大妻女子大学人間共生学部社会学科の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2013年度入学

レポート作成が多い。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間関係学部社会・臨床心理学専攻に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容は興味深く楽しいものばかりですが、出席率が悪くてもそこまで成績に差は出ないので芯を持ってないとだらけて毎週のレポート課題など身につかないと思います。ただ先生方は優しい人がほとんどなので困ったときは助けてくれると思います。
• 講義・授業

  良い
  内容は興味深くて楽しいですが毎週のレポート課題が大変です。自分が何を勉強したいが為に授業を取ったのかわかってないと聞いていてもわからなくなると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方や先輩方は優しい人が多いので相談事にも色々とのってくれるので助かると思います。合宿もあったりするので交流もできるのではないかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  自主的に就活講座やスキルアップ講座に参加しないとメールが届くだけであまり紹介されていないと思います。またインターンシップの幅はあまりないかなと思います。
• アクセス・立地

  普通
  小田急が遅延すると結構影響が出ます。また駅からキャンパスまで坂道なので行きは慣れないと大変だと思います。雪の日とかも滑って歩きにくかったり、キャンパス内は階段が多いので疲れるかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  学部棟によって建て替えられた時期が違うのできれいさが違います。ロッカーもあらゆる場所にある中の一つなので取りに行くのが面倒に感じる時もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので出会いはほとんどありません。出会いを求めるならばバイトや他大学とのサークルで頑張るしかないと思います。女子同士なので結構みんなオープンに話をしていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から統計の取り方など順を追って実験が出来る程度まで学べます。
• 志望動機
  高校まで全く勉強したことがなかった心理学を勉強してみたかったから。この分野ならみんな一からスタートであまり周りの人と差が出てないと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

卒業生 / 2007年度以前入学

面倒見がよく，フォローしてもらえます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間関係学部社会・臨床心理学専攻に投稿された口コミです

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  それほど学力的に高い大学ではないので，自分でどれだけ頑張れるかにかかってくるように思います。先生方のフォローはまぁまぁ良いです。
• 講義・授業

  普通
  受け持つ先生次第ですが，それなりに及第点だと思います。ただし，講義形式の授業は少し退屈なものもあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室では，自分のやりたいことを優先してくれます。全体の士気はそれほど高くなく，良くも悪くもゆるい雰囲気があるように感じます。
• 就職・進学

  普通
  自分自身でどれだけ探せるかということに就きます。1年生のうちから，個人でのつてをつくっておくと良いです。就職の情報は，自由に閲覧できる場所があります。
• アクセス・立地

  普通
  駅からはそれほど遠くなく，アクセスは悪くないです。周辺には美味しいごはんが手軽に食べられるお店もあるので，食事には困りません。
• 施設・設備

  普通
  設備はまぁまぁ整っている方で，歴史がある大学としては古びたイメージはないです。緑もそれなりにあり，癒されています。
• 友人・恋愛

  悪い
  幅広い人がいますが，全体的には落ち着いていると思います。ただし，それほど勤勉で勉強大好きというタイプの人はいないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には，心理学についての知識を中心に勉強します。
• 志望動機
  自分の偏差値と希望学部を照らし合わせて決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2014年度入学

心理学は臨床に特化しています。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間関係学部社会・臨床心理学専攻に投稿された口コミです

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年は必修の科目が多いので、だらけてしまう人にも優しい(？)環境です。また、2年から取りたい資格の授業を受けることができるのもいい点だと思います。
• 講義・授業

  良い
  私の学科はレポートが多いのですが、書き方など1から細かく指導してくれます。また、選択の授業ではあまり授業を聞かなくても単位が取れてしまうものが多い気がします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  臨床心理系のゼミと社会心理系のゼミで、それぞれいくつかあるので、自分のやりたいことと合致した授業を受けることができます。ゼミを受ける前の説明会には出た方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  進学率は非常にいいです。学校からの推薦だと、銀行などの安定した職業につくことができます。大学院へ進む場合も、大妻の大学院は非常にいい授業が受けられるらしいです。ただ、内部進学をするには日頃受けている授業でいい成績を残しておく必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  言い方が悪いですが、校舎の周辺が少しさびれているので、学校帰りに何処かに寄ったりは難しいです。コンビニも校舎から離れた場所にあります。
• 施設・設備

  良い
  学食はあまり評判が良くないです。校舎は綺麗ですが、うちの学科のトイレだけ少し古いです。しかし、売店は充実していて、大体何でも揃います。
• 友人・恋愛

  普通
  多摩校には真面目な生徒が多いです。恋愛は、女子大なので校内では見込めませんが、近くに中央大などがあるので、そことのインカレサークルに入ればいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について様々な観点から、基礎を学んできました。
• 志望動機
  取りたい資格の勉強ができる学科の中で、1番興味のある学科だったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  スクールIE
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をよく解いた以外は、特別なことはしていない。

在校生 / 2008年度入学

心理学について幅広く学べます

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間関係学部社会・臨床心理学専攻に投稿された口コミです

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会心理学、臨床心理学と両方の心理学を学べるので迷ってる人にはおすすめです。授業も充実していると思いますし、附属されている大学院生さんからもお話が伺えたりできます。キャンパスの周りは緑がたくさんなので、ゆったりとしたキャンパスライフが過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門の授業が受けられます。自分の興味がある授業が選べます。もちろん、心理学以外の授業も受けられるので、知識が深まると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  臨床心理、社会心理の分野で活躍している先生方のもとで深く学べます。ゼミによっては合宿があったりします。
• 就職・進学

  良い
  女子大なので就職活動の面倒見はいいと思います。就職講座などの講座がたくさんあり、先輩の就職活動など聞けたりできます。就職支援センターの方なども相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  小田急線の唐木田駅なんですが、周りにコンビニぐらいしかないです。坂道なので登校するときは大変ですが帰りは下るだけなので楽です。
• 施設・設備

  悪い
  食堂は二つあり、席数もたくさんあるのですがメニューは他大学に比べると少ないかもしれません。図書館はもちろんありますし、コンピュータ室は各学部棟に確か2部屋ずつあります。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学専攻なのか変人が多いですが、みんな優しく、友達もすぐに出来ると思います。また、授業などでグループになることが多いのでさらに仲のいい友達が出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について質問紙調査を行ったり、質的研究などについて学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  福島先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学について学べますが、社会心理学など、自分の興味がある分野について研究できると思います。
• 志望動機
  中学生の頃から心理学に興味があり、社会、臨床の2分野が学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を繰り返し復習し、過去問をたくさん解きました。また、分からない所は先生にとことん聞きました。

卒業生 / 2009年度入学

心理学の基礎をクリティカルに学べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史のある女子大の雰囲気の中、特に心理学科はあまりギスギスした女子の雰囲気にも悩まされず、自分のキャンパスライフを送れます。勉強も趣味もたくさんできる時間を確保できます。立地の関係で、外部との接触は少なくなりがちですが、自分の時間をどう使うか考えられるのも楽しいでしょう。通学には時間がかかりますが、将来の社会人生活に向けて、タイムスケジュールの仕方や自己責任の精神を日々養えると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会心理学をベースにした心理学の基礎を丁寧に学べます。一般教養も同じ棟で受けられるので、移動がなく便利です。外部講師も多いので、専門領域の先生方の普段の仕事の内容もたまに聞けて楽しいです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩5分ですが、キャンパス自体が東京都心から特急で40分くらい離れたところにあります。きちんと毎日通える自信のある人の入学を待っていると思います。タイムスケジュールや自己責任の精神は養われると思います。
• 施設・設備

  良い
  大変きれいな外観と内装をしています。一人の人も自分の居場所を確保しやすいです。自分用のロッカーも鍵つきで用意されています。構内にはパソコンが相当数あり、学校に来ればパソコンも自由に使えます。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大ですので、自分から交流の機会を持たないと外部との接触がほぼありません。学業と自分の楽しみの両立をうまくできるといいと思います。サークルの中には、他大の学生が所属しているものもあります。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル活動はあまり活発ではありません。その分、自分の趣味やバイト、勉強などに時間を割くことができると思います。放課後の時間の使い方で、将来善し悪しを感じることがあるかもしれません。大事な時間です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会心理学をベースに心理学の基礎を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  向井ゼミ（社会心理学・発達心理学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会心理学をベースにした幅広い研究ができます。
• 就職先・進学先
  信州大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  心理学のこともより専門的に勉強したかったので。
• 志望動機
  社会心理学をメインにしている学科はこの大学だけなので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験教科が限定されているため、その教科に集中して勉強しました。

卒業生 / 2020年度入学

学ぶのには問題ないが楽しむには不便

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶのには問題ないですが、学食が残念だったりサークルが少なかったり都心部へのアクセスが悪かったり学生生活を楽しむには不向きです。
• 講義・授業

  普通
  コロナ禍なのもあり、オンライン授業がほとんどでした
  一部対面の授業はグループワークが多くよかったです
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートはあまりなさそうだったので、自分で早めに進めました。
  結果、かなり早く終わったのでよかったです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは小田急多摩線唐木田駅です。周囲には何もなく、キャンパスに入るのに長い階段を登る必要があり、大変でした。
• 施設・設備

  悪い
  学食があまり美味しくなく高かったです。施設も古く、ほとんど階段移動で疲れます。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍なのもあり、あまり友人を作れる状況ではなかったです。
• 学生生活

  悪い
  サークルが少なく、入りたいものがありませんでした。
  実際、学内のサークルに入っている人は少なかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次-2年次で心理学の基礎を学びます。3年からゼミに入り、それぞれ興味のあることを学びます。
• 志望動機
  センター試験のあとにセンター利用入試を申し込める大学だったから。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2023年度入学

落ち着いた環境で学べる

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間心理学科は、人間の心と行動を深く理解し、実社会で活かせる実践的な心理学を学べる学科です。選んでよかったとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい授業がおおく先生も優しいためだいたい満足している。
• 就職・進学

  良い
  求人情報がたくさんあるので企業を探す手助けになると思います。
• アクセス・立地

  良い
  多摩キャンパスは都心から離れているため不便ではあるが、駅からは近い。
• 施設・設備

  良い
  女子大ということもあるのか、校舎内は綺麗で、設備も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  小規模な大学なので、学科内の繋がりは強い方だと思う。友達はできる。
• 学生生活

  良い
  多摩キャンパスではサークル活動が活発に行われているというイメージはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大妻女子大学の人間心理学科は、心理学を学ぶだけでなく、人間の行動や心の働きについて深く理解し、実社会でその知識を活かすための実践的なスキルを身につけることができる学科です。この学科では、心理学の基礎理論や研究方法を学ぶとともに、カウンセリング技術や発達心理学、社会心理学など、さまざまな分野にも触れることができます。
• 志望動機
  興味のある社会心理学と臨床心理学の両方が学べる大学だったから、
  

在校生 / 2022年度入学

人間関係力が身につく

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を幅広く学ぶことができます。課題は大変ですが、その分しっかりと知識が身につきます。サポートも充実していて良い学部です。
• 講義・授業

  良い
  少人数なのでじっくり学べます。社会で生かせるしなやかな人間関係力、身近な問題を科学的に読み解く力、健康に働き続けられるこころと身体を身につけた社会人になるために三つの科目群から心理学を幅広く深く学びます。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターでは、千代田キャンパスと多摩キャンパスそれぞれに窓口を設け、在学生対象に進路に関するキャリア相談や就職活動についてのアドバイス、インターンシップや求人情報などの紹介を行っています。また、卒業後改めて就職活動をスタートする卒業生に対しての就職活動のサポートも行っています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急多摩線の唐木田駅です。駅から近いので通いやすいですが、周りには何もないです。
• 施設・設備

  普通
  カフェの席数が少ないです。図書館は本の種類も充実していて利用しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい子が多いです。人数が少ないのですぐにみんなと仲良くなれます。女子大なので出会いはないです。
• 学生生活

  普通
  多摩祭は盛り上がります。サークルの種類は少なく、私の周りにも入ってる子はほとんどいないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多岐にわたる心理学の領域の中から、本専攻では特に社会心理学と臨床心理学に重点を置きます。両者をバランスよく学ぶことで、他者とのよりよい関わり方や社会を見る目を養います。
• 志望動機
  昔からヒトの心のメカニズムに興味があり、より知識を深めたいと思い、心理学を学べる学部を選びました。

卒業生 / 2016年度入学

心理学を学びやすい環境が整っている

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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人間共生学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい先生が多く、何よりも学びやすい。
  特に、心理学をイチから学ぶことができ、出席して単位を取得していれば卒業論文が書けるようになる。
  
• 講義・授業

  普通
  授業内容は分かりやすく丁寧で満足だった。
  自然が多く学ぶのに適したキャンパス。
  一方、都心のキャンパスに比べて、同じ学費を払っているにも関わらず、設備投資が少なかったことに不満があった。
• 就職・進学

  良い
  様々な講座が用意されている。
  進学は、大学院があるが、年度によって難易度が異なる。
• アクセス・立地

  普通
  通勤帰宅ラッシュなどに巻き込まれることも少なく、落ち着いていてよかった。田舎出身のため、好きな環境だった。
  近くに大きな駅もあるため、不自由は少なかった。
• 施設・設備

  普通
  最近トイレが新しくなった。
  キャンパス内でも古い方の建物だが、学ぶことに関しては不自由ない。
• 友人・恋愛

  普通
  女子しかいないため、最初は不安だったが、何より自由。
  異性がいないため、ノーメイクで学校へ行っても大丈夫。
  アプリやサークルで恋人を作る人が多かった。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない。
  そのため、他校のインカレサークルに入る人も多い。
  現在キャンパスの学生が少なくなっており、学祭などは盛り上がりに欠ける。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から統計や心理学の基礎の部分を学び、3年からゼミが始まる。
  ゼミではそれまで学んだ内容を応用して、グループ研究を経て1人で論文を書く。少しずつステップアップしていくため、ついていけなくなることはない。
• 志望動機
  臨床心理学を学んでみたかったから。
  大学の知名度も悪くなかった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他