大妻女子大学家政学部の口コミ 高い評価順 [p.25]

卒業生 / 2011年度入学

栄養士

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的にとても良い大学だと思う。友達とも楽しく過ごせてお互いを刺激しあえるので専門分野を学ぶには最適。
• 講義・授業

  普通
  専門分野や実験の授業が多くみんなで協力して行うことが多いので楽しい。ただ、講義は難しい。
• 就職・進学

  普通
  就職は強い。栄養士、保育士、ショップ店員、OLなど就職の幅は広い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が二つあり、どちらも約10分で行けるので良い。また都心にあるのでどこでも行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  施設は割と新しく、きれい。ただ、本館と新館が少し離れてるので移動が面倒。
• 友人・恋愛

  良い
  必修科目や実験が多く、女子大なのでクラスのみんな仲がよい。また、他大学のサークルを通して友達の幅が広がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学を学ぶ。
• 面白かった講義名
  調理実習
• 面白かった講義の概要
  先生が模範をし、それをグループで作る。野菜や果物の切り方の試験もある。
• 就職先・進学先
  給食委託会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の先輩が多かったため
• 志望動機
  栄養士になりたかったので。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  DSK
• どのような入試対策をしていたか
  栄養に関することを勉強した。

在校生 / 2011年度入学

忙しいので大変です

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  比較的駅からも近く、アクセスしやすい場所にあります。校舎もきれいです。来年度からあたらしい校舎が増え、学食もでき、人気がでるのではないかなと思われます。家政科はお金が高い割に授業がたいしたことありません。わかりにくいです。
• 講義・授業

  悪い
  授業で出される課題が多いです。初めはつらいとおもいますが、慣れればやつまていけます。アルバイトはなるべく少なめにするべきです。だいぶわかりにくい講義がおおいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室、ゼミはわたしの学科にはありません。ゼミがあればあたらしい交友関係も築けるしあったほうが良いと思うのですが‥。自分が興味のあることをとことんできるのでいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職は充実しているらしいです。しかし、栄養関係の仕事につく人が少ないらしく、んー。。。という感じです。でも学んだことは日常生活に生かせることなので、無駄にはならないでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはいいです。多少歩きますが、歩いていると、コンビニ薬局、朝7時半ごろからあいているスーパーなどがあります。とても便利ですね。カレー屋さんやカフェなどもあり、いいですね。
• 施設・設備

  良い
  校舎はきれいです。今まで、学食がなかったのですが、先日本館に学食がオープンしました。テラス席もあり、美味しい空気をすいながらご飯を食べることができます。開放的でよいですね。
• 友人・恋愛

  悪い
  かわいい子が多いのかと思いきや、そうでもありません。家政科に限ることなのかもしれませんが。。。ギャルはいません。クラス単位での授業が多いので、他の学部やクラスに友達を作るのは難しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についつの基礎知識から基本的な料理の技術までを学ぶことができます。
• 志望動機
  栄養士になりたかったため、この学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、学校で使っていたワークをひたすらやり、わからないところはそのままにせず、先生に質問に行ったりしました。

卒業生 / 2018年度入学

基本的なことが学びたい人にオススメ

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  もう少し、具体的な専門的分野の知識を身につけられると思い入学したが
  基本的な知識をしっかりと学ぶという大学であった。
• 講義・授業

  普通
  専門的な分野の講義があまり詳しい内容ではなく、
  基礎となる部分のものが多かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  コロナ禍であったこともあり、ほぼ全てのものがリモートで行われ
  製作のゼミに所属していたがあまり満足のいくものにはならなかった。
• 就職・進学

  良い
  学科の就職率は高かったように思う。
  専門的な学科ではあるが、普通に会社員として就職する人もいれば
  パタンナーなど学んだことを生かす人もいた。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区という通学にはとても良い立地となっていて駅まではそこまで近くは無いが、あまりガヤガヤもしておらず静かなところである。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な建物で新校舎も出来たりと
  設備も整っていた。黒板やホワイトボードだけでなく、頻繁に映像を見られる講義などもあった。
• 友人・恋愛

  良い
  好きなものが同じ同士集まっているので、友人関係はどこのグループを見ても友好出会ったように思う。女子大であるため、恋愛関係などはあまりなかった。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまり多くなく、
  女子大ということもあり、周りの人は他大学のサークルに参加している人が多かった印象である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンを使い、コラージュの作成やアパレル店舗などでの物の配置、色彩、浴衣の製作、洋服の作り方などを学んだ
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  アパレル企業に就職し、販売員
• 志望動機
  洋服が前から好きだったこともあり、将来洋服に関わる仕事に就きたいと考えていた為。

在校生 / 2022年度入学

色んなこと学べて自由

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  学んでいる内容は面白いし、ためになる事も多いから良きかな。
  圧倒的に人間関係で悩むことは減ったので女子大はなんだかんだ過ごしやすいのかなあと思う。1人でいたければ1人でいれるし。
  ゼミは先生で決めると思うので、自分に合う人を選ぶべき。
• 講義・授業

  良い
  広く学べるという点で良い。だがやる気のない先生もいるようで、レポートやテストが簡単なのもある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  選べるゼミが少ない。興味があるゼミも少なく、卒論の書きやすさで選んだ。
  ゼミは少人数だが、3年ではすでにグループができているので楽しくはない。
  インテリアをやりたいと思ったけど、インテリアに関するゼミは一つのみでそれも学びたいと思える内容ではなかった。
  就活でゼミでは何をやっているか聞かれると思うが、まともな事していないゼミだと何も言えない。
• 就職・進学

  良い
  かなりサポートが手厚い。今就活真っ只中だが、就職講座など多くあり相談しやすい環境だ。
  幅広すぎて行きたい企業がなかなか見つからないのが難点。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスかなり良き。新宿、渋谷などへのアクセスも良く放課後遊びに行きやすい。周辺は駅にスタバやドトールなどがあるが、飲食店は少なくビジネスマンが多い。
• 施設・設備

  普通
  ビルキャンパスだからかわからないが、あまり充実している実感はない。学食も混むし、ぼっち飯とかしずらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  最初で決まる。自分はほんとに友達ができなかった。
  ガイダンスとかで近くにいた子と仲良くなったが、だんだんグループ形成され輪に入れなくなる。正直つまらない。でも共学より過ごしやすいかな？1人で行動している子も多いからあんまり気にならない。
  恋愛は自分から動かないと出会いはない。サークルかバイトかマッチングアプリやら、探すしかない。
• 学生生活

  悪い
  全く充実していない。最初に入ろうかめっちゃ悩んだけど入らなくて良かった。
  学外のサークルの方がよっぽど楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住全般。その他法律や保険、生活のことについて学ぶ。
  特に住居とかライフスタイルについて学ぶ事が多い。
• 志望動機
  元々栄養を学びたくて、でも一つに絞るとその道しかないと思ったからやめ、家庭科の学びが好きだったために家政学が向いていると思い学びを狭めないライフデザイン学科を選んだ。

卒業生 / 2020年度入学

優良アクセスで綺麗な学び舎

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも、案外普通な学科で学生生活を過ごせたかな、という印象です
  教授の方は良い方ばかりですので安心して受験してみたらいかがでしょうか
• 講義・授業

  普通
  私が在学中の頃は、コロナ禍ということもありとてもよく授業内容を工夫してくれた教授もいましたが、楽をしているな、と感じる講師の方もいたことは事実です
• 就職・進学

  良い
  質問すれば快く答えてくれますし、就職支援サポートも充実していたかと思います。早めの相談をおすすめします
• アクセス・立地

  良い
  九段下駅近くということで、かなり立地はいいかと思います。
  東京のど真ん中という感じがするので行きやすいですし大学からどこかへ行くにも簡単にアクセスできます
• 施設・設備

  良い
  割と新しく、綺麗な印象を与える設備が充実していると思います。
  学食スペースも広いのでゆっくり休憩ができます
• 友人・恋愛

  良い
  授業やサークルが同じになると交友の幅が広がります。
  高校までと違い、自分に合う人とたくさん関われるのも楽しいです
• 学生生活

  普通
  私の在学中はコロナ禍だったのでイベント事はあまりなかったですが、それでも学祭などは盛り上がっていました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ライフデザインのことはもちろんですが基礎的なパソコンの扱いや人とのコミュニケーションも学べます
• 志望動機
  やりたいことが決まっておらず、人生について考えてみたかったからです
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

在校生 / 2021年度入学

栄養士になるならココ

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  栄養士や栄養教諭を目指す場合、とても学習しやすく、また就職に向かっても進みやすい大学だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  実習が多く、設備も綺麗なため、環境的にも受けやすくなっている。
• 就職・進学

  良い
  資格所得も見込めるため、それ専門への就職をする人が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄でもJRでも通える。少し電車に乗れば新宿駅でもありかなりアクセスが良い。
• 施設・設備

  良い
  かなり広く、施設は綺麗である。人によってはロッカーの位置によって大変な人もいるだろうが仕方の無い部分と言えると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大であり、同じ方向に向かう人間が多いため、趣味が合う人が多く話がしやすかったりする。
• 学生生活

  悪い
  コロナのためイベントは余り出来ていない印象はある。普段ならもっとあるのだとは思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養士になるためのものがほとんどである。その他にもキャリア系の社会に出た時に役に立つ様なものも学んでいる。
• 志望動機
  栄養士になりたかったためというのがおおきな理由でもあり、就職率も見た上で志望した。

卒業生 / 2012年度入学

将来の選択肢が広がる学科

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  内部の中高からそのまま進学してくる方が半数ほどいらっしゃるので、内部生が固まっている印象はあります。ほとんど就職してますし、真面目に単位を取っている方が多いので学科の雰囲気も比較的良い方ではないのでしょうか。
• 講義・授業

  普通
  必修授業が多く受けたい授業の選択の幅はほとんどありませんでした。基本的には決まった授業を受けていくスタイルです。講義の内容自体は非常に興味深いものが多かった印象です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年前期からゼミが始まり、幅広いゼミテーマから所属ゼミを選択します。1ゼミ約12.3人の規模なので全員とコミュニケーションを取りながら進めることができます。
• 就職・進学

  普通
  自ら働きかけることで就職支援課の方にある程度支援していただけるかと思います。また、OGも多いので、OG訪問、先輩からのアドバイスはかなり参考になりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は半蔵門駅ですが、市ヶ谷駅を利用する方が多いです。半蔵門線、総武線、有楽町線、南北線など通っているのでアクセスは良いのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  ここ5年ほどで改修工事が進み、学内施設に関してはかなり綺麗です。掃除もゆき届いてます。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内の部活やサークルはほとんどないので、外部のサークルに所属している方が多かった印象です。クラス制なので友人はできやすい環境なのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  悪い
  学内サークルはそこまで活発ではないと思います。何のサークルがどのくらいあるのかは正直存じ上げません。文化祭も開催はしているようですが、在学生が参加するというよりは、高校生向けに大学が開催している印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1つの学問を深く突きつめるというよりは、幅広い分野のテーマを浅く学んでいく学科なのかなと思います。
• 就職先・進学先
  化粧品メーカー（中小企業）の人事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やりたいことが明確に決まっていた訳ではなかったので、将来の選択肢を狭めることなく学べそうな学科を選びました。

卒業生 / 2015年度入学

明るく華やかな学科です

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  洋服をつけることが好きな人にとってはとても素敵な学科
  それなりに課題も多くて大変だった思い出がある。
  それが好きなひとはよいとおもうn
• 講義・授業

  良い
  面倒見がいい。なんでも聞いてくれるしはなしてくれるようにかんじる
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります
• 就職・進学

  良い
  企業がたくさんくる。また先生に相談すると積極的にサポートしてくれる
• アクセス・立地

  良い
  少し遠いように感じる。徒歩で20ふんくらいかかってしまうかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  たくさんあって自分の好きな勉強をすることができるところがう」しい
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、コミュニケーションの輪がひろがるとおもう
• 学生生活

  普通
  あまり参加している人がすくないきがする。
  外部のサークルのほうがたのしいとおもう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  洋服に関すること柄を、幅広く学べることができるのが特色です。おすすめです
• 就職先・進学先
  リース企業です。
• 志望動機
  洋服が好きで学びたいと思ったから。
  幅広い分野を勉強できるとかんじたから決めました

在校生 / 2016年度入学

期待を抱きすぎない方がいいです

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学といっても保育系だけあって専門に近い。1年次は毎日1限で土曜まで。その割に公立幼稚園への就職は0。大学という利点を活かし子どもファミリー関連企業への就職に強いと謳っているが実情は10年に1人程度。教員は保育士経験のある人が多く幼児に語りかけるような口調での授業が多い。保育士になりたいけど学生生活を楽しみたい人には向いているかもしれないが、保育士になることのみを強く希望している人なら専門や短大に行った方が良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  講義は正直意味があるのか分からないものがほとんど。課外授業などに時間をかけられるのは大学の利点だと思う。大学なので他学科の授業を取れば専門的な保育の知識以外も学べる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  他大学とは違い、ゼミは何かを皆で研究するものではなく卒業制作や卒論のためだけのようなもの。
• 就職・進学

  普通
  学科の9割5分が保育士、教諭へ就職する。学科で1桁単位で一般企業への就職者がいる。
• アクセス・立地

  良い
  総武線と丸ノ内線、都営新宿線、南北線と半蔵門線が最寄駅となっておりアクセスは良い
• 施設・設備

  普通
  使い勝手の良い本館に比べ、大学校舎は以外と古い。設備や備品の貸し出しがケチ。学食の席が圧倒的に少ない。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子しかいないので合う子がいればとても楽しいが、合わないととてつもなくつまらない4年間を送ることになる。恋愛は自分で頑張らなければどうにもならない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育系専門科目が多い。卒業必修単位の為に女子大ならではの女性や家庭について学ぶ科目も選択可能である。

在校生 / 2023年度入学

継続して頑張れる人にはオススメです

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  悪い
  食に関して幅広く学べるのが大妻女子大学の食物学専攻の良さだと思います。難しい内容ではありますが、聞いていて色んな授業が繋がっているので食に興味がある人は聞いていて面白いです。けどドラマで見るような大学とは異なり、必修科目が多いのでほぼクラスの人としか関わりがなく、授業もびっしりなのでほぼ中学や高校と変わりません。グループ組んでわちゃわちゃとかが苦手な人にはおすすめ出来ません。
  またこの学科に限った話ではないですが三連休など存在しません。それなら100分授業にしてくれって感じの授業内容ですし、学費が感じられない授業も多く、私的にはあまりおすすめ出来ません。教員免許を取りたいと思っているなら先生になりたいって意志がない人は絶対にやめた方がいいです
• 講義・授業

  悪い
  現場で働いていた人達が先生として教えてくださるので先生の専門の話は面白いです。さらに実験実習が多く、手を動かして学ぶ事ができるので楽しいです。一方座学はただ教科書をパワポに書いただけでレジュメに付け足すこともほぼないため授業を聞いてためになるというのが少なく、わざわざ学校に行き90分間座って聞き続ける意味があるのかなーって思う授業が多々あります。学費が感じられる授業があまりないです。必修科目を欠席すると欠席課題も出て面倒なのでどれだけ体調不良でも学校に行くことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  ほかの学校とは異なり栄養士と家庭科の教員免許を並行して取れるので就職には有利です。教職を取らなくてもフードスペシャリストなどの食に関する資格を取る事ができるので、将来ざっくりと食に関わりたい！けど具体的には決まってない！って方にはおすすめです。
  インターンシップも学校が手続きしてくれる所もあるので就職には手厚いとおもいます。。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りが3つで近くにコンビニも美味しいご飯屋さんもいっぱいあるのでキラキラ女子大生生活を送りたいって方にオススメです。渋谷にも新宿にも学校帰りに簡単に行けちゃいます。
  ただ、都会のど真ん中ってこともあって、キャンパス自体はあまり大きくなく、建物に対して結構人がいっぱいいます。
  お昼は人でごった返すので、人混みが苦手な方はご注意を。
• 施設・設備

  良い
  実験室、実習室の設備はとても整っています。
  実験によって教室が異なったりするので充実してます。
• 友人・恋愛

  良い
  4年間40人程度のクラスで授業を受けます。クラス替えはありません。実験、実習が多いため必然的にグループ活動が多く友達は作りやすいです。
  クラスによって真面目度だったり、雰囲気は異なるので馴染めるかはあなた次第です。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あります。けど、必修科目も多いし教職課程を履修するとなると本当に時間が無いです。また、みんな出会いを求めてインカレに入っている人が多いです。まとめると、大妻のサークルに入ってる人は少ないし、まず忙しくて入れない。
  イベントは男子の目を気にせず騒げるので楽しいです。体育祭は特に女子の本気を感じられて一番楽しいですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食に関するありとあらゆることを実験実習で手を動かしたり、実際に現場で働いていた先生方に教えた頂いたりする
  化学生物のことから、調理のことまで幅広くまなびます。
• 志望動機
  食に関することを幅広く学べる、栄養士の資格と教員免許が並行して取れるから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他