駒沢女子大学空間デザイン学部空間デザイン学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2010年度入学

幅広く学び、可能性を広げられる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間総合学群住空間デザイン学類に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  インテリア、ものづくりに関わりたいけど、具体的に何がしたいか決まっていない人にとって幅広く学ぶことができて将来の可能性を広げることが出来ます。その一方で、広く浅くといったないようなので専門性には欠けてしまう点があります。
• 講義・授業

  普通
  当学科の授業だけでなく、他学科の授業を受けることが出来るのが魅力的かと思います。視野を広め、教養を深めることもできるし、他学科の友達をつくることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門の先生方が集まっているので、特にインテリア関係においては内容の濃いゼミ活動ををすることが出来ると思います。その活動において就活にも繋がります。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生からの直接の推薦もありますし、また進路指導部などでは常時相談にも乗ってくれますし、週一で就活のための講座やマナー、化粧の講座なども開いてくれるのでとてもためになります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅が稲城という郊外の駅のため、自然の多い環境のいいところです。が、駅からはバスに乗るか徒歩20分と離れているため、時間には余裕を持って行動したほうが良いです。
• 施設・設備

  良い
  女子大だけあって明るく清潔感があります。特にトイレと食堂はキレイです。専門施設もそこそこ揃っているので、許可さえあればいつでも使えるのが魅力的です。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなやりたいことが似ている人たちばかりが集まっているので卒業後も続いていく交友関係をもてます。また他学科の授業に参加すれば、他学科の友達をつくることも出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インテリア、建築、ものづくりの基礎知識・技術から、学びたい人はちょっと応用のようなことまで
• 所属研究室・ゼミ名
  磯谷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  陶芸の基礎知識から、自分が学びたいと思う技能まで
• 就職先・進学先
  大津晃窯
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東京近郊で、最近若手がはりきっているとゼミの先生に進められた地域だったため
• 志望動機
  陶芸を学びたいけど、それ以外も学びたい。あとは周辺の環境と学費が気に入ったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なにも利用してません
• どのような入試対策をしていたか
  面接、小論文の練習、あとはスケッチをしたり過去問を解いたりなど

卒業生 / 2008年度入学

建築、インテリアを学びたいなら駒女

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、ｲﾝﾃﾘｱの勉強をしたいと思っている人には向いていると思う。設備や環境は充実していると思う。
• 講義・授業

  良い
  メインは建築、インテリアだが、陶芸なども学ぶことができるのがよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数が多くはないので、ひとりひとりにしっかりサポートしてくれる。
• 就職・進学

  普通
  就職や進学のサポートはあまりいいという印象はありませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  東京都の稲城市にあります。新百合ヶ丘か稲城からどちらもバスで通います。交通面に関しては少し面倒だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学校が高い場所にあり周りも緑が多く静かです。私のいた学科に関しては、専用の設備が多くあったので専門的なことを楽しく学ぶことができました。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛については、女子大なので無いです。学生の数が多くはないので、いろんな学部の人と仲良くというのはあまりないかと思います。
• 学生生活

  普通
  専門的なことを学ぶのは非常に楽しいが、何より交通が面倒かと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次は建築とインテリア両方を学んでいきます。３年次から建築かインテリアかどちらかを選択し、さらに専門的なことを学んでいきます。
• 就職先・進学先
  大手百貨店のインテリア部門
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インテリアをメインに学んだのでそちらの方向に進みたかった。接客も好きだったので、百貨店という企業を選んだ。

卒業生 / 2010年度入学

建築やデザインを勉強する学科でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  ２年生まではインテリアコース。建築コースの方共に学ぶ環境で３年生から行きたいコースを選べます。行きたいコースによって１．２年で取得しなければいけない授業が異なります。なので、慎重な授業選びをした方がいいです。可・不可問わず１年に取得出来る単位数も決まっていますのでそこも注意が必要です。
• 講義・授業

  良い
  授業はとてもユニークな者もありました。なので、頭の柔軟さを磨けるとても良い環境だったなと思います。入学時と比べて自分のセンスにも磨きがかかったので当時は実感していなかったことも卒業してから身に染みて感じました。そして、もっとまじめに受けていればもっと磨かれていたのかなと思うと後悔があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはそんなに充実している学校では無いかな？と思います。１．２年のゼミはくじとかで決められていたり好きな人とという感じでは無いのでちょっとよそよそしさがありました。学科自体の人数が少ないのでそんなに１つのゼミの人数も多くありません。ゼミの課題では、よく指定された美術館にいって感想文を書くというのもありました。課題内容も入ったゼミの先生により異なります。
• 就職・進学

  良い
  就職については、ゼミと就職相談窓口ででとてもサポートしてくれます。ゼミの集まりで今の状態を報告して背中を押してくれます。相談窓口でもネットで予約をして１対１で相談に乗ってくれたり面接の練習や就職セミナーなどがすべて無料で行っています。なので、そこは安心し平気かな？と思います。過去に自分の気になっている企業に就職した人の話も聞くことが出来るのもありがたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは、正直あまり良くないと感じていました。３つの駅を最寄りとしているのですがどの駅からもバスで通学する距離です。１番近くてバスで１０分ほど歩いて30分程度です。遠い駅はバスでも２０分ほどかかります。二つとも小田急バスなので210円がかかります。もう一つは、スクールバスが通っているのですが有料です。こちらも１５分程バスに乗ります。なので、アクセスは悪いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は、自然の多い学校だとは思います。木材を切って椅子などを作成する工房とろくろが出来る工房がありとても充実していると思います。施設としてとてもいいのが実際の一軒家みたいなものがあります。内装全てが普通の家です。それが教室の一つとしてあります。パースをやる台やパソコンも豊富にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、恋愛はそんなにありません。特別なものをのぞいては。学科の人数が少ないのもありそんなにめだったいざこざわないですが、人おどうしなので０とわ行きません。それなりに色々あります。どこの場でもある程度だとは思いますが。私個人ではみんな優しくしてくれてありがたかったなと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、１．２年ではどちらのコースにでも進めるように建築関係の授業とインテリア関係の授業両方に出ました。建築関係では。住宅構造や有名建築家の資料映像等です。両方に一致するのは模型やパース、CADや３?です。インテリアでは。デザイン、作成、発想転換等を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  榎本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  木材の使用が出来るゼミの先生でインテリアのゼミです。
• 志望動機
  もの造りが体験できる施設が充実しているのが魅力だったため。
• 利用した入試形式
  AO入試

卒業生 / 2010年度入学

環境や施設がとても整っています。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  教室移動が大変だったというのがありましたが実際に住宅環境が学校内にあったり、ろくろができ環境や椅子などを作成する為の施設など学科としての環境はとてもをかったと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生がたもとても気さくな人が多くて授業自体は自分のアイデアを存分に活かせる従業で学びもあり、集中力もつく授業内容になっていました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から一番近くて歩いて２０分以上なのでバスを使わなくてはいけなくて、料金も高くてアクセスはあまりよくない気がしました。最寄りの駅も３つあって、全てあまり栄えていないので友人と遊んで帰るときは場所を選ぶのが困りまりました。
• 施設・設備

  普通
  一番利用者の多いコンビニの近くにある食堂は綺麗ですがすぐ席が埋まってしまいます。食堂の食べ物は私には量が多くてもう少し少ないものもあるといいなと思いました。コンビニもお昼の時間や休み時間は長蛇の列が出来ています。お弁当もすぐになくなってしまうのも欠点です。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので一部の例外の人を除いては、校内の恋愛はありません。友人関係は、他の学科の人との交流の場があまりないので関わるのはなかなか難しそうでした。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは、あまりなくて他の大学のインカレサークルを探すのが良いと思います。部活は、有りましたが所属していないのでよくわかりませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年はみな同じでインテリアや建築に付いて勉強し３年からは建築とインテリアコースに分かれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  榎本ゼミです。
• 所属研究室・ゼミの概要
  私のゼミの先生はプロダクト等でした。
• 就職先・進学先
  事情があり、その他です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学中に体を壊したので就職は困難になりました
• 志望動機
  モノづくりが好きだったので、この学科を選びました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習、自分をアピールする為の物の作成

在校生 / 2018年度入学

安心して任せられる学校

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  目的を持って臨めば充実できます。
  とても毎日楽しく取り組むことが出来ているので、不満はありません。本人次第
• 講義・授業

  良い
  先生との距離も近く講義も充実しています。
  モチベーションも上がります
• 研究室・ゼミ

  良い
  少し古い
• 就職・進学

  良い
  目的意識をしっかりして日々の勉強に取り組めば、普通に就職できます
• アクセス・立地

  良い
  駅の周りなにもないです。
  郊外の静かな落ち着いている場所というイメージ
• 施設・設備

  良い
  少し古いイメージがありますが特に不満はありません。学食も美味しい
• 友人・恋愛

  良い
  女子ばかりなので恋愛はあんまり、、、
  まあ、インカレ とかに入ればなんとか
• 学生生活

  良い
  何とも言えないです。
  私はサークル入ってないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は様々な分野を学びます。
  2年時からは専攻を選べたりと、進路にあった選択ができます
• 志望動機
  物作りが好きで、建築に興味をもっていたためこの学科を志望した

在校生 / 2016年度入学

とても楽しくてオススメできる学科です

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても先生達が素敵です。授業も大変ではあるけれど、楽しい授業がたくさんあります。私は、この大学に惹かれた点として、先生との距離の近さを重視しました。やはり他の大学だと人数が多いというのもあり、先生との距離がとても遠いと思います。この学科に限らず、この学校は先生との距離が本当に近いので、質問や相談をたくさんさせていただいています。とても助かっています。住空間デザイン学科を選んだ点としては、もともと建築関係を学びたいと思っていたので、すぐに決まりましたが、大学で色々と変わると思い、たくさん悩みました。説明会やオープンキャンパスに行った際に、1人の先生がとても親しみやすく、とても良い印象を持ったため、この先生のいるこの大学で学びたいと思い選びました。本当に選んで正解でした。毎日毎日楽しくて、勉強も嫌なことなくできます。課題はとても多いです。でもそれはどこも同じです。疲れたりするときもありますが、嫌な気持ちにはなったことありません。
• 講義・授業

  良い
  先生達が良い先生だらけなので、毎回の授業が楽しい。

在校生 / 2022年度入学

課題が意外と忙しい！

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  CADやパース、製図などたくさんのことを授業で学びます。模型も作ります。この資格試験を受けるならこの授業を取ると良いという、試験に強い授業もあります。
• 講義・授業

  普通
  テキスタイルや陶芸の授業があり、珍しい授業だと思います。とても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生がとてもいい人で、楽しいです。みんなに優しくしてくれます！
• 就職・進学

  普通
  先生に聞くとしっかり答えてくれます！「こうするといいよ」とか「これをこう頑張ったほうがいい」と詳しく教えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  電車ではいけないので、バスで行きます。最寄りは新百合ヶ丘駅か稲城駅です。そこからバスに乗ります。
• 施設・設備

  良い
  製図室がおしゃれです。住生活館という住空間デザイン学類のための館があります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので男の人は先生か工事に来る人しかいません。
  友達はたくさんできます！
• 学生生活

  普通
  軽音部は学園祭やお昼放課で披露しているのを見たことがあります。社交ダンス部は他の大学の男の人と踊るらしいです。！他にもスキー部などいろいろあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パース、製図、CAD、模型、家具、インテリア空間、陶芸、織物など
• 志望動機
  建築だけでなくインテリアについても学べるから。一級建築士の受験資格も得られるから。

卒業生 / 2009年度入学

文系出身でも建築の勉強ができる環境。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数指導をしてくれ、わからないことはすぐに質問できるので、勉強しやすい環境でした。また、割と自由に自分のやりたいことを卒業制作でも作ることができました。
• 講義・授業

  普通
  基本的にはしっかりと教えて下さいますが、先生によっては全く教えてくれない先生もいました。また、授業によっては当たり外れが激しかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは存在するが、あまりゼミがある意味がなかった。みんな自由に自分の作品を作っていたし、特定の先生だけでなく、学科の先生みんなで学生の作品を見てくれていた。
• 就職・進学

  普通
  これは完全に自力でやるしかありません。就職課でもそこまでサポートは手厚くないし、先生もあまり協力的ではない方もいました。自発的に取り組まないと厳しいです。また、大学院に進学する人はほぼいませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスに乗らなくてはいけない。また、他の大学から離れていることもあり、他大学との交流は皆無。女子大にも関わらず、駅までの夜道は暗く、怖かった。バスの最終もかなり早い。
• 施設・設備

  普通
  女子大だけあって、食堂やお手洗いはとても綺麗でした。また、学科によっては専用の研修棟があり、設備も充実していました。
• 友人・恋愛

  普通
  みんな仲が良く、楽しく4年間過ごせました。学科での飲み会なども盛んでした。卒業後も学科やゼミの子たちと遊ぶことはかなり多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築やインテリア、プロダクトデザインの基礎知識から実践まで幅広く学ぶことができる。また、陶芸や織物の勉強もすることができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  建築デザインコース
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に集合住宅、住居地域の研究や設計ができる。
• 就職先・進学先
  ソフトウェア開発を行う会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自発的に行動し、成果を出した人をしっかりと評価してくれる企業だと感じたため。
• 志望動機
  文系出身でも基礎から建築を学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や模試を繰り返し解き、分からないところは人に聞いたり調べたりする。

卒業生 / 2010年度入学

生活をコーディネートできる学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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空間デザイン学部空間デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、インテリアだけでなく陶芸など様々な私たちの生活をコーディネートするためのモノを学び、自ら創る楽しさを学ぶことができます。モノの在り方やカラーついても学ぶことができ、小さな学びも生活に取り入れることが可能です。
• 講義・授業

  良い
  素晴らしい講師の方の授業を受けることができます。在学中にはわからなかった素晴らしさ。卒業生の私ももう一度受けたいと思える抗議です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  建築、インテリア、陶芸などその世界で精通する方のゼミを受けることができます。実際に創ることも、みんなで出かけて建造物を見学に行くこともあります。
• 就職・進学

  良い
  授業やゼミを通して素晴らしい講師の方の元で学び、その知識を生かしてその世界で活躍することができます。
• アクセス・立地

  悪い
  稲城駅からはバス必須です。春や秋は徒歩も可能ですが、行きはバスがオススメです。もちろん自転車通学をする方もいました。
• 施設・設備

  良い
  陶芸室は圧巻！たくさんの電動ろくろが並んでいます。校門近くの建物の二階はそのまま住めるような作りになっています。ゼミによってはたこ焼きパーティーをすることも…！？
• 友人・恋愛

  普通
  自然に囲まれた大学。女子大だけあって華やかさもあります。中学生、高校生の若さも身近に感じられます。大きな食堂の学食もぜひ食べて貰いたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  カリキュラムの変更があったと思いますが、私は一年は基礎を学び、二年は応用、三年から自分の選んだコースで学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  神村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  割と自由なゼミで私は過去のインテリアやカラーを研究しました。
• 就職先・進学先
  建築メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時に学んだカラーの知識を生かしてメーカー内で広告を作ることが可能と伺ったからです。
• 志望動機
  色彩が好きで、色彩を生かせることについて学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったために特に勉強はしていませんでした。