駒沢女子大学共創文化学部心理学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

卒業生 / 2017年度入学

楽しく自分のペースで心理学を学べる

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

※この口コミは改編前の人間総合学群心理学類に投稿された口コミです

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で心理学を学びたい、心理学に興味がある、臨床心理士の資格を取りたいと思っている人には合っている大学だと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業によっては少人数、大勢で受けるため自分に合った科目を取れば集中して講義を受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは基本的に仲が良くワイワイしてる事が多い。レポートや発表、ゼミ合宿などゼミによって内容は様々。
• 就職・進学

  普通
  就活セミナーは数回開かれる事はあったが、参加は任意だったため参加者もそこまで多くない。自分から相談しに行けばサポートはしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  バスは時間通りに来ない、また、バス待ちが非常に多くバイトや予定がある時は早めにバス停に並ばなければならない。
• 施設・設備

  普通
  図書館はとても本の数が多く、絵本から、専門書、洋書まで様々な本を借りられる。奥にはパソコンもあり自由に調べものができる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大だが、そこまで女子特有のドロドロした人間関係という感じではない。グループでかたまる人もいれば、1人でも全然過ごせる環境。
• 学生生活

  良い
  りんどう祭は毎年ゲストを招きトークショーを行う。投票などでゲストが決まるため男性俳優が多い。会場がそこまで大きくないので俳優を近くで見れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～3年まで英語が必修科目で、4年で解放される。比較的自由に授業を組めるが、〇〇分野の単位を◯単位取らなくてはいけないという決まりがあるので、そこを上手く組み合わせないといけない。
• 志望動機
  心理学に興味があった為。また、高校の担任の先生にあなたには女子大があっていると言われ納得した。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2019年度入学

落ち着いた大学生活が送りたいなら。

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

※この口コミは改編前の人間総合学群心理学類に投稿された口コミです

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  人も少ないし、派手な人ばかりではない、日常生活に近いようなものを学べたり、本格的に実験を含めた心理学がやりたいという人でなければ良い環境だと思う。でも、俗にいうキャンパスライフを送りたいなら全く別物なのでお勧めしない。
• 講義・授業

  普通
  それなりに充実しているが、本格的に心理学を学びたい人には物足りないかもしれない。
• 就職・進学

  普通
  1年次から進路志願する授業があるので、サポートはとても良い方だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  大学のほぼ目の前までバスが来るので、歩かなくていい分そこは楽でいいと思う。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設はあり、そちらは綺麗だが、小さな講義室の方は暗い印象を抱くのであまり良くない。
• 友人・恋愛

  普通
  大学自体、そこまで人数が多いわけではないから、授業には誰かしら知り合い、顔見知りがいて、友人関係は築きやすい。
• 学生生活

  悪い
  はっきり言って、サークルはほぼないと同義なほど少ない。充実してるとは言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な学習で、専門的には学ばない。2年から簡単な実験が入ったり本格的に学ぶようになる。
• 志望動機
  心理学部に入りたいと思って、就職のことも考えた時に、女子大ならサポートも手厚く、人が少ないことで相談もしやすいと思い選択した。

卒業生 / 2013年度入学

とても学びがいのある学科です

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の人間総合学群心理学類に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  わたしは心理学科でしたが、
  心理の基本となることから最初学ぶのでとても入りやすかったです。
  難しいこともたくさんありましたが、
  とても興味深いことばかりで楽しく学べたと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義はとてもわかりやすいです。
  わからないことがあれば先生方も親身に教えてくれました。
• 就職・進学

  普通
  心理学科なので
  カウンセラーなどの道に進む人もいれば
  他の道に進む人もいました。
  アパレルや事務職など様々でした。
  サポートはすごく親身だった印象は正直ありませんが、
  経験を生かせるような職がどのようなものか教えてくださったことはあります。
• アクセス・立地

  悪い
  新百合ヶ丘からバスで通っていました。
  15分くらいだったのですが、
  バスがとても混み合っていてしんどかった思い出があります。
  周りにはなにもないので不便でした。
• 施設・設備

  普通
  構内はとても綺麗でした。
  エレベーターなどもあるのでとても楽でした。
  学食なども比較的広く綺麗で過ごしやすかったです。
  
• 友人・恋愛

  普通
  わたしは心理学科で知り合いもいない中での入学でしたが、
  すぐに友達ができました。
  さらに他の学科の人とも友達になる機会があったので、
  友達作りには困りませんでした。
• 学生生活

  普通
  わたしはサークル活動に興味がなかったのでわかりませんが、
  友人はサークル見学をしたりして自分に合ったものを見つけていて、とても楽しそうでした。
  学園祭では芸能人の講演などもあったりして楽しかったですが、
  そんなに大きな規模ではなかったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理に関することを学びます。
  そのほかにゼミや座禅などの授業もありました。
• 就職先・進学先
  アパレル業界
• 志望動機
  悩むことなどがとても多かった中高生活の中で
  人の気持ちというものがどういうものか、
  ふと興味を持ちました。
  自分がこんなに悩んでいるのも、
  何か学べばわかるかもしれないと思い心理学科にしました。

在校生 / 2016年度入学

向上心が必要とされます

2019年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の人間総合学群心理学類に投稿された口コミです

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  基本的な心理学に関しては学べるが、専門として活かすのは難しい。
  実験や実習を増やすとより面白い授業になると思う
• 講義・授業

  悪い
  基本的に座学が多め。そのためか、退屈で居眠りをしている生徒が半数以上いる。
  先生は面白い人が多い。先生によって授業の楽しさが大きく変わる。授業前に生徒にアンケートを取って、授業中に結果を反映させたり、動画などのメディアを使った授業はわかりやすく、興味をひかれたため、楽しく授業を受けることが出来た。
  一方で中には説明だけで終わる、グループワーク中に生徒に全く介入しない人もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、担当の教師によって授業の進め方は多少変わる。
  分からないことがあれば研究室に行けばちゃんと教えて貰える。
• 就職・進学

  悪い
  心理学は基本的な内容しか学べないため、就職で活かすことはまず無い。活かすなら院に進学する道がある。基本的に一般企業への就職が殆ど。学内に貼ってある求人票の中にはブラック企業もあるので注意した方がいい。進路総合センターの人はみんな優しく指導してくださるので、困ったことや聞きたいことがあったら活用した方がいい。
  私は心理学関連の仕事をしたいので、一般企業に就職しながら資格取得の勉強をして、やりたい仕事を出来るようにするつもりです。
• アクセス・立地

  悪い
  基本は最寄り駅からバス。稲城長沼駅からはスクールバスが出ているが、定期か回数券を予め買っておかなければならないので注意。
  学校から駅までの間は殆ど何も無い。学校は山の上で緑に囲まれて自然豊か。バス停からは富士山がよく見える。夏になると蜂が飛んできます笑
• 施設・設備

  普通
  全てではないが、授業を録画するシステムがあり、万が一休んでしまった際は図書館で授業録画を見ることが出来る。
  たまにパソコンが遅い時があるが、気にする程ではない。
  心理学実験実習の際には実際に器具を使用した。箱庭もあり、頼めば自由にやることが出来る。
  施設はまあ良い。
• 友人・恋愛

  悪い
  だいたいグループで固まっている。3･4年で専門科目の授業を多くとって行くようになると受講者はだいたい同じようなメンバー構成になる。
  女子大なので、学内での恋愛は少ない。だいたいバイト先や高校からの付き合いなどで恋愛関係を持つ人が殆ど。
• 学生生活

  普通
  それなりにみんな活動している。ゼミ内でやりたいと言えば、文化祭で演し物はできる。
  ただ、サークルやイベントに参加しないとそういった情報はほとんど入らない。私は通学に時間がかかるのと、バイトをしていたため入れなかったが、部活やサークルは入った方が絶対楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学においては1,2年は基礎、3,4年では専門的な内容を学ぶようになる。
  実験実習では実際に実験を行いながら学習し、統計をとって行くので面白い。カウンセリング演習はなるべく取っておいた方がいい。
  浅く広く学ぶ現代心理学コースと、より深く専門的に学ぶ臨床心理学コースがあるので、自分の興味のある内容を考えて、好きな方を選択することが出来る。
• 就職先・進学先
  現時点で事務職と介護職の内定を頂いています。

卒業生 / 2013年度入学

楽しく学べるけど就職に弱い！

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間総合学群心理学類に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業は楽しいし、自分の好きなことを学べると思います。教授も親身になってくれる先生ばかりでゼミもそれぞれ個性が色濃くあるので、友達に流されたりせずしっかり信念をもってゼミ選びをすれば自分の学びたいことや興味があることを学ぶことのできる学生生活になるのではないでしょうか。しかし心理学科は就職の強みになる資格などは卒業するだけでは特に取れないので就職には弱い！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2コースに分かれて更にそこから各ゼミに分かれるのでより専門的に学べるにではないかと思います。とにかく、気になる教授の授業を受けてみて、更にゼミ選択時の各教授のゼミの説明をしっかり聞けば間違えることはないかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  求人自体は多いが、心理学科を卒業しただけでは心理学を使う仕事にはほとんどつけないのではないかと思います。院進むか、一般企業に就職するかの2択になると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは京王線の稲城駅か小田急線の新百合ヶ丘駅です。稲城だと駅からバスで約10分ほど、新百合ヶ丘駅からはバスで25分程の山の上にあります。稲城駅周辺・学校周辺は本当に何もないです、、、お好み焼きの道頓堀あるぐらいかな、、、新百合ヶ丘駅だったらちょっとお茶するところがあるぐらいかな。学校周辺は本当に何もない！

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  福祉関係

在校生 / 2013年度入学

日本大学の口コミ

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間総合学群心理学類に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  どうしても学校に入って教授の下で学びたいなら相当自分で勉強する意思がないと堕落する。
• 講義・授業

  悪い
  どの授業も同じような内容。テストも簡単。学校に行ってさえいれば卒業できる。楽したければおすすめ。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上で周りには何もない。校内には可もなく不可もなくの食堂が二つと定価でしか売っていない高いコンビニのみ。
• 施設・設備

  悪い
  座禅堂や講堂など仏教系のものは充実している。映像関係も充実しているのでは？一般生徒の使用用途としては普通。
• 部活・サークル

  悪い
  入っていないのでわからないが活動しているところが割と多い印象。ただし興味がなければ完全に情報が入ってこない程度には活動なし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の歴史や種類、実験の実習、統計学。
• 志望動機
  やりたいことをやっていると書いてあったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  何もしてない対策してない必要なし。センターのみ