍しい学科です。日本国内で児童文化を専門的に学べるのはこの学校のみです。絵本作家や児童文学作家を目指す人におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  他の大学では勉強できないような珍しい講義がたくさんあります。授業も楽しく、子どもの頃に戻ったような感覚で学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数体制のゼミでは自分の研究したい事柄についてとことん学ぶことができます。先生方も親身になってサポートしてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高いことで有名です。教職課程もあり、卒業後実際に学校や幼稚園に勤務されている先輩方も多数います。就職についてのサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  駅まで徒歩１０分です。住宅地にあるため若干分かりにくいですが自然に囲まれていて緑が多い学校です。静かで勉強しやすい環境にあると思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗で、設備も新しく快適な学校生活を送ることができます。食堂の他にカフェテリアなどもあり、落ち着いて過ごすことが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ趣味や興味を持った人たちが集まるのでみんな仲がいいです。女子大なので学内での男女交際は出来ませんが、女子ばかりの華々しい雰囲気が味わえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童文化や児童文学について学ぶことができます。
• 志望動機
  幼稚園教諭の資格を取得したいと思い、初等教職課程を取りつつ児童文化について学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

在校生 / 2014年度入学

あまり活気はよくない。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業には活気がないし、やる気のある学生も少なく感じる。高校のような授業が多い感じで、ものによっては高校の方が良かったりする。 辛うじて良いと言えることは、比較的静かな環境、先生との距離の近さくらいだろう。
• 講義・授業

  悪い
  一年生の時は取れる英語専門科目がとても少なく、二年生から開放される授業が殆どである。必修科目がある程度すでに組まれているので、その合間に詰め込んでいく形だ。私が履修した授業のうち、胸を張って「良かった」と言える授業はなかった感じだ。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から多少歩きますが、比較的アクセスしやすいのではないのだろうか。私は自転車通学なので、学校周辺の施設に関してはよく知らないが、知人によると、美味しいカフェやカレー屋があったりと、楽しめるそうだ。
• 施設・設備

  普通
  少し古さを感じますが、まだまだ綺麗だと思う。だが一号館地下の食堂はかなりぼろい。授業で施設を活用しきれていないと思うことが多々ある。 図書館の蔵書数も、もう少し欲しいところである。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の人数も少なく、癖のある子も少ないので、自分と気の合う友人を探すのは簡単かと思う。女子大のため、恋人がいる人は少ないかと思いきや、私の周りには結構彼氏持ちの子がいる。学外のサークルやアルバイトで出会った子が多いようだ。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は少ないと思う。学内のサークルではなく、外に出てしまう人が多い。私はサークルにはいっていないので、詳しいことはよくわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から、スピーチ、プレゼンテーションまで学ぶことができる。
• 志望動機
  高校の指定校推薦校のうち、通いやすく、比較的良い印象だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接のみの試験だったため、聞かれるであろう質問を推測し、高校の先生に指導してもらった。

在校生 / 2014年度入学

真面目で絵本好きな子が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間総合学部児童文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  すごく特殊な講義が多く、絵本やおもちゃに興味がある人にとってはとても面白い学科だと思います。長期休暇の際にはおもちゃインストラクターという資格を取得できる講座も開催されます。この分野に特化した大学はほとんどありません。また、小学校や幼稚園の教員免許を取得できるコースも用意されているので、将来先生になりたい人にとっては、他大学の教育学部の人とは違った貴重な経験ができる学校です。
• 講義・授業

  良い
  絵本作家の経験を持つ先生の講義も受けることができます。児童文化学科は1学年60名ほどしか学生がいないので少人数だからこそ先生との交流を深めることができて興味のある分野をとことん学べる環境です。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分ほどです。初めは少し遠く感じます。ただ、駅前にはカフェや雑貨屋さんがあるので空き時間に退屈することはありません。
• 施設・設備

  普通
  校舎によってまちまちです。多少年季を感じる部分もあります。チャペルは小さいですがとてもきれいで学生の自慢です。
• 友人・恋愛

  良い
  児童文化学科は真面目な子が比較的多いです。他学科の学生に比べると熱心に勉強に励んでいます。遊ぶ時は遊ぶ、やるときはやる！というメリハリのある仲間たちです。女子大なのでインカレや高校の時からの彼氏がいる子が多いです。
• 部活・サークル

  普通
  学校公認の学内サークルが少ないことが難点です。ほとんどの学生が他大学のインカレに所属しています。しかし、学内にとらわれず他大学の学生との交流ができるので交友関係が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  絵本やおもちゃの作成しゃのねらい、子どもに求める子ども像について学びます。
• 志望動機
  教員免許取得のコースがあるに加えて個性的な授業が多いため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の問題のほとんどが英作文なので、熟語や構文をひたすら覚えました。

在校生 / 2014年度入学

落ち着いている

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方はとてもいい人がおおく、少人数なため、分からないところを、自分から聞きやすい環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  試験に出るところをはっきりさせてくれるので点数が取りやすいです。ただ、出欠席はとても厳しいので、しっかり出席しないと進級できません
• アクセス・立地

  良い
  バス通学であれば大学まで歩いて5分ほどで着きます。仙川駅だと大学から歩いて15分ほどかかりますが、近くにスターバックスもあるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  食堂が2箇所あったり、女子大ならではで、メイクアップのためのコーナーもあるためとても便利です。カトリックの像もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは、東大とのサークルが多いです。ですが、サークル内でのカップルは、上級生の目もあるためカップルはいません
• 部活・サークル

  普通
  女子のための、茶道、書道、お花からラクロスなどのはつらつとした部活もあります。手話やボランティアなどもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文法から、応用の文章読解も学ぶことができます
• 志望動機
  少人数制や児童英語教師の道が開くことができるため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら定期テストを必死に頑張っていました

在校生 / 2014年度入学

落ち着いた雰囲気の学校です。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間総合学部児童文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本唯一の児童文化学科が設置されており、絵本や童話について詳しく学ぶことができます。絵本作家や児童文学作家を目指している人にはうってつけだと思います。また、教職課程もあり、就職率も悪くないです。
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野について詳しく学ぶことができます。児童文化についての講義がある大学はなかなかないので貴重だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  自然に囲まれていて静かな場所にあるので過ごしやすいです。駅から少し距離があるのでそこが少し不便だと感じる時もあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗だし、自然に囲まれていてとても過ごしやすいです。カフェテリアなどいかにも女子大といったものも設置されています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な夢や目標を持った人が全国のいろいろな地域から来るのですごく刺激になります。女子大なので彼氏ができるといったことはないです。
• 部活・サークル

  良い
  運動サークルから文化サークルまで様々な種類のサークルがあります。インカレサークルも充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童文化や児童文学、保育についての勉強もできます。
• 志望動機
  児童文化に興味があり、保育の勉強もできるから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用試験で文系科目が7割を超えるように赤本を使って勉強しました。

在校生 / 2014年度入学

少人数編成

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の授業に関してはすべて少人数編成で行われているので、先生方に気軽に質問することができる。また、クラス編成は入学後に受けたテストによってなされるので、自分のレベルに合った勉強ができる。
• 講義・授業

  良い
  基礎的なことはもちろん、専門的な細かいところまで学習することができる。選択教科では自分の苦手なものを選んで苦手を克服したり、得意なものを選んで長所をのばしたりできる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて約15分ほどかかる。商店街を通るので人通りが多く混雑している。周辺には美味しいお店がたくさんあるので、昼食時や学校帰りに寄ったりできる。
• 施設・設備

  普通
  学内コンビニもあるし、カフェや食堂もあり、昼食を食べる場所は充実している。たまにシュークリームフェアなどのイベントもあり盛り上がる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛関係ではなかなか出会いがないが、インカレに入っている人は彼氏がいる人もいる。努力次第だと思う。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは他大学に比べるとあまり充実していないと思う。そのため他大学主催のインカレに入っている人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から応用まで学ぶことができる。
• 志望動機
  英語について深く学ぶことができる環境だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問をひたすら解き、一般の勉強はしなかった。

在校生 / 2014年度入学

校舎も綺麗で自然が多く、良い環境です。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間総合学部児童文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本で唯一児童文化を専門として扱っている大学です。将来絵本作家や児童文学作家になりたい人にはとても良い環境がそろっていると思います。子ども好きな人にもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の講義があり、どの講義も個性的でおもしろいです。細かくポイントを絞った講義もあるので、自分が学びたいことをとことん学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各先生方の研究室はとても個性的です。わからないところがあると気軽に質問に行けるような雰囲気です。ゼミについてはまだ経験していないのでわかりません。
• 就職・進学

  良い
  就職率がいいと言われています。実際にキャリア教育のための研修会や講演会も多数行われており、一年生のうちからそれらに参加することもできます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩10分ほどの距離です。ですが、正門から校舎までの道のりも少し長いので総合して約15分くらいです。少し遠い気もします。
• 施設・設備

  良い
  校舎も周りも新しく綺麗です。女子大なため設備も女子向けで使い心地がいいです。カフェテリアなどのメニューもオシャレです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じことに興味がある人が集まっているのですぐに打ち解けられました。目標を持って大学に進学してきた人が多いので刺激を受けられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童文学や児童文化など、小さなころの記憶を思い出し楽しみながらも研究的な目線でそれらを学ぶことができます。
• 志望動機
  児童文学や児童文化に興味があったため。幼稚園教諭の免許を取得したかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校から配布された問題集を解いたり、模試の復習をしていました。