大妻女子大学の口コミ 高い評価順 [p.22]

在校生 / 2016年度入学

とても充実した学生生活を送れる大学です。

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が優しくておもしろくて、何よりも友達が楽しいです。
  この大学に入り、とても満足しています。
  勉強だけでなく遊びも楽しめて、とてもよいです。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容もとても興味深く、先生方も優しく教えて下さり、より被服について深く学ぶことができます。
  和服から洋服まで時代ごとに学ぶことができます。
  また、全学共通科目の講義においても、被服に関連した授業があり、日々たくさんのことを学んでいます。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターが親身になってサポートしてくれます。
  卒業生の講義なども積極的に行い、より就活がどのようなものか身近に聞くことができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分くらいで、とても通学しやすいです。
  周辺は、靖国神社や皇居など、歴史ある建物が多く、学校帰りに歴史も学ぶことができる環境にあります。
• 施設・設備

  良い
  カフェや学食、図書館、ラウンジなど、設備がしっかりしており、楽しく学べる空間作りがなされています。
• 友人・恋愛

  良い
  友達も皆優しく、協力しあって日々勉強に取り組んでいます。
  学校帰り一緒に帰ったり、ご飯に行ったり、休日も遊んだりする友達ができました？
• 学生生活

  良い
  サークルも充実しており、放課後は学内の体育館でサークル活動をしています。文化祭も充実しており、旬の芸能人がきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に被服について勉強します。1年生は基礎、2年生から専門分野に別れて勉強していきます。3年生になりゼミに所属し、研究テーマを定め、自分が興味のある分野について学びを深めていきます。
• 志望動機
  洋服が大好きで、アパレル関係の仕事を将来しようと思ったからです。また、衣料管理士の資格取得など、資格の分野に優れているのでこの大学を選びました。

在校生 / 2016年度入学

楽しい。楽しい。ちゃんと勉強もする。

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養や食に興味がある人はとても楽しいと思う。専門知識をたくさん得ることが出来る。将来役に立つと思う。
• 講義・授業

  良い
  クラスで授業することが多いので、クラスの人とすごく仲良くなれる。授業は大変だが楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期からゼミが始まる。自分の好きなことをできる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は熱心に協力してくれる。さすが女子大という感じで手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは最高の立地。渋谷、新宿、池袋など若者の街にすぐ行ける。いつも飲むときは市ヶ谷ではなく、そこらへんまで行く。
• 施設・設備

  良い
  施設が綺麗。どこもかしこも綺麗。学食はちょっと狭くて混雑してる。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛はなし。その分クラスがすごく楽しい。授業以外でも遊ぶことが多い。
• 学生生活

  悪い
  女子大のため、サークルなどは充実してない。インカレとかに入るべきかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食物や栄養について。また栄養士としての指導の仕方や、実験なども行う。
• 志望動機
  食に興味があり、栄養について学びたかったから。また、栄養士になりたかったから。

在校生 / 2016年度入学

多くのことを経験できる4年間になります！

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格のサポートもあり、現在四年生ですが、大妻を選んで本当によかったです。やりたいと思うことを、全力でサポートしてくれます。サポートだけでなく、制度もたくさんあるので不満点なしです。
  
• 講義・授業

  良い
  選べる講義の幅が広く、興味のある授業がたくさんあります。専門知識を持った先生が多くいるため、質問をすると参考書を紹介してくれたり、授業サポートもしっかりしていてとても楽しい授業ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミがはじまり、インテリア、心理、環境など幅広い研究室から好きなところを選べます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポート、どこの大学よりも手厚い思います。支援センターに行けばいつでも相談にのってくださり、履歴書添削、企業紹介、面接練習など、プロの講師を招いて講習しています。全て無料で受けられるため、大学内で全てでき、不安があれば親切に相談にのってくれます！大手企業が学内説明会で大妻にしか来ない企業も多く、直接質問できる機会もありとても良かったです。
• アクセス・立地

  良い
  立地とてもいいです。市ヶ谷駅と半蔵門駅の中間に位置しており、どこへ行くにもアクセスばっちりです。
  周りは会社が多いためお昼はどこも混んでますが、ランチやカフェなどもたくさんあります。最近は大学周辺にタピオカ屋がたくさんできました笑
• 施設・設備

  良い
  校舎、トイレ、図書室どこも全て綺麗で、一人一人鍵付きロッカーもありとても良いです。図書室では借りたい本がない場合、注文すれば図書館が買って貸し出しできるようになります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため、個々でいる人も多いです。今までクラス内で揉め事など聞いたことないです。とても仲良く、女子大は怖いイメージがありましたが一瞬でなくなります！
  恋愛はサークルやアルバイトをしてない限り出会いがありません笑
• 学生生活

  普通
  学園祭やサークル、部活など多くありますが、学内のものに参加していない人がほとんどです。サークル入っている人は他大学のものに入っていますが、2年になると多くの人がやめています。
  学園祭は有名人が来ますが、私は一度も行ったことがありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  より良い生活をするために、インテリアや環境、心理面から改善策を考え、自ら発信できるような人間になるためにどうしたら良いか考えます。学ぶことはとても幅広いです。飽きません。
• 就職先・進学先
  大手一部上場の半導体メーカー事務職
• 志望動機
  高校の時点で興味のあることは多くあったが、夢が１つに絞り込めず、これからたくさん学ぶうちに考えが変わっても対応できる大学に入りたかったため。ライフデザイン学科は学べることの幅が広いため、就職先もみんなばらばらです。

在校生 / 2018年度入学

パソコンスキルと自分に合った資格が取れる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

社会情報学部環境情報学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  社会情報学部ということでパソコンなどの授業が充実しています。また、二級建築士の受験資格を取れるのも大きいです。様々なことを学ぶことができて社会に役立つスキルを身につけられると思います。
• 講義・授業

  良い
  私の入学した時点では教職が理科と情報の2つ取れる唯一の学部専攻でした。また、ビオトープ系、二級建築士の受験資格を取ることもできます。建築士の受験資格をとるのに必要な授業は難しいですがしっかりやっていれば単位は取れます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ホームページの更新はほとんどなくゼミも多くはないです。ですが人数が少ないゼミもあります。しかし先生によっては貴重な経験ができたり専門に特化していたり、様々です。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90%以上で建築士の資格を取れる唯一の学部専攻なので建築関係の仕事に就くこともできます。また情報系にも強いため様々な会社に就職することは可能だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  数年前までは多摩キャンパスにあったのですが千代田キャンパスに移動し、市ヶ谷、半蔵門、九段下からアクセスできます。周りには法政大学、靖国神社、オフィスなどがあります。また池袋や新宿、東京駅などの山手線の駅には10分程度で行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  社会情報学部の棟は数年前に建てられたばかりでWiFiも繋がりやすく、棟自体が綺麗です。中にはエレベーターも2つありひとつは途中階には止まらないため効率よく移動できます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内の部活やサークルもそこそこの数がある。また他の大学との親交も深く様々なインカレに入ることができると思います。自分の学部専攻は二級建築士の受験資格を取るために来ている子が多いため真面目な子が多く、自分で考えて行動すれば良好な友人関係が築けます。恋愛関係はサークルやバイトで見つけることが多いようです。
• 学生生活

  普通
  スポーツフェスティバルというイベントがあり、競技に参加すれば順位に応じて化粧品などが貰えます。しかし多摩キャンパスとアクセスがよくないので参加するか迷います。また学園祭もありますが委員にならなければ特に参加することもありません。他には大きなイベントはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は環境についてや建築系の授業など幅広く学ぶことができます。2年では英語の授業が増えます。また、建築関係では製図など実践的な授業も多くなります。しかし何かしらの資格を取る際は一年次から授業を考えて組むことが必要なので注意しないといけません。
• 志望動機
  共学の建築学部ほど建築について物理的、数学的に学ぶわけではないのですが、むしろ女子大ならではのインテリアや空間の使い方、建築デザインなど全体的に学ぶことができるためここに入りました。

在校生 / 2019年度入学

広く学べるライフデザイン学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢が決まってなかったので広く学べるライフデザイン学科は自分に合ってると思う。同じような人がいたらライフデザイン学科はオススメです。
• 講義・授業

  良い
  とても広い分野を学ぶことができます。自分の将来の夢が決まってない人にはライフデザイン学科はぴったりの学科だと思います！！ゼミナールでは自分の興味のある分野を追求することが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  この学科は広い分野を学ぶことができるので、就職先も様々です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は半蔵門線の半蔵門駅です。ですが、駅から大学まで徒歩で10分くらいかかるので少し遠いと感じます。
• 施設・設備

  良い
  大学は全体的に新しい感じできれいです。トイレもきれいなので使いやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入らないと友達の輪は広がらないと思います。サークルに入ってない子は友達があんまり出来ないんじゃないかと思います。
• 学生生活

  悪い
  女子大なのでイベントは盛り上がるとは言えません。サークルも盛り上がりは種類によります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次2年次はライフデザインの基本的なことを学びます。３年次からはゼミがあり、自分の興味のあるゼミに入ってある分野を掘り下げていきます。
• 志望動機
  将来の夢が決まってなかったので、広い分野を学びたいと考えていたから。

在校生 / 2019年度入学

充実したキャンパスライフ

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  良いです。
  すごく興味があって入ったわけではなかったのですが、授業も楽しく、高校時代寝てばっかりだったのが嘘なくらいちゃんと受けてます。笑
• 講義・授業

  良い
  講義も充実していてよりよく学習ができます。
  先生との距離の近い講義で、学ぶことが楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  施設もちゃんと整っていて、熱心に活動に取り組めます。
• 就職・進学

  良い
  先輩から聞きましたがしっかりサポートしてくれるそうです。
  就職が難しくなる世代なので、とても頼もしいなと思います。
• アクセス・立地

  普通
  少し駅から遠く坂道ではありますが不便ではないです。
  ほどよく歩けていい運動になります。笑
• 施設・設備

  良い
  充実してます。全体的にも綺麗で、整ってます。
  これだけ充実していると楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  充実してます！インカレもあるので交友関係も幅広く作ることができて安心です。恋愛もできます！
• 学生生活

  良い
  してます。
  多いとは言えませんがそれなりにサークルもあり、インカレもありますので普通に充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には分野の学びを行い、二年次では自主的に取り組みます。
  自主的に取り組みをさることでさらに知識の幅が増えて楽しいです。
• 志望動機
  進路的にどこがいいとかはなく、1番気になっていたからです。
  しかしすごく興味があったわけでもなく、、でも今は楽しく専攻ささて頂いてます。

在校生 / 2018年度入学

入学してガッカリ、はありませんでした。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備がものすごく整っていて、まずトイレがそんじょそこらの学校とは違います。空間が広い。私はまだ1年生なのでゼミはないのですが、ゼミについての説明会の時にとても面白そうな先生を見つけました。そのような先生を認識出来たのがよかったです。また外部で英会話があるのですが、そこで学年関係なく親しくしてもらえるので、サークル入っていなくてもつまらなくありません。
• 講義・授業

  良い
  まだ1年なのでよくわからないんです。ですが、学校の近くに多くの大使館があるので、様々な国の大使館の方のお話を聞く機会がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ1年生なのでそもそもゼミがどんな雰囲気なのかもよくわかりません。学校のクラスみたいだと言われています。
• 就職・進学

  良い
  航空関係の会社からのピックアップがあるので、そちらの方面に実績があると思います。大妻は年配の方に人気があるのでそのような方にも好印象だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は二つあり、半蔵門駅と市ヶ谷駅です。ちょっと歩くのですが真っ直ぐなので迷うことはまずありません。
• 施設・設備

  良い
  トイレが本当に綺麗です。また、ソファなどゆっくり出来る場所がたくさんあるので自習がどこでもできます。が、お昼休みになると全部埋まってしまうので、二限に空いている友達に先に席を取ってもらったりしないと通路で食べることになってしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  私はパンセクシュアルなので男女どちらともに心が揺れます。女子大なので男性は周りにいませんが、インカレに入れば恋愛系も広がると思います。また、学部が同じ子だと好きなものが被ることが多いので、高校と比べてものすごく同じ趣味の人がたくさんいてとても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  キャンパスが多摩にもあるのですが、今年の文化祭で声優の梶裕貴さんが出演なさるそうです。また、中高の付属も近くにあるので、講堂を共有したりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は、あまり学部専門科目がないので、ほとんど全学部共通等の科目しか履修出来ません。2年生になってからやっと広がるはずなので、早く2年生になりたいです。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2018年度入学

学びたいことが学べれば楽しい学部です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会情報学部情報デザイン専攻の評価

• 総合評価

  良い
  全体的には楽しいく学べる学部だと思います。よくないなと思うところも多少ありますが、全体的には満足しています。
• 講義・授業

  普通
  システム系の科目、デザイン系の科目がたくさんあり、認知科学などの科目もあるので、講義の数は豊富です。しかし、抽選で落ちてしまうと受けたい科目が受けられなかったりすることがあるので、かならずしも自分が受けたい科目を受けられるとは限りません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年の最後に選択して3年から入ることができます。たくさんのゼミがあり、やりたいことができるゼミがないということはないと思いますが、決める方法が成績順なので入りたいゼミに入ることができるかは成績次第です。
• 就職・進学

  普通
  卒業生に足を運んでいただき、就活についての講義をしていただくことがしばしばあり先輩方のアドバイスを聞くことができる点は良いと思います。しかし、事務の職員さんに不親切な方が多いのでサポートが十分とは言い切れない部分があります。
• アクセス・立地

  悪い
  立地、アクセスはとても良いと思います。ただ、駅から少し歩くということと、周辺にタバコを吸うスポットのようなところが沢山あり、受動喫煙が気になる方にはお勧めできません。
• 施設・設備

  良い
  パソコンはスペックがよくて沢山あるので、施設・設備等は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい人が多いので友人関係には困らないと思います。ゲーム好きが多くてとても楽しいです。
• 学生生活

  普通
  学内サークルは結構沢山あります。でもインカレのサークルに入っている人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は選択科目はほとんどなく必修科目でシステム系とデザイン系の科目をバランスよく学びます。2年次は選択の専門科目が少し多くなって自分が学びたい分野について少し深く学ぶことができます。3年次からはゼミに入らことができるのでゼミで自分が学びたい分野をより深く学ぶと言った感じです。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  ゲームが好きでプログラムやデザインについて学びたいと思い、入学しました。

在校生 / 2018年度入学

大学の内容

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は現在第二外国語で韓国語を学んでいます。韓国人の先生が直接授業をしてくださっており、一つ一つ丁寧に進めてくださっているため、発音や、文法の上達がどの生徒も早いです。そのため、韓国留学を考えている学生にはとても良い環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  普通
  比較文化学科では、他文化を比較し、モノの見方を鍛えられるような講義が沢山あります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期では３つのコースに分かれ、専門的なことを、学びます。１つ目はアジア文化コース、２つ目はヨーロッパ文化コース、そして３つ目はアメリカ文化コースです。
• 就職・進学

  良い
  就職率は非常に高いです。全体で96パーセントを占めるほどです。昨年の先輩方では、トヨタ自動車や大手空港会社の内定を獲得した方もいました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は半蔵門駅と市ケ谷駅の２つがあります。どちらも徒歩10程度で大学に到着します。
• 施設・設備

  良い
  学内の設備はとても新しいです。特にインターネット設備が非常に充実しています。図書館には映画鑑賞コーナーがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは他大学との交流が非常に多く、友人ができやすいですが、どこのサークルも深夜練が多く、疲労が見える学生を度々みます。
• 学生生活

  普通
  イベント数は少ないですが、スポーツフェスティバルでは毎年盛り上がりを見せます。優勝者には豪華な景品が与えられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では自文化に対しての理解を深めます。二、三年次では自分が興味を持った国を中心に、専門的に学びます。四年次では研究したことを二万字以上の卒論にまとめます。
• 就職先・進学先
  決まっていない。

在校生 / 2017年度入学

自分とあった人と勉強ができる

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の人間関係学部人間福祉学科に投稿された口コミです

人間共生学部福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野を学びたいと思う学生にはとてもいい大学です。
  福祉を細かく分けて、高齢、障害、児童、地域に分かれますが分野ごとに実際に現場で働いていた教授もいらっしゃいます。
  
• 講義・授業

  良い
  座学だけでなく見学や演習の授業があり、実際の現場を知ることができます。福祉学専攻では主に社会福祉士や精神保健福祉士を目指す学生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  冬休み前にゼミの説明会が始まり、春休みが始まる前に自分がどこのゼミに所属するか発表されます。学科によってゼミの選び方が違うようですが、第1希望と第2希望しか選べません。その為ゼミによって活動内容が全く違いますのでゼミ選びは慎重に行ってください。
• 就職・進学

  良い
  専門分野での企業に就職する人が多く、国家試験合格も毎年たくさんの先輩方が合格されたことを聞きます。
  専門分野への就活はもちろん、一般企業での就活のサポートでは就活する準備として様々な準備講座が設けられています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急線の唐木田駅です。学校近辺に住んでいる人以外は学校へ向かうのにこの小田急線を使っています。
  唐木田駅周辺にはコンビニとスーパーがありますが、カフェやご飯が食べられるレストランはありません。昼食を食べる時は学校の学食かコンビニでなにか買っています。
  しかし、小田急多摩センター駅や、新百合ヶ丘駅にはカフェ、レストランや、買い物を楽しめる場所が豊富でそこに立ち寄る人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  授業のメインで使う建物はとてもきれいです。
  学食は2ヶ所あり、購買もあり充実しています。
  また、パソコン室では授業で使われてない教室でも自習室として使える為多くの人が利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内ではもちろん、サークルや部活に所属すると他キャンパスの人と話す機会が増えるため人間関係が広がります。
  恋愛は、インカレで付き合ったという人が多いです。
• 学生生活

  普通
  人間関係学部しかない多摩キャンパスより、千代田キャンパスのほうが、人数が多い為そのぶんサークルや部活の数が多く感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は学部共通科目を履修し、2年生から専門分野の勉強が始まります。
  
• 志望動機
  中学でボランティアクラブに所属しており、点字の打ち方、手話、聾学校の方達との交流、学校付近の掃除など活動していました。
  クラブを通してボランティア活動をして福祉に興味があったため、福祉分野の勉強をしたいと思い志望しました。